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【プロレス大賞】2020年、管理人が心を奪われたMVP選手はこのお方だ!

 
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プロレスファンにとっての新たな1年は、元日から始まるのではない。

そう、年明け一発目のビッグマッチであるイッテンヨン東京ドーム大会こそが我々にとっての年明けであり正真正銘のお正月なのである。

 

つまり、1月4日まではまだ2020年。

 

俺が2020年のプロレスの思い出をまとめるのに必要な時間は、あとわずかではあるが残されている!

などという書き出しから先に進まぬまま1月4日を越えてしまいまして、気付けば東京ドーム大会が終わってしまってたお。

このモチベーションの上がらなさ、なんなんだろう。

やっぱ社会のせいなのかな。

コロナ感染者増大で大変だってのに、政府は「自粛」ばっかり促して何ひとつ事業者をサポートしようとしやがらない。

俺たちの仕事が無くなろうがお構いなしで税金だけはしっかり徴収しやがるとかマジでどうなってんだこの国は! なんとかしてくれ誰か(切実)

 

とにかくそんな不満と不安と恐怖と怒りと憎しみで濁りに濁ったソウルジェムを抱えながら、俺はひとりパソコンに向かってシコシコとブログを執筆するのである。

前回の記事では『2020年プロレス大賞』のベストバウトベストテンを選出したので、今回はこの年にもっとも輝いた選手、年間最優秀選手(MVP)を発表させていただきたい。

 

新型コロナウィルスがすべての常識を破壊し、なにげない日常を見事に過去のモノとしてしまったクソ2020年

それでも新日本プロレスは、相変わらず俺たちに夢と希望を与えてくれた。

戦い抜いたすべての選手たちをリスペクトしつつも、特に俺にとって個人的にときめかせてくれた選手にデヴォン式だけのMVPを捧げたい。

俺だけの価値観、俺だけのモノサシで、俺だけの「プロレス大賞」年間最優秀選手を選んじゃう。

政治的な意図も、権威も、共感も、媚びも、そんなものは一切皆無。

だって俺たちファンには、それぞれの好きな試合があり、それぞれのMVPがいるんだもん。

 



2020年MVP

ビーちゃん

 

ピーターさんやディーバあべみほ、ディーバ天山、ミキティコ、下田美馬姐さんといった新日本プロレスにおけるセクシー担当陣は、どの女性も個性的でそれぞれに違ったセクシーさと魅力がある。

ピーターさんのケツもいいけど、あべみほのムチムチした身体も捨てがたいし、ミキティコが解説席で鈴木みのるに脅えてる姿はS心をくすぐるし、美馬姐さんの筋肉質な熟女感もたまらんし、天山の唯一無二の髪型なんかも非常にそそるものがある。

 

しかしだ。

 

2020年の新日本プロレスにおいて、ピーターさんやあべみほの帯同は自粛され、リング上でセクシーを拝む術が無くなってしまった。

そんなときに登場したのが、オスプレイの彼女であり、ジ・エンパイアの紅一点ゴス姉ちゃん、ビー・プレストリ―こと「ビーちゃん」なのであった。

コロナ禍での濃厚接触を避ける風潮、アダルトサイト『Pornhub』の動画一斉削除、日々忙しくてオナニーする時間もなかなか作れないこのご時世に、突如現れた俺たちの救世主。

 

ビーちゃん。

 

ビーちゃん。

 

ビーちゃん。

 

ああビーちゃんマジで最高だ。

 

そもそも彼氏と一緒に登場するところがタマラン。

以前バレクラにいたCodyなるプロレスラーもセクシーな嫁であるブランディさんを引き連れ現れて俺のコカンをとことん刺激してくださったが、それの再来って感じ。

そう。俺の性癖として、「他人の彼女」「人妻」に異常に性欲を刺激されるという特徴があるのだ。

つまり、ビーちゃんのセクシーさは容姿や衣装などの見た目ではなく、「オスプレイの彼女」であるというその存在意義というか、立場的な部分に異様なエロさが漂っているのである。

もちろんビーちゃん個人にもセクシーな要素はあるし、彼女は彼女でビー・プレストリーいち個人としての人生を送ってきたんだと思うけど、ここでは「オスプレイの彼女」であることがもっとも重要なのである。

 

他人の彼女というのはなぜこうも可愛く見えるのだろうか。

 

青白いメイクに黒いリップと黒いアイシャドウのゴス系の女の子ってさ、そもそも俺はそういうスタイルがまず好きだし、コスチュームもいいよね。

 

下半身の絶妙な露出感とかさ。最高だ。

 

 

 

 

2020年MVP その②

YOSHI-HASHI

 

110日間の興行自粛を余儀なくされ、旗揚げ記念日の中止、無観客試合&外国人選手不在でのニュージャパンカップと、異例尽くしの2020年前半。

MVPの一人目には、【「物事が変わるのは一瞬だ!」と口では言い続けてきたけど、実は地道に頑張って少しづつ変えていくことで結果を出したいな】でお馴染みの、不器用を絵にかいたようなプロレスラー、ヨシハシを個人的に挙げたい。

こんな状況の中、裏切りや派手なアクションではなく、その「実直さ」のみで新日本プロレスを盛り上げ、ファンに勇気を与えた男。

NEVER6人タッグ王座決定トーナメントでの大活躍、G1クライマックスでの誰もが納得する闘い。

これまでは、たまに良い試合はするけど、それがなかなか継続しなかったことから、ファン(というか俺)からも何かと辛らつな批判を受けたりもしていたが、今年のヨシハシは何かが違った。

その変化を顕著に見ることができたのは、9.24札幌きたえーる大会での『G1クライマックス』EVIL戦

一度は2冠王者にも輝いたあのEVILに肉薄し、崖っぷちにまで追い込む圧倒的存在感を魅せたヨシハシ。

このとき、誰もがヨシハシの勝利を夢見たし、その後の試合では、優勝候補筆頭のSANADAを必殺のカルマで撃破したことも忘れてはならない。

つまり、この異例な状況下において、何か大事なものを悟ったかのように、ヨシハシは闘い方だけでなく意識そのものを変化させ、とんでもない成長を見せつけたのである。

 

さらにヨシハシは、NEVER6人タッグの価値をも上げた。

あの、もはや価値がゼロ以下の「地に落ちた王座」と(主に俺に)呼ばれていたタイトルを、ヨシハシのチームが最高水準まで押し上げた偉業を評価しない者などいないだろう。

もはや「もっとも期待するタイトルマッチ」とも言える状況にまでもっていった功績はデカすぎる。

これらを踏まえれば、ヨシハシの躍進こそが2020年の大いなるトピックであったことに疑いの余地は無いだろう。

 

 

2020年MVP その③

エル・デスペラード

 

【2020年のデスペの実績】

●KOPW2020、小島を頭脳戦で制し決勝戦進出

●ジュニアタッグ王者としてロスインゴ組を2度撃破

●BOSJ27 予選1位で優勝決定戦進出

●7月愛知大会にてNEVER無差別級王座に挑戦

●『NEW JAPAN CUP 2020』で石井智宏戦

 

デスペラードには弱点が無い。

すべてにおいて完璧。

プロレス脳とエンタメ脳を駆使したその立ち振る舞いは、いつもゾクゾクするほど刺激的だ。

BOSJでの予選1位通過での決勝進出&ヒロムとの死闘は記憶に新しく、先日の年間ベストバウトでも俺は1位に選出している。

毎年のように盛り上げているIWGPジュニアタッグ王座も、他の追随を許さないほどの王者の風格でいまだ頂点に君臨しつづけている。

ジュニア戦線を盛り上げるトップ選手のひとりなのは間違いないが、今年はそれだけじゃなかった。

頭脳戦がポイントとなった異色のタイトル『KOPW2020』のトーナメントにも登場し、「必殺技禁止マッチ」なる天才的なルールで小島聡を豪快に下した伝説の一戦は、思い出しただけでニヤケてしまいそうだ。

またニュージャパンカップでは石井さんとのシングルマッチ、愛知でのビッグマッチでは、鷹木の持つNEVER無差別級王座にも挑戦するなど、ジュニアとヘビーの階級を越えたバトルも繰り広げた。

個人でのタイトル奪取はいまだ叶わないが、多くのチャンスを手に入れ、そのどれもで圧倒駅なインパクトと爪痕を残しているデスペが、2021年に必ずベルトを巻くことはもはや確実。

 

そして何よりも素晴らしいのは、デスペの鈴木軍としての立ち位置というか、彼がチームのことを第一に考えて行動しているという点である。

決してデスペ個人が鼻息荒くして前に出ていくことはせずに、ボスやパートナー、仲間たちを立てる控えめさ。

「ヴィラン」としての確固たる存在感と、悪のヒーロー然としたセクシーさがあり、そこに説得力のある強さとサービス精神、マイク・コメント能力やクリエイティビティをも兼ね備えている、

それなのに、いち鈴木軍のひとりとして自らの役割を越えた行動を決してとらないのって凄くない?

でも、魅せるべきところではちゃんと素晴らしいものを提供するし。

もう完璧すぎてため息が出るこの男。

間違いなく2020年最高のプロレスラーだったというこの評価に、誰ひとり異論は無いだろう。

 

 



まとめ

 

というわけで、2021年はもうすでに1週間も経っているというのに、いまさら昨年のMVPなんかを紹介してしてしまった。

ドーム大会も終わって、とっくに新たな展開が始まってるにもかかわらず、本当に筆が遅くて申し訳ない。

とにかく、コロナ禍というネガティブすぎる世界となった暗黒の2020年でも、プロレスラーは俺たちに希望と勇気と興奮を与えてくれた。

この年、プロレスが持つエンタメのパワーと、レスラーたちの類まれなるパフォーマンス能力の神髄を見た。

新日本のプロレスラーが最高であることに、改めて気づくことができたという意味で、2020年はファンにとっていい意味でも悪い意味でも特別であったと言えるだろう。

 

 

明日からはついに、2021年のネタに突入!
イッテンヨン東京ドーム大会の感想を更新します!

 

 

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