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【10.18両国優勝決定戦】飯伏幸太、鮮烈なるG1連覇!【G1 CLIMAX 30】

 
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余は、いま非常に多忙である。

 

仕事が溜まりに溜まって、ついでにストレスも性欲もひたすら溜まりまくって、なのに金だけはまったく貯まる気配が無くてマジでふざけんなバカヤロウ、ファッキンジャップくらい分かるよバカヤロウ。

ゆえに、こないだのG1優勝決定戦の感想をブログにしたためることができず、さらに大好きなVチューバー「鈴鹿詩子」のショタコンオゲレツ配信さえも見れていない。

 

余は不満じゃ。

 

おい、そこのビー・プレストリーちゃん。つーかビーちゃん。オスプレイだけでなく余にもカマってくれ。

モンゴル帝国の創始者チンギス・カーンは、世界中でもっとも子孫を多く残した人物だとか言われているし、余もそんな自らのほとばしる男性ホルモンを世界中のギャル共に放出せねばならぬ。

余の侵略は、世界中の女の子と仲良くなって、地球上すべての国に余の子種を残してデヴォンの一大帝国を創ることなのだ。

 

ということで、まずは手始めにブログ界を余の支配下に置かねばならぬ。

よし、やってやんよ!

 

などと気合を入れながら、【まだ付き合ってもいないのに、何度もスクロールするほど長いLINEを送ってくる女】くらい重たい腰を上げて書き出した内容がコレである。ほんとごめん。

 

というわけで、初の秋開催、コロナ禍の中、ソーシャルディスタンス仕様で、いつもよりもなんとなく濃厚で刺激的で面白かった印象の『G1 CLIMAX 30』が盛大に幕を下ろしてから、気付けばもう4日も経っていた。

つーことは、もちろんいろいろ忘れてしまっているわけだが、それでも余はワールドを見返したりはしない。

そもそも、余の推しの選手がまるっきりトップ戦線に絡んでいないので、実は大会終盤はほとんどG1に興味がなくなっていたことは、熱心な余のブログ読者、いや愚民どもであれば察してくれていたはずであろう。

決勝戦、もはや余の中では グレート・オーカーン様 VS ビー・プレストリー みたいな印象なんだけど、実際のところはAブロック1位は飯伏幸太、Bブロック1位はなんとSANADAであった。

最終戦の両国大会はメインイベントに至るまで、オーカーン様のインパクトやビーちゃんのセクシー、EVILの悪行など、スパイシーな展開が続いていたが、優勝決定戦はすこぶる正統派な、お手本のようにテクニカルで華麗な闘いが行われた。

そういう意味でG1決勝戦としての格調の高さを感じることができたし、一進一退の攻防における緊張感もあり非常に見ごたえがあった。

飯伏による史上3人目の2連覇、そして試合時間G1最長記録と、今年のG1が特別であることを象徴するかのようなスペシャルなフィナーレ。

 

ふむ、余は満足じゃ。

 

 



飯伏幸太 VS SANADA

 

序盤の静かな立ち上がりから、ゆっくりとギアを上げていく、2人のパフォーマンスの幅の広さを生かした丁寧な展開。

身体能力を生かした動きと巧みなグラウンドの攻防、そして大技を瞬時に読み合うスピード感。

試合時間が最長記録になっているとは到底思えないテンポの良さで、新日本プロレス最高峰の試合を魅せてくれた。

特に、Aブロック最終戦でのタイチとのキック合戦で痛めたであろう左足のダメージを感じさせない飯伏のタフさに驚愕。

互角の戦いでありながら、飯伏に凱歌が上がったのは、やはりその気合と根性によるところが大きかったかもしれない。

SANADAは、スカルエンドやラウンディングボディプレスで勝ちパターンに持っていけないことを悟るや否や、オコーナーブリッジをはじめとした丸め込みでの逆転を狙うが、極限まで集中力を研ぎ澄ませた終盤の神がかり的な飯伏には通じなかった。

勝利を決めたジャンピングニーと2発のカミゴェ、鮮やかすぎて、そして神々しくて、思わず飯伏のあの言葉が思い浮かんだ。

 

「僕は本当の “神” になる」

 

“神” を越えた技「カミゴェ」を繰り出し、さらにその先にある “本当の神” へと近づくことを宣言している飯伏の真意はわからないし、きっと本人もよくわかってないんだろうけど。

 

100億点満点!

 

 

ジェイ・ホワイトが不吉に登場

 

ジェイ「お前は真の『G1』覇者なんかじゃない。何故ならお前は俺に勝っていない」

 

感動もつかの間、大会終了後のバックステージにて、事件は起きた。

記念すべき大会の記念すべき偉業を成し遂げた、そのたった数分後にこの傍若無人なテロリズムに走るジェイくんの瞬発力。

歓喜に水を差された飯伏の静かな怒りもあって、試合よりもさらにスリリングで不穏な空気が漂うバックステージ。

そんな飯伏のイライラを察知したジェイくんは、さらに火に油を注ぐかのようにその場に居座ってドリンクでの乾杯まで求めるのだ。

映画『イングロリアス・バスターズ』で、潜入したナチスのバーで敵の将校と鉢合わせしてしまうシークエンス並の緊張感と言ってもほとんど伝わらないと思うけど。

 

要は、生きるか? 死ぬか? って状況ってこと。

 

 

ジェイ「戦権利証の入ったブリーフケースが贈呈されるんだろ?でも俺がお前から奪ってやる。今日の所はトロフィーと一緒に楽しめよ」

 

これ、さっそく権利書マッチが決まったが、ヘタすりゃ初めての権利書移動がありそうで、かなり不吉な予感がする。

 



<エンパイア>の衝撃、ビーちゃんの興奮

 

G1後半戦の話題をすべて持って行ったオーカーン様による新ユニットは “ジ・エンパイア” と名付けられ、ここからド派手な大侵攻が始まるようだ。

「新日本プロレスを支配する」とのことで、言っていることはマスター・ワトの「グランドマスターを目指す」ってのとたぶん一緒なんだろうけど、受けるインパクトがぜんぜん違うのは、やはりオーカーン様の高いパフォーマンス能力とムダの無いキャラクター作りのタマモノかもしれない。

登場シーンやそのコスチュームはもちろん、試合中に奇声を上げながらトリッキーな攻撃をしてくるところなど、完璧な世界観だった。

なんとオカダ・カズチカとのシングルが決定しているではないか。

いきなりトップとの一騎打ちの舞台が与えられる時点で、もはやほとんど支配完了しているようにも見えるが、とにかく楽しみである。

 

とはいえ、俺が注目しているのは、こんなtwitter大好きなヒゲ面のオッサンなんかではない。

オスプレイに「ただスタイルが良いだけの女じゃない。もちろん彼女のお尻は素晴らしいが、それ以上に危険な女だ」と言わしめる、キング・オブ・セクシーのビー・プレストリーちゃんに他ならないのだ。

 

お尻、そんなに素晴らしいんだ・・・。

 

俺の中で “ジ・エンパイア” の中心人物と言えばビーちゃんしかいません。

ほんと、この日のビーちゃんはスターダムの興行終了後に駆け付けたらしく、なんとコスチュームを着て登場。

もはや性的欲求も減退し、縁側でのんびり日向ぼっこするのが唯一の楽しみなおじいちゃんですら、ビーちゃんを見たら思わず10年ぶりに股間の海綿体に血液が巡り、忘れかけていた熱きリビドーを甦らせてしまいそうな超絶セクシー。

 

世界よ、これがセクシーだ。

 

などと言わんばかりのビーちゃんが、童貞のSHOに対してロープ越しのドラゴンスクリューをお見舞いするシーンは、まさに「エッチなお姉さんによる筆おろし」といった趣で、思わず試合途中でPornhubへと移行してしまった猛者もいたことだろう。

 

まったく罪な女である。

 

 

100兆点満点!

 

 

 

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Comment

  1. リック より:

    まずはデヴォンさんおつかれ様でした!

    決勝戦ですが、刺激が足りないかな…というのが率直な感想です。
    飯伏もSANADAも素晴らしい選手であることに疑いの余地はありません。しかし、この2人はあまりに綺麗すぎるというか…属性が近すぎるというべきか…カタルシスが起きないんですよ。
    もちろんカタルシスが全てではないですが、棚橋内藤然り石井タイチ然り、感情を揺さぶられる試合こそ名試合と思います。
    逆に言えばこの2人が感情を刺激した時、どれほどの名試合が生まれるのでしょうね。

    そしてG1の総括…やはり赤靴劇場に話題を取られたのは良くなかったかと。レフェリーは空気と同じだと表現されますが、あの目立ち方では空気と呼ぶことはできないでしょう。海野レフェリーの目立ちたがりは有名ですが、立場はわきまえて欲しいものです。
    あと、オカダもかなり深刻。マネークリップと丸め込み、どちらもシラけるという恐ろしさ。たぶんコロナじゃなかったらブーイングなんだろうな…

    対してヨシハシの覚醒、コブの化け物っぷり、ベストバウトマシーン棚橋、王者の風格を得た内藤など今後に期待できる流れもたくさんありました。なんやかんや言いましたが今回で評価を上げた選手が活躍できるであろう、来年が今から楽しみなのです。

    • devonyamaoka より:

      どうも! リック様! 更新するので精一杯でコメント返信がガンガン遅れてしまって本当にすみませんでした! でもいつもしっかり読んでくださり、さらにご自身の感想まで聞かせてくださるコメントを楽しく読んでおります! しかもモチベーションになってます。本当にありがとうございます。
      G1、例年にも増して面白かったのは、やはりオカダが失速しているぶんほかの選手たちが頑張ったからだと思ってます。ヨシハシもEVILもコブも、ケンタの棚橋さんも凄く良かったですね。決勝戦の物足りなさは俺も感じましたが、はやりSANADAにあまり感情移入できないのが個人的な理由な気がしてました。
      パワーストラグルの後はBOSJもWTLも控えてますから、今年はまだまだ熱くなれそうですねw 楽しみましょう!

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