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【プロレス大賞】激動の2020年、管理人が選ぶ年間ベストバウトはこれだ!

 
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いやー、2020年もあと残りわずかっすね。

などという書き出しから先に進まぬまま年を越えてしまいまして、気付けば2021年になってしまってたお。

このモチベーションの上がらなさ、なんなんだろう。やっぱ年齢のせいなのかな。

最近は身体にわかりやすくガタがきており、濃厚な背脂豚骨ラーメンを食ってお腹を壊したり、大盛天丼を食ってお腹壊したり、激辛つけめんを食ってお腹壊したりと、ちょっと前まで普通に食えた刺激物で身体が悲鳴(下痢便)を上げるようになってしまった。

年齢を重ねると、胃腸から衰えていくものだなんて話も聞くし。

とにかく、いつまでも若いつもりでいたけど、年齢的にもう俺はとっくに中年だし、運動能力なんかも各段に落ちていることを実感する。

「年齢よりも若く見えますね」と言われて喜ぶようになったら、もうそれは高齢者の仲間入り。

でもさ、誰だっていつかは老いて、死んでいくのだよね。

生きることとは、死へと向かって進むこと。

だからさ、好きにやろうよ、みんな。どうせいつかこの世からキレイサッパリいなくなるんだから。

 

なんてことを考えながら、元日の真夜中にこの記事を執筆しているのである。

年末とかに、いろんな媒体で恒例の「プロレス大賞」を俺もやりたい!

混沌の2020年に、俺の心を揺さぶりまくってくれたプロレス、個人的に超楽しんだ試合、俺の目にはとんでもなく輝きまくっていた選手。などなど。

自分だけの価値観で、自分だけのモノサシで、自分だけの「プロレス大賞」を決める。

メディアが作る有名な賞みたいに、政治的な意図などまったく無いし、権威も共感も、そんなものは一切いらないんだ。

俺たちファンには、それぞれの好きな試合があり、それぞれのMVPがいる。

それでいいじゃないか。

それこそが、健全な娯楽の在り方なんだから。

 

 

【2020年ベストバウトベストテン】

 

新型コロナウィルス対策の影響で開催中止となってしまった2020年前半は、プロレスラー、運営、関係者、そして多くのプロレスファンが、心を痛め、大きな消失感に包まれた。

しかしだ、そんな110日間の興行自粛の期間があったからこそ、溜まったフラストレーションを放出させるという意味での興行再開はとても感慨深いものになったし、この1年の闘いにも大きな意味が生まれた。

まさに「コロナへの宣戦布告」とも言える、ニュージャパンカップの盛大な裏切りの物語、22年ぶりに開催された神宮大会の熱気、G1クライマックスの圧倒的高揚感、ベスト・オブ・スーパーJr.のエモーショナルなフィナーレ。

新日本プロレスは終わらない。エンタメは終わらない。

例年以上に最高に面白かった今年の新日本プロレス。

コロナで仕事が大幅に無くなって「もう路頭に迷うしかねえや」と人生を諦めかけた俺に、生きる気力を蘇らせてくれた熱すぎる試合。

頑張って10試合選んだので、それでは紹介していきまっしょう!



10位 9.20エディオンアリーナ大阪『G1 CLIMAX 30』

「G1 CLIMAX 30」Bブロック公式戦
内藤哲也 VS 棚橋弘至

 

ベストバウトが大量生産された今年のG1。

素晴らしい試合はたくさんあったが、中でもBブロックの開幕戦に組まれたこの一戦は、まさに新日本プロレスの象徴ともいえるような最高にドラマチックな一戦であった。

内藤と棚橋さん、2人の歩んできた歴史と、今の現状のお互いの立ち位置と、その関係性や立場の逆転現象がもたらすエモーショナルな一戦。

お互いがお互いにとっての「越えるべき壁」として存在しているという美しきライバル感。

そして、ケガの影響や体力の衰えなどを抱えて、すでに満身創痍だと言われている棚橋さんが、現役チャンピオンを相手にここまで凄まじい試合ができるという底力を魅せつけるため必要な試合。

そして俺たちが「エース」と呼ばれる棚橋さんの、その存在の意味を改めて感じることができた、素晴らしい試合であった。

 

 

9位 8.29神宮大会『SUMMER STRUGGLE in JINGU』

IWGPジュニア王座戦
石森太二 VS 高橋ヒロム

 

22年ぶりに開催された神宮大会は、真夏の青空の下、屋外の開放感の中でのお祭り感あふれた素晴らしい興行であった。

しかも春から初夏にかけての興行自粛期間のモヤモヤもあり、そんな状況を経ての観客を入れてのビッグマッチということも大きな感動を呼んだのであろう。

スゴイ試合になることは誰もが予測できる試合であったが、これがまた想像を超えて凄かった。

ジュニアの中心人物であるヒロムから、石森がギブアップを取って勝利するという結末がマジでもう美しくて、さらにそれがちょうど夕暮れどきの時間帯で、石森のイエスロックの背後に沈みゆく太陽が輝いているという、その画的な美しさも相まって、まるで絵画のようなフィニッシュだったよ。なあ兄弟。

石森・ヒロム共々お互いへのリスペクトを凄く感じたし、試合としての完成度の高さとその関係性の美しさに感動した。

 

 

8位 2.9大阪『THE NEW BEGINNING in OSAKA』

USヘビー級王座戦
ジョン・モクスリー VS 鈴木みのる

モクスリー「プロレス界の王と呼ばれるスズキはまさに大物だった。スズキに対してはリスペクトしかない。だが少しも手加減はしない。それがオレの闘い方だ。この勝負はキング・オブ・デスマッチ VS キング・オブ・プロレスだった。またスズキと闘うことがあるかどうかはわからない。いや、もしかすると一生闘い続ける相手になるかもしれない。だが今日は、間違いなく特別な試合になった」

 

負けてしまったけど、ムチャクチャ熱い試合だった。

1.5東京ドーム大会で行われたUS王座戦にて、モクスリーが王座防衛を果たした瞬間に突如流れた「風になれ」に、誰もが血沸き肉躍る最高潮のカタルシスを感じたであろう。

ドーム全体に漂うバイオレンスな空気感が本当に素晴らしかった。

で、ついに王座戦が実現した大阪大会にて、「スーパースター」ジョン・モクスリーの前に立ちはだかる「大魔王」鈴木みのるの圧倒的インパクト。

モクスリーのラフファイトの土俵に乗って、長テーブルに叩きつけたられるなどして痛めつけられつつも、ボスのストロングスタイルの闘いをしっかりと魅せつける壮大な闘いであった。

まさに全世界が注目する対決であり、歴史的一戦となったこの闘いは、長年の鈴木みのるファンとして非常に心に来るものがあった。

 

 

7位 6.24『NEW JAPAN CUP 2020』

「NEW JAPAN CUP 2020」2回戦
高橋ヒロム VS 矢野通

 

「無観客試合」というシチュエーションを有効利用しての最高のエンターテインメントを演出してくれる新日本プロレス。

というか、この場合はもはや矢野通と高橋ヒロムのパフォーマンス力の高さによるところが大きいだろう。

どっちが勝つか?ということよりも、“どんな面白いことが起こるのか?” というところに期待値が高かったこの一戦で、視聴者の度肝を抜く、想像の斜め上の爆笑展開を見せてくれる懐の深さ。

事前に「髪の毛を刈られたくないヒロム」「髪の毛を刈りたい矢野」というテーマがね提示され、そこにスリルと笑いを漂わせつつ、最終的にエレベーターで落とすという天才的展開が素晴らしかった。

イマジネーションの勝利であり、無観客試合だからこそできる演出をしっかり持ってくるアイデア力の勝利。

腹を抱えて笑いつつも、俺はこの奥深さにマジで感動してしまって、エレベーターの「一階」を表示する電光掲示板が涙でにじんで見えなかった。

 



6位 8.29神宮大会『SUMMER STRUGGLE in JINGU』

NEVER無差別級王座戦
鈴木みのる VS 鷹木信悟

 

実績・キャリア・プロレスラーとしての能力値、などなどすべてにおいてトップクラスである2人が、この大舞台でベルトをかけて相まみえるという奇跡。

しかもその闘いの手段が、シンプルな “ケンカ” であることが、この2人らしくて最高に痺れるのである。

タフでパワフルな鷹木の攻撃にも引けを取らない鈴木の強さと迫力。

説得力がありすぎる両者のぶん殴り合いが行われているのが、これまた真夏の屋外の球場であるところも含めてスペシャル感ハンパないのね。

「出会うはずのない2人が出会う」みたいことが実現する。それがプロレスの面白さだったりするのだ。

 

 

5位 10.16両国国技館『G1 CLIMAX 30』

G1 CLIMAX 30 Aブロック最終戦
飯伏幸太 VS タイチ

 

G1は単なるシングルマッチではない。

主役級のレスラーばかりがひしめき合うリーグ戦の中で、いかに個性のある試合をするか? が大きなテーマなのだ。

ただ激しい戦いをすりゃあいいってものじゃないし、気持ちを見せればいいってものでもない。

自分だけの世界観を創り上げて、自分にしかできない試合を作り出せるかどうか? がもっとも重要なのである。

そういう意味で、G1Aブロック最終戦に行われた飯伏VSタイチの一戦は、とんでもなく独創的で、発想力とオリジナリティが凝縮されたとんでもない試合だった。

試合開始のゴングが鳴って、ひたすら最初から最後まで17分ものあいだ、お互いノーガードでの延々のキック合戦。

G1最終戦で、ローキックの我慢比べをやってのける2人の覚悟と「自分たちにしかできないモノを魅せたい」というプライドにグッときてしまったのは、やはり俺がクリエイティブな仕事をしているからなのかもしれない。

なんかさ、宮崎駿の『風立ちぬ』を観たときと同じ心境になった。って言ったらちょっと過言かもしれないけど。

とにかく、2人ともやっぱ天才だなって思いました。

 

 

4位 8.29神宮大会『SUMMER STRUGGLE in JINGU』

ダブルタイトルマッチ
内藤哲也 VS EVIL

 

フィナーレでの盛大なデハポン大合唱。

今はできないけど、心の中でみんな叫んでいた。

そして、盛大な花火が上がり夏の夜空を彩る。

 

内藤「21年前の俺に改めて言いたいよ。『キミは21年後、この神宮球場大会のメインイベントで試合し、そして勝利して、マイクで締めることになるよ』ってね」

 

いちプロレスファンとしての内藤、少年時代の内藤の姿が一瞬顔をのぞかせる。

神宮大会のお祭り感。非日常的なスペシャル感。

そして、EVILに裏切られすべてを失った内藤が、この大いなる大舞台で奪われた2冠を取り戻すという勧善懲悪シチュエーションも相まって、この日の興行はとてつもなくファンタジックなフィナーレとなった。

暗躍するディック東郷の罠をかいくぐり、二重の罠として潜んでいた外道が乱入するも、そこには仲間のSANADAとブシが助けに入る。

それまでのファンのフラストレーションをことごとく消し飛ばしていく闘いが見事だった。

 

 

3位 8.9後楽園ホール『SUMMER STRUGGLE 2020』

NEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント決勝戦
オカダ・カズチカ&矢野通&SHO VS 後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI

 

YOSHI-HASHI「物事が変わるのは一瞬、ずっと言ってきたけどね、まったく変わらなかった。なかなか上手くいかないからね、だからこそ凄く楽しいと思うんだ」

 

ヨシハシの言う【物事が変わるのは一瞬】というセリフは、今までは「一発逆転」みたいな意味で捉えられてきたわけで、パッとしない奴でもいつか大きな番狂わせをしでかすぞみたいな感覚だった。

だからこそ、「早く変われよ」とか「ぜんぜん変わってねーじゃん」などという批判を生んでいたわけだが、この試合で、ついにその言葉のニュアンスが変化したのだ。

ヨシハシは「物事が変わるのは一瞬!」と連呼しつつも、その言葉の意味の重さを自分自身が痛感して葛藤してきたんだなって。

 

YOSHI-HASHI「1個やって、3個進む人間もいれば、10個進む人間もいるしね。その半分の人だっているよ。多分、今こうやって見ている人たちっていうのはね、一歩進んでもそんななかなか進めない人が多いんじゃないかなと俺は思っているよ」

 

このヨシハシの等身大の人間像というか、とんでもないパフォーマンス能力を持つ人材がひしめき合っているこの新日本プロレスという戦場での、自分の立ち位置をすごく冷静に自覚しているという部分に感動を隠せない。

ヨシハシは器用じゃないし、その成長を派手に見せることもできないけど、そんな不器用さを見せることも「ファンに夢を見せる」ということに繋がるんじゃないか。

物事は一瞬では変わらない。地道な努力の積み重ねが、その栄光の「一瞬」を導くんだということを、自ら体現したヨシハシ。

王者チームがいなくなった「NEVER 6人タッグ王座」を決定するトーナメントの決勝戦のケイオス対決にて、ついにヨシハシが初タイトルを手にした。

念願のベルト初戴冠。

そして、ベルトを巻いたことで、責任感とか意識が各段にアップし、ここからヨシハシは誰もが納得する素晴らしい試合を連発するのである。

 

 

2位 10.23後楽園ホール『Road to POWER STRUGGLE』

NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI
VS タイチ&ザック・セイバーJr.&DOUKI

 

 

昨年までであれば、このNEVER6人タッグ王座戦が年間のベストバウトに食い込むことなど絶対にあり得ない出来事だった。

ファンだけでなく、選手も、会社側も、誰もがこのタイトルに価値を見出していなかったんだから。

なのにだ。

今年、個人的な選出とはいえ、この俺のベストバウトの上位にNEVER6人タッグ王座戦がランクインされているの、単純に凄くない?

それもこれもヨシハシの初戴冠が大きなタイミングになっているのは間違いないのだ。

この試合は、6人タッグでありながら、ヨシハシ対DOUKIの因縁の闘いとなっていた。

これまでのNEVER6人タッグは、基本的に寄せ集め的チームによって行われるといった様相を見せており、つまりそこに因縁やドラマなどほぼ皆無であった。

しかし、ヨシハシと鈴木軍は、この王座戦にとんでもなくセンチメンタルかつエモーショナルなドラマをブチこんできた。

メキシコ遠征時代からの繋がりが濃いヨシハシとDOUKIが、タイトルマッチで運命の闘いを行う。

そして、2人の魂の闘いを、それぞれのチームメイトたちがひたすらサポートするという、まさに「絆」のバトルであった。

メインの試合権利者は、ずっとヨシハシとドウキの2人だけである。

ほかの選手たちは、仲間がフォールされそうなときに、乱入して助けるだけ。

ヨシハシを勝たせるために動く後藤と石井、で、スゴイのはやっぱりドウキを勝たせるために、マジで本気で手助けしまくるザックとタイチの献身ぶり。

6人タッグとしては、もしかしたら破綻しているのかもしれないが、あまりにもドラマチックでスリリングなこの展開に涙をこらえることができなかった。

特に、時代を越えてDOUKIをサポートし続けるタイチの姿に、解説のミラノコレクションAT氏も、思わずドウキ側に偏った解説をしてしまうとことか、めっちゃ良かったよね。

 



1位 12.11日本武道館『BEST OF THE SUPER Jr.27』

BEST OF THE SUPER Jr.27 優勝決定戦
高橋ヒロム VS エル・デスペラード

 

たとえばプロレスなんかこれまで一切見たことがない人がこの試合を見たとして、当然それまでのストーリーや2人の因縁や過去を知らなくても、このたった一試合で、確実に何か感じるモノがあると俺は思う。

この試合には、エンターテインメントとしての要素が盛りだくさんで、ド派手で激しく壮絶な試合の中に、2人のわかりやすい対戦構図があり、喜怒哀楽の感情がほとばしっていて、クライマックスでのマスクを取る流れへと持ち込む展開の絶妙さとか。

2人の関係性を何も知らない人でも、これがとんでもなくショッキングでドラマチックな展開だと認識できる圧倒的インパクト。

ヒロムのヒーロー然とした存在感、デスペのスーパーヴィランとしてのオーラ、2人の格が同格だったからこそ、この空気が生まれたわけで、2人が同格のカリスマ性をもって、この大舞台に立って、こんなエモい試合をするというタイミングの絶妙さね。

新日本プロレスのストーリーテリングの巧みさと、プロレスの迫力と娯楽性がめいっぱい詰め込まれた完成度の高さという意味で、俺は個人的に今年ナンバーワンにさせていただきました。

 

 

まとめ

 

というわけで、興行自粛や無観客試合、神宮大会、秋のG1、BOSJとWTLダブル開催などなど、異例尽くしで激動となった2020年のベストバウトは以上である。

コロナ禍というこの現状は、何ひとつ改善しないまま新たな年が明けた。

もう二度と「あの頃」には戻れないのかもしれない。

しかし、俺たちはこの年に、確かにプロレスが持つエンタメ精神の底力を見た。

 

無観客でもプロレスは最高。

青空の下でのプロレスは最高。

G1は最高。

ヨシハシは最高。

 

新日本プロレスが最高であることに、改めて気づくことができたという意味で、2020年はファンにとっていい意味でも悪い意味でも特別であったと言えるだろう。

 

明日は年間MVPの発表を更新します!

 

 

たぶん!

 

 

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Comment

  1. リック より:

    あけましておめでとうございます。
    ベストバウトについては文句無しなので割愛…
    あえて切り口を変えて2020年逆ベスト3をあげてみたいと思います。

    3位 2冠戦
    この問題は上がった価値に対してハードルが上がっていないことが本質だと思っています。その結果、相対的にIWGPの価値が下がったように見えてしまいました。
    私はIC戦も価値があると思っていたので、色々な意味で分けた方が良いのではと考えています。

    2位 反則
    プロレスの醍醐味ではありますが、やりすぎかなと。
    どーせ反則するんでしょ?あー、やっぱり。はいはい。
    これでは面白くない。
    文句の付けようのない反則なら良いのです、あまりにも雑な反則だらけなことが問題なのです。

    1位 G1決勝
    問題にもならなかったことが問題。
    感情をこれでもかと揺さぶられたBOSJに対して話題にならな過ぎた。その点で反則問題以上の問題かなと思いました。

    さぁ、今日は1.4です。2020年の悪い流れを断ち切って2021年が始まるのか?期待して観たいとおもいます。

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