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【決戦直前】転生したらヨシハシだった件 第2話【KIZUNA ROAD 2019】

 
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ザック・セイバーjr.はイライラを隠せずにいた。

(新日本はいったい何を考えているんだ! なぜこんなことになったんだ?)

理解できない状況へのイラ立ちと焦燥感が彼を襲っている。

 

ヘビー級プロレスラーの印象とは程遠い痩せ型のスマートな体格と端正な顔立ち。

実際、85kgという体重が公表されている通り、本来であればジュニアの階級で戦うべきウエイトでありながら、イギリスRPWブリティッシュヘビー級ベルトを堂々と保持する彼は、これまで鈴木軍の一員としてボスをも凌ぐ大活躍をしてきた。

2018年のNJCでは棚橋を決勝で下しての優勝、翌年1.4ドーム大会では石井を破りブリティッシュ王座戴冠、さらに今年は世界的ビッグマッチのMSG大会において、またも棚橋をタップアウトさせての王座防衛を果たした。

並みいるヘビー級の強豪たちをグラウンドで手玉に取るその狡猾なテクニックを恐れられ“英国の若き匠”という二つ名で呼ばれる、華麗なる関節技のスペシャリスト。

そんな彼が、自分よりも圧倒的な弱者である存在にここまでイライラさせられている。

 

敗北したことは認めざるを得ない。

忘れもしない1週間前、6.9大阪城ホール大会『DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL』のタッグマッチで、多少の油断があったとはいえ奴にまさかの3カウントを奪われた。

いや、あれは油断ではない。

ザックは、いまだに忘れることのできないあの試合の細部を思い出す。

(尊敬すべき我がボスと最強のタッグチームを組んでの闘いであり、順調に進めば勝利は目前であったはず。しかし奴が試合中に唱えた呪文によって俺の精神が極度のストレスを感じ、パワーが大幅に削られたことが敗因だった・・・)

奴が唱えた呪文。

「ヴィーガン」であるザックの耳元で肉系料理の名を唱えるという、まさにザックの心に直接ダメージを与えるような精神攻撃を繰り出してきたのだ。

(ただのマヌケな天然レスラーだと思っていた奴にあんな悪辣な一面があったとは。しかも試合を決めたフィニッシュの丸め込み技、テンコジ? キンケシ? 名称は忘れたが、あれも見事としか言うほかない。そもそも奴にあんな技あったっけ? 俺との試合のために隠していたということか・・・)

とはいえ、悔しさは残るが敗北については後悔してもしかたがない。

どれだけ非人道的で汚らわしい罠にかけられたとはいえ、敗けは負けだ。

それによって英国の至宝ブリティッシュ王座を、奴ごときに挑戦させる隙を与えてしまったことへの自責の念にかられないと言えば嘘になるが、ザックも今まで数多くの修羅場をくぐりぬけた強者である。

早々に心を切り替え、王座を危なげなくきっちりと防衛することへ意識を集中させるよう気合いを入れなおした。

 

・・・・はずであった。

 

ザックの王座防衛戦が決定した新シリーズ、後楽園ホール大会2連戦のラストでまさかの事態が起きた。

メインイベントの鈴木軍とCHAOSとのイリミネーションマッチにて、ザックは不覚にも奴の手によって場外に落とされ、2度目の直接敗北を喫してしまったのだ(言うまでもなく攻撃中に例の呪文を連呼されたのが原因だ)

さらに問題はこの後である。

奴 ――― ヨシハシは、試合後にマイクを取り、とんでもないことを口走ったのだ。

 

ヨシハシ「次のタイトルマッチ、お前の『G1』のエントリーも、一緒に懸けて闘え!」

 

あまりに激しい怒りのためか、ザックの顔は紅潮し、その目は正面の虚空を激しく睨みつけている。

ここは興行終了後の後楽園ホールの控室だ。

他の鈴木軍メンバーは各々帰路についたのでザックはひとりである。
帰り際にタイチとカネマルに誘われたが、今夜はそんな気分ではなかった。

ふと目の前のテーブルを見ると、カネマルが置き忘れたウイスキーの角瓶が淋しく残されていた。

すでに中身が半分以下に減っているその角瓶を、過度のストレスからかザックは無意識に手に取り、多少むせかえりながらも喉に流し込む。

 

(我が英国の至宝と共に『G1クライマックス』の出場権も懸けろだと? あのバカは何を言っているのか自覚しているのか? 崇高なる王座戦をG1出場権利獲得の道具に使おうとするなど許されるものか!)

 

ヨシハシのマイクを思い出したザックは、あまりの恐ろしさに身震いした。

内容の酷さにではない。あのマイクの最中に、会場内で自然発生的に起きた「オイ!」という観客の合いの手の異様さに恐怖を覚えたのである。

震える手でウイスキーをまたも口に含むザック。もはや他人の酒であるということをすっかり忘れている。

あまりにも非常識かつバカバカしいヨシハシの提案を、観客たちはまるで当然のことのように受け止めているように見えた。

 

(ヨシハシがクレイジーなら、ヤツのファンも同じくクレイジーの集まりだ!)

 

しかしザックには確信があった。

こんなムチャクチャな提案を新日本プロレスが承認するわけがない。

そう。常識的に考えれば、挑戦者ふぜいが王者にベルト以外のモノを、しかもすでに決定しているG1出場権を懸けろと条件を出す愚行など、容易く認められるはずがないのだから。

 

 



ヨシハシ苦肉の策

 

朝からタメ息が止まらない。ついでにアクビも出る。

サラリーマン時代(つまり転生前)から、何か不安を感じるとアクビが出るクセがあったが、ヨシハシ転生後もそのクセが引き継がれるとは思わなかった。
いや、もしかしたらヨシハシも同じクセを持っていたのだろうか?

日々俺を悩ませる不安の原因はもちろん、1週間後に控えた6.25『KIZUNA ROAD 2019』仙台大会である。

シリーズ最終戦でしかもタイトルマッチ、さらに地方大会のメインイベント。

大阪城ホール大会でたまたまザックに勝ち、調子に乗って王座挑戦をアピールしてしまったために組まれてしまった「青天の霹靂」みたいなカードだ。

 

一介のサラリーマンがドミニオン当日にヨシハシに転生してしまうだけでも最悪なのに、次のシリーズでまさかのタイトルマッチを戦うハメになるなんてどれだけ運が悪いんだ。

 

それもこれも、あの日のあの試合でザックに勝利してしまったことが原因である。

素直に負けていればこんなことにはならなかったのに、ザックの「ヴィーガン」という生き方を利用した、自分でも卑劣だと思わずにはいられない汚いやり方でザックを倒してしまったのだ。

どう考えても「ヒール」である鈴木軍よりも悪魔じみた策略ではないか。自分がやったことの残酷さに自分でドン引きするわ。

しかし、今この場で「次は潔く負けよう」と思っていたとしても、試合になっていざリングに上がると、闘争本能と勝利への渇望が俺を支配するので困ったものである。

おそらく転生する前に、しがない平社員サラリーマンとして上司に虐げられてきた俺の精神が、強靭な肉体を持つレスラーの身体を得たことで、試合を絶好のストレス発散のタイミングだと判断しているのかもしれない。

 

とにかくだ。

俺はまたやってしまった。

 

昨日の後楽園ホール大会のメインイベント、しかも鈴木軍とのイリミネーションマッチという大舞台で、またも例の卑劣な呪文を多用してしまい(もうこれ以上の肉料理は思い浮かばないってくらい唱えた)あろうことか勝ち残ってしまったのだ。

気付いたときには遅かった。

俺の逆水平チョップを受けて、エプロンサイドにいたザックはよろよろと場外へと転げ落ちる。

いつもの注意深いザックであれば、単なるチョップ程度で場外に転落するなどあり得ないであろう。
しかし、その直前に俺はトップロープ越しのスリーパーを決められてしまい、逃れたい一心でついザックに向かって「しらうおの踊り食い」とつぶやいてしまったのである。

「ヴィーガン」が動物性の食材を拒絶する根底にあるのは動物愛護の精神だ。そんな彼にとって、海の生物を生きたままおぞましくかみ殺す“踊り食い”などまさに鬼畜の所業。

負のエネルギーで精神を支配されたザックはみるみる弱体化し、もはやチョップどころかデコピンいっぱつで場外に落ちてしまうのではと思うほどヘロヘロになってしまったのだ。

日本の海産物はとても新鮮なだけあって、しらうおだけでなく、タコやイカなどさまざまな“踊り食い”グルメがあるが、俺だってさすがに生きたまま食うのは勘弁である。「ヴィーガン」のザックにとっては致命傷になるのもわかるし、正直とても気の毒だった。

ほんと、ゴメン。

いや、謝っている場合じゃない。

メインで勝利してしまったということは、マイクで会場を締めなければいけないのだ。

イイ感じのタイミングでさっさと場外に落ちて負けようと思っていたので、当然のようにマイク締めのことなど考えていなかった俺は、なんとしてもザックとの王座戦を盛り上げる発言をしなきゃいけないというプレッシャーに押しつぶされそうになった。

後楽園ホールに響くヨシハシコール。

やめてくれ。お願いだから今はやめて。声援がプレッシャーになって、何を言うべきかぜんぜん思い浮かばない。どうしよう。

しかし、容赦なくマイクは手渡され、観客たちは滅多に見ることのできない俺のラスト締めに注目する。

こうなったら出たとこ勝負でやるしかない。

 

「おい、ザック!」(とりあえずザックに何か言えばいいよな)

 

「お前が、オイ、試合前に俺のことすげえおちょくってくるだろ?」(なんかおちょくってる感じのことも言ってたし、間違いではないよな)

 

「そんだけお前が、オイ! もし次のタイトルマッチ・・・」(そうだな。ザックに対して「俺に余裕で勝てる自信があるなら俺もついに本気出すぞ!」 みたいなことを言ってお茶を濁そう)

 

「余裕で、、、」

会場「オイ!」

(?)

 

「勝てる、、、」

会場「オイ!」

(え? なんか観客が合いの手を入れてる気が・・・)

 

「自信が、、、」

会場「オイ!」

(えええええ! なんで勝手に合いの手入れてくるの? やめてよ、ハードル上げないでよ)

 

「あるとすれば!」

会場「オイ!」

(まずい、すげーボルテージ上がってる! ここで「俺もついに本気を出す」なんてふざけたこと言ったらシラケるだろこれ! )

 

どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう。

突然すぎるマイクパフォーマンスの軌道修正を余儀なくされてしまった。

ロックバンドのライブで合間のMCがクソつまらい冗談でも、好きなバンドだからってことで許せる空気になって笑えるが、プロレスの会場ではどうなんだろう?

しかもヨシハシがこの場でくだらない冗談を言っていいものか?

観客の合いの手によって、ハードルがありえないほど上がってしまっているこの状況で、そんなことできないだろ。

なんかムチャクチャ盛り上がることを言わないと。

この間、わずか1秒たらずの間に無い脳みそをフル稼働して考えた結果、俺はとんでもないことを思いついてしまった。

 

「お前の!」

会場「オイ!」

(・・・・)

 

「G1の!」

会場「オイ!」

(あー、もうしらんぞ)

 

「エントリーも!」

会場「オイ!」

(ダメだ、やめろ、俺、それ以上言うな! 俺!)

 

 

「一緒に懸けて戦えぇぇぇぇぇ!」

 

 

言ってしまったのであった。

 

 

 

ヨシハシの後悔

 

YOH「YOSHI-HASHIさんに元気もらいました。ザック・セイバーJrとYOSHI-HASHIさんのタイトル戦、YOSHI-HASHIさんが勝ってくれると信じてる。一瞬でね、立場が、『G1 CLIMAX』に、チャンピオンになるって信じてます」

 

マジかこいつ。

完全に俺をバカにしてるな。

あのどう考えても非常識なマイクをニヤニヤしながらネタにしているどころか、G1チャンピオンになると信じてる? 俺が? 絶対ウソだよYOHのやつ! そんなこと微塵も思ってないくせに!

自分のしでかした愚行に青ざめる俺のことを裏で笑ってるんだろうな、SHOと。いや、SHOは真面目な奴だからそんなことで笑わないよな。信じられるのはSHOだけだよほんと。

しかも、あの後の大ヨシハシコールで調子にのって、むちゃくちゃ成績の悪かった英語での挑発までしちゃったから、もう穴があったら頭から飛び込みたい気持ちでいっぱいだ。

とりあえずバックステージコメントで、フォローになるかわからないけどさらにバカな発言をして煙に巻いたつもりなんだけど大丈夫かな。

 

ヨシハシ「俺が思うに、今回、選考から漏れた人いるでしょ? 仮に俺が勝って俺だけ出たら、その人たち、不満でしょ? 俺が仙台でもしアイツに勝って、アイツの出場権をいただくとしたら、今度の『G1 CLIMAX』の開幕戦、ダラス、第1試合前のダークマッチでもいいからさ、バトルロイヤルで決めたらいいんじゃない」

 

非常識な発言は、より大きな非常識発言で覆い隠す。

つまり、仕事で何らかの大きなミスをした場合は、さらにそれ以上のミスを重ねることで、最初のミスなど些細なことに見えるように誤魔化すという社会人の知恵である。

結局、大きなミスをしでかしたことには変わりないのだが。

 

あの場を盛り上げるにはああするしか方法が無かった。そう自分自身に言い訳して気持ちを切り替えるしかない。

それに、あんな理不尽な要求をザック本人が承諾するはずがないし、会社としてもウヤムヤにせざるを得ないはず。

G1クライマックスの出場は狭き門であり、すでに選出が決まり公に発表もされている。そう簡単に出場権を懸けられるなら価値観の低迷にも繋がる懸念もあるし、まず実現はしないであろう。うん。心配いらないよね!

そんな俺の楽観的な予測が、ことごとく間違いであったことに気付いて愕然とするのは、この数日後のことであった。

 

 

ヨシハシのため息

 

 

 

は?

 

いや、確かに俺はその後の興行でも、タイトルマッチでベルトとG1出場権を懸けることを、ザックへの挑発としてアピールしてきた。

しかしそれは、実現しないことが大前提だった。

後楽園ホールでのあの発言に対して会社からのお咎めがなかったことで、この路線で盛り上げることに関しては許可が降りたと思って続けていたが、ザック本人もしっかりと拒絶していたはずなので心配ないとタカをくくっていた。

それがあっさりと決定してしまった。

 

なんで?

新日本プロレス、何考えているんだ?

 

まさかメイ社長もどっかの誰かに転生されてるんじゃねえだろうな。

とんでもなく恐ろしいことを考えてしまいブルっと身震いしてしまう俺。

 

そもそも「懸け(賭け)」というものは、お互いにリスクを背負ったカタチで行うからこそ成立するのではないのだろうか?

王座戦はもともとベルトを懸けた闘いであるが、G1出場権のハナシは降って湧いたような懸けであり(というか俺がわけもわからず湧かせてしまったんだが)、そこには必然性がまったく無い。

俺はザックに「G1の出場権を懸けろ」と言ったが、じゃあ俺は何を懸けるのか?

頼むから誰か教えてくれ。

思わず新日本プロレス公式twitterに俺自身がリプライを送ってしまいそうになった。

ヨシハシは何を懸けるんですか? って。

 

いっそ「進退を賭ける!」とか言ったほうが盛り上がるんだろうけど、そんな重大なことをヨシハシ本人ではなく部外者の俺が決めていいのだろうか。

いや、もちろん今は俺がヨシハシだが、いつかホンモノのヨシハシがこの身体に戻ってくることがあったなら、「知らない間に引退されていた」というのはあまりにも可哀想な気がする。

 

あー、胃が痛い。

 

肩も。

 

俺は今世紀最大級の重たいタメ息を吐いて、滞在中のビジネスホテルの一室の窓から空を見上げる。

転生前の、しがないサラリーマンとしての何の刺激もない毎日は、退屈だったけど気楽なもんだったよなあ。

会社内や営業先で嫌なことも多々あったけど、少なくとも鈴木軍にボコられるようなことはなかったもん。新日本プロレスで働くのって、しんどすぎるよ・・・・。

正直、タイトルマッチでザックに勝つ気がしないし、もし勝ってG1に出場するなんてことになればさらに胃が痛くなる。

「身から出たサビ」とは言え、なぜこんなことになったのか。

これまでのヨシハシが、プロレスラーとして何も行動を起こさなかった理由が本人になってみてやっとわかった。

きっと物事を変えてしまうと、ストレスが溜まって胃が痛くなるからだ。

 



 

ヨシハシの夜明け

 

朝が来た。

昨日までの胃痛が嘘のように消えている。

こんな清々しい気分は、転生後は初めてかもしれない。

それもこれも対戦相手のザック・セイバーのおかげである。

 

ザック「俺が勝ったら、お前は俺の専属のヤングボーイになれ。俺のツケビト(付け人)だ。新入りの俺のヤングボーイだ。15年のキャリアを経て、やっとヤングボーイになれるんだ。ほかに例がない、最高に話題になるヤングボーイだぞ」
6.23岩手大会バックステージコメントより

 

ザックは、俺が負けたら付け人になれと条件を出してきたのだ。

世界に羽ばたくテクニシャンレスラー、ザック・セイバーJr.の付け人。

 

悪くない提案ではないか。

 

いや、悪くないどころか俺にとってメリットしかないような気さえする。

まず、ザックの下で働くという事は鈴木軍の傘下に入るということになるので、超強力な後ろ盾ができる。

さらに、引退せずに一線から退くこともできるし、その間にザックから多くのことを学ぶこともできるので、その気になればマジで強くなれる可能性もあるのだ。

それにG1出場枠を懸けさせたことで多くのファンからも叩かれたが、負けて付け人になれば恨まれることもないし、むしろいい意味で注目されるじゃないか。

 

なんという素晴らしい提案だろう。

ザックさん、本当にありがとうございます(付け人になるので早くも敬語)

 

これであとは25日の仙台大会で盛大に敗北するだけでOK。

俺のヨシハシとしての新たな人生が始まる。そして、世間にとってのヨシハシのイメージもまた、新たに生まれ変わるのだ。

 

物事が変わるのは一瞬。

 

この先の付け人としての自分の姿を想像して、ワクワクが止まらない俺なのであった。

 

 

 

続く。

 

!!! うそ、続くの?

 

第一話はこちら

【6.9大阪その③】転生したらヨシハシだった件【DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL】

 

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Comment

  1. リック より:

    まだヨシハシの中にいたんですか( ゚д゚)

    それにしても相変わらずヨシハシにメリットしかない試合ですよね。勝てばベルトとG1参戦、負けても鈴木軍に移動して今までのイメージをリセットできる。

    今の流れは炎上商法みたいであまり好きではないのですが、これでヨシハシが負けて付き人にならなかったら本当の炎上になりそうで不安になります。
    リアルなことを言えばG1カード的にヨシハシが鈴木軍に入ると凄まじくややこしいんですよ。
    真壁やマイキーが代わりになるか…鈴木軍から誰かが本隊またはケイオスに入るか…いや、それはないか。

    良し悪しは別にして注目度が高まった今日の試合、なにやらタイチが不穏な動きをしているような?本当に一瞬で変わるのか?
    さて、どうなることやら。

    • devonyamaoka より:

      どうも! まだヨシハシ内におりましたw 勝っても負けてもメリットって凄い懸けですよね。さすがヨシハシ。負けて付き人になれば、絶対にヨシハシの印象が良くなると思うんですよね。ぜひ実現して欲しい。今後のカード的にややこしいと言われると不安ですが、そこは会社が臨機応変に対応すると信じたいですw
      今日の試合はいろんな意味で何かが動くかもしれませんね。ヨシハシの運命か? 鈴木軍の運命か? どちらにせよ、キズナロードの盛り上げは大成功と言っていいでしょうなw

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