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【10.16両国Aブロック最終戦】ビー・プレストリーの衝撃【G1 CLIMAX 30】

 
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ビー。

 

ビー。

 

ビー。

 

ビーのことで俺は頭がいっぱいだ。

何とかしてくれ。マジで。

 

ビー・プレストリーの存在は、もちろん知っていた。

このブログで内でも、【ウィル・オスプレイの彼女エロすぎ問題】をチラチラと指摘してはいたが、まさか、思わず、生のビーを、動いている生のビー、生ビーを拝むことが叶うとはッ!

オカダのマネークリップでKO寸前のオスプレイの元へ駆けつけ、リングサイドで必死に彼氏を応援するその姿にMajiで恋した。

 

ビー。

いや、俺は敬意と親しみを込めて、これからこう呼ばせてもらおう。

 

ビーちゃん。と。

 

ビーちゃん。

ちゃんビー。

 

もともと俺は、バッチリキメたアイラインとダークなリップでメイクしたゴシック系女性が大好きなんだけど、ビーちゃんはそこに絶妙なエッチさが加わってまさに理想の天使。

 

ビー「私のボーイフレンド、オスプレイは新日本トップのレスラー。いや正確には世界トップのレスラーよ。そして強い男の後ろには必ず、強い女がいるものよ」

 

ああ、ビーちゃんコメントも最高じゃないか。おい。

強い男の後ろには、必ず強い女がいるものよ。

こんなこと、ビーちゃんに間近で言われたオスプレイの股間に注目。幸いにもカメラには映らなかったようだが。危なかった。

 

しかし、この新日におけるビーちゃんの立ち位置は、なんといっても “強さ” よりも “悪さ” なのである。

試合中にオーカーンの介入する隙を作るためにレフェリーの気を引いたかと思えば、試合後に自分の元へやってきたオスプレイにオカダへのトドメを促すなど、まさに男を悪の道へと誘う “悪い女”、もしくは男を破滅させる “ファム・ファタール” 的存在。

このビーちゃんが、今後のオスプレイのセコンドとして現れて俺たち “悪女好き” のハート(というか股間)を刺激しまくってくださるのだろうか?

そんなことを考えると夜も寝られない俺なのであった。

 

 

 

 

ウィル・オスプレイ VS オカダ・カズチカ

 

オスプレイ「驚いたか? ショックだったか? 俺はもうずっと長いことオカダを倒す準備は出来てた。2番目でいる気持ちがお前らに分かるか? 俺はずっとあいつの影に隠れてた」

 

いや、そうだろうけどさ。

でもまさかこんな勝ち方をする予定だったわけでもあるまい。

だってめっちゃ驚いてたじゃん、オーカーン様の存在に。

 

試合開始のゴングが鳴るやいなやオカダに突っ込むオスプレイは、開始1分も経たないうちに、場外へのサスケスペシャルを繰り出し、オスカッターは未遂に終わったが、フルスロットル状態で攻撃を畳みかけた。

この時点で、やっぱオカダVSオスプレイは正統派かつ最先端のプロレスが展開するんだろうなあ、なんて思い込んでるわけじゃんファンは!

オカダのくるっと一回転するラリアットをスパニッシュフライで切り返す神業とかさ、この2人の闘いでしか見られない最高の光景。

ストームブレイカーとマネークリップを仕掛け合いかわし合う、フィニッシュへのスピーディな攻防を経て、ついにオカダのマネークリップがオスプレイを捉えるわけだが。

リングに入り込むオスプレイのオンナ、そしてオカダの後ろにはラーメンマンみたいな髪型の大男。

 

誰だ? こいつは誰だ?

というかこんな奴はいいからビーちゃんをもっとキャメラに映してくれ。

 

いや、グレート・オーカーン様でした。

おかえりなさい。

 

 

でしょうね!

 

100点満点!

 

 



石井智宏 VS ジェイ・ホワイト

 

もう俺はわかった!

完全に理解した!

前の試合で、オカダが敗れ、決勝に行く可能性があるのは飯伏かジェイくん、そしてメインでジェイくんが勝てば1位通過。ということは・・・

 

≪解。ジェイくんが石井さんを倒し、決勝進出。BブロックのEVILとバレクラ大戦争となるでしょう≫

 

俺の中の「大賢者」がそう言っている。

間違いない!

 

というわけで、ジェイくん決勝進出がもう確定事項かのような心境で試合を見ているからか、もう石井さんの勝利する要素など微塵も見当たらなくて困った。

これが “思い込み” というやつなのだ。

起こりうる「結果」を確信して「過程」を見ていると、物事がその「結果」に向けて進んでいることを信じて疑わなくなる。

石井さんの右ヒザを徹底的に攻めるジェイくん。

当然、石井さんの持ち味である機動力は低下し、ブレーンバスターで持ち上げるために踏ん張ることも難しくなる。

さらにセコンドで暗躍する外道さんがいるし、盲目の赤靴レフェリーが捌いているし、もう環境的にもフィニッシュへとつなげるのは至難の業。

石井さん、もう勝ち目ないじゃん。ジェイくんの勝ちだよこんなの・・・。

 

安西先生「諦めたら、そこで試合終了ですよ」

 

うるせーよ! このケンタッキーおじさんめ! どう頑張ったって負け試合だろこんなの!

 

安西先生「まるで成長していない・・・」

 

おい、あれだけ蹂躙された石井さんがジェイくんを仕留めるカタルシス。

ラスト5秒の逆転ファイトが凄かった。

俺は炎の石井さん。

M・U・S・C・L・E マッスル!
M・U・S・C・L・E マッスル!
3・2・1 ファイアー!

 

100点満点!

 

 

 

飯伏幸太 VS タイチ

 

オーカーン様の凱旋、オスプレイの裏切り、そしてビーちゃんのセクシーと、盛りだくさんすぎて思考が追い付かない直前の試合の余韻がガンガン残る中で行われたセミファイナル。

ただの試合では100%インパクトを残すことはできないし、そもそも前の試合の余韻を打ち消すこともできないだろう。

並みのプロレスラーでは太刀打ちできないほどハードルの上がったこの状況で、飯伏とタイチはあえて、超絶シンプルかつ超絶ハイリスクな闘いを展開する。

 

ローキックの応酬。

 

これがもう、息ができないほどに痛々しく、壮絶。

殺伐とした空気感の中で、キックの衝撃音と痛みに耐える呻き声だけが響く会場。

これは格闘技ではなく、プロレスである。

プロレスだからこそ、キックというシンプルな打撃によって受けるダメージは想像を絶するのだ。

なぜ、あえてこんな闘いを選んだのか? そんな疑問が一瞬浮かんだが、彼らにとっては愚問でしかないだろう。

このリングが、いま自分のできる最高のパフォーマンスを魅せる場所だからだ。

飯伏とタイチにしかできない、観客を震わせるほど凄い闘い。

そんなもん、コレしかないだろうと。

 

タイチ「もうどこが痛えかわかんねえ。どこが痛えかわかんねえ。クッソ、何やってんだ俺。何やってんだこんなことして。クッソ! (中略)飯伏おまえはやっぱり、頭おかしいよ。普通じゃねえおまえ。神にでも何でもなってこいこの野郎、好きに……。勝手にやってろ!」

 

タイチは超一流のプロレスラーだと改めて確信。

 

100点満点!

 

 

鷹木信悟 VS 鈴木みのる

 

この試合が、まったく優勝戦線に絡まない単なる消化試合である哀しみ。

推しの選手がこうして負け続ける姿を見ることがプロレスなのか。

それとも、プロレスに推しの選手など作る俺がバカなのか。

プロレスに夢を見ちゃいけないんだよね。

そんなことはわかってるけど、いつもこうやって俺のG1は終わるんだ。くそう。

 

鈴木「次、誰だあああ! オイ、俺の相手、誰だ! オイ! 『G1』! 俺の次…、次の対戦、相手誰だ……」

 

やべえ。鈴木はもはや周りの見えない闘争本能だけの殺人マシーンと化してるじゃないか!

 

まさか鈴木の中では、このG1、一度も負けていないんじゃ・・・

ひとりで勝手に全勝優勝している可能性があるから俺は諦めない!

 

1億点満点!

 



高橋裕二郎 VS ジェフ・コブ

 

裕二郎、悲願の1勝。

確かに俺は裕二郎を応援してはいたが、強いジェフ・コブも見たかったのですげー微妙なのであった。

最後は反則までしての勝利だが、この必死さ、オカダ戦やジェイくん戦で見せて欲しかったのは俺だけじゃないはずだ。

しかし、G1の裕二郎はどんどん良くなっていって、悲壮感も相まって、なんか真に迫るものがあった。

今後の裕二郎の頑張りを期待して 100点満点!(ジェフ・コブに)

 

 

 

 

時はきた!

 

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