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【BEST OF THE SUPER Jr.26】出場選手発表の感想と優勝予想したりしてみた

 
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「今年の『BEST OF THE SUPER Jr.26』出場者が、LINEチケットの宣伝広告でバレちゃっている!」といった情報がファンを震撼させたのが4月の上旬頃。

しかし、出場選手の発表は4.23『Road to レスリングどんたく』後楽園ホール大会で大々的に行われるというアナウンスが浸透していたため、俺なんかは「適当に出そうな選手の写真を並べて作った宣材でしょ」程度にしか思っていなかったわけだが、実際にフタを開けてみたらもうマジでLINE広告そのまんまのメンツで驚いた。

つまり、23日に行われた出場選手発表の儀式は、ファンを興奮とサプライズの世界へいざなうようなものではなく、単なる確認作業と化してしまったのである。

 

問題の宣伝ビジュアルがこちら

 

6年ぶりのティタンや初出場のバンディード、ロビー・イーグルス、ジョナサン・グレシャムといった新鮮なメンツもすべて宣材で事前に知らされているし、掲載されていなかった20人目の選手が例のバレットクラブ新メンバーであることも予想通り。

何から何までネタバレのチケット告知とはなんとお粗末であろうか。

このような大きな大会の前は、出場選手を予想して楽しむのもファンの醍醐味であるわけだが、そんなものは必要ないとばかりに無情の事前告知。

新日本プロレスのヌケサクっぷりに多少ガッカリしてしまった。

唯一のサプライズが「TAKAみちのく、本当に出るんだ」といった下世話な話題くらいというのも泣ける話である。

 

というわけで「LINEのやつと同じだった」という悲しいほど貧相な感想しか湧かなかった選手発表でも、もちろん選手たちには罪は無いし、大会そのものの魅力が半減するわけでもない。

広告と大会は別モノなんだから、こんなことは大したことじゃないんだ。

 

Nothing really matters(何も大したことじゃない)

Anyone can see(誰もが知ってることさ)

Nothing really matters(大したことじゃない)

Nothing really matters to me(本当に僕には大したことじゃないのさ)

Anyway the wind blows…(どっちみち 風は吹くんだから・・・)

※QUEEN『ボヘミアン・ラプソディ』歌詞より抜粋

 

うん。大したことじゃない。

単に新日の広報部がすこぶるバカであることが、白日の下に晒されただけに過ぎないのだ(それはそれで大問題だが)

 

 



総勢20名の個性が集まる群雄割拠のBOSJ!

ジュニアヘビー級の最強決定戦と名高いBOSJの今年の参戦選手は20名

なにより参戦選手たちの個性が凄すぎる。

たとえばROHからやってくるバンディードやジョナサン・グレシャムは、組まれる対戦相手が誰であっても楽しみしかない。

王座を戴冠して進化し続けるドラリーと、そのライバル関係にありキャラクターが安定して目が離せないイシモ・リ―との因縁。

“ヴィラン・エンタープライゼス”マーティ・スカルの参戦は素直に嬉しいし、一体シリーズ中にどのユニットとして行動するのか? 普通にバレットクラブなのか? というところも興味津々である。

昨年のBOSJ公式戦ではベストバウトを続出したSHOがどんな活躍をするのか? 対して、おもしろお調子者キャラが定着しつつあるYOHやロッキー・ロメロとの直接対決への期待と、その先に訪れる何らかのドラマ。

ユニットから3名出場する鈴木軍も、これまた直接対決が見られるはずだし、金丸と石森が同ブロックになればまた楽しみだ。

さらにNJCでヘビー級過ぎる面々を相手に勝ち進んだオスプレイが、またもジュニアの戦場に舞い戻り無双を見せるのか? そもそもNJC、BOSJと参戦し今後G1までエントリーしたら、もはや“コンテスト荒らし”というキャッチコピーになってしまいそうであるが。

 

とにかく、何から何までワクワクで、もう「誰が優勝するか?」なんてのは後回しに、この20名が魅せてくれるであろう刺激的な景色と世界観を想像するだけでボッキモノ。

昨年は髙橋ヒロムが問答無用の優勝を果たし、全宇宙のプロレスファンが清々しい幸福感に包まれたこの大会に、今年はいったいどんなドラマが生まれるのか? って考えたらもうウンコがだだ漏れしそうだ。

 

 

 

優勝は当然のようにこの男

 

ブロック分けも出ていないのに優勝予想を立ててしまう。

まさに先走り汁を抑えられないといった状態の俺であるが、もうブロックとか対戦カードとか日程とか関係なく、俺にとってはこの人が優勝しなきゃ正解じゃないし、分析とかするまでもなく単純に好きだからという理由だけで予想してしまうのだ。

 

 

優勝:エル・デスペラード

 

決勝戦予想
エル・デスペラード VS 鷹木信悟

 

 

「鷹木を倒さなければ優勝は無い」

これは今年のBOSJにおけるジュニア戦士たち全員共通の大テーマであると考えている。

鷹木という存在の大きさと説得力に対抗できるのは、やはりテクニックやインサイドワークに長けた選手だけだと思うので、そのへんが優勝のポイントなのは間違いないだろう。

 

【鷹木に勝てそうな選手(つまり優勝候補)】

オスプレイ、金丸、デスペ、石森

 

この中の誰か(もしくは鷹木)が優勝するのはほぼ間違いないような気がする。

そんな中でも俺はデスペを推しまくる。

なぜなら鈴木軍ファンだから。

さらに、この先に髙橋ヒロムが待っていると考えると、相思相愛な存在であるデスペがヒロム同等の栄冠を手にすることがドラマとしても映えるからである。

 

 

 

「X」の存在は何を意味するのか?

 

ここまで書いて、20人目の選手の存在に触れていなかったことに気付いた。

NJCシリーズ中に散々煽りVが流れていた、バレットクラブの加入予定の謎の「X」だが、どう見てもあれは以前RPWのマットで新日レスラーたちとも対戦していたエル・ファンタズモである。

謎のレスラーみたいに煽っているが、しっかりと顔が出ているし、あのデカい『太陽にほえろ』の窓のブラインドみてえなサングラスもファンタズモさんのトレードマークであるゆえに間違いない。

 

つまりこの「X」の存在も、宣材ポスターのBOSJ出場選手の発表同様に“バレバレ”なのである。

 

真面目な人間は「隠し事が苦手」であり、それを隠そう隠そうと必死になりすぎて、素直に笑えなくなったり、おどおどしてしまったりと日常生活に支障をきたす場合もある。

「バレてしまっては大変」という強迫観念に縛られるよりも、いっそ何事もなかったかのように包み隠さずにオープンにしてしまったほうが精神的に楽だ。

 

「大事なのは、いつもの自分でいること。」BY新日本プロレス広報担当

 

いや、オマエ広報の仕事向いてねーよ。

 

とにかく、そんな広報担当者の精神的負担を無くすためにオープンにされた「X」ことエル・ファンタズモさんは、大抜擢のBOSJでどのような活躍を見せるのであろうか。

鳴り物入りでの参戦であり、さらに2018年のRPWのリングでデスペにシングルで勝利しているほどの実力者ゆえに、それなりの勝ち点を上げることは間違いないが、個人的には現状のバレクラジュニアのトップである石森が霞むほどの活躍はないと見ているのだが。

つまり、この参戦は盛大な“顔見せ”であり、来る8月のイギリス大会に向けたドラマの幕開けなのではないか?

バレクラの新メンバーとして初参戦するファンタズモさんのヒールとしての勇姿に大いに期待したい。

 



まとめ

 

ついに発表された(というよりすでに発表されていた)BOSJのエントリー。

気になるブロック分けはいつ発表されるのか不明だが、5.13宮城での開幕から6.5の両国国技館での優勝決定戦までフルスロットルのノンストップ15試合が行われる。

しかも今年は全試合ライブ配信という嬉しすぎる(ブロガーとしてはしんどい)大会となっている。

ちなみに「X」のエル・ファンタズモ登場は、おそらく5.4『レスリングどんたく』2日目のタッグマッチでのオスプレイ&ドラリー戦。

初登場でのチャンピオンからの勝利は待ったなしである。

ではでは。

 

 


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「X」の正体はエル・ファンタズモ。

誰もが信じて疑わないこの状況が、もし単なる思い込みだとしたらどうだろう?

たしかにあのVTRに映っているのは、ファンタズモとしか思えない人物である。

しかし必ずしも、いま目で見えているものが真実とは限らない。

我々は常に「自分が見たいモノを見ている」にすぎないのではないか?

あの風貌、見覚えのあるサングラス、海外プロレスメディアの情報など、さまざまな要素が「X」=「エル・ファンタズモ」であることを物語ってはいるが、実はすべてミスリードであり、ファンを安心させる罠だとしたら?

忘れてはならない。

バレクラにはもうひとり、存在するはずの「X」がいることを。

ケイオスのスパイ、そうヨシハ・・・・おっと、誰か来たようだ。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. よろしくCRドック より:

    僕の憐れなお父さんを…をクリックしようとしたら、映画のエンドロール後のサプライズ的にさりげなく文面がまだありましたね。そうか~ヨシハ・・・・がまさかのライザップ減量でBOSJ出場って?あり得ないけど笑えます。
    あんなヨシハ・・・・に絡むザックって、本当ドSとしか思えない!
    ライブ配信が多く、ブロガーさんも大変ですが、可能な限り記事更新して下さいね。GWも記事楽しみにしてます。

    • devonyamaoka より:

      どうも! エンドロール後のサプライズww なぜザックはヨシハシに絡んだのかさっぱりわかりませんよね。もしかしたら新日本プロレスの会社として、ヨシハシに絡んだらインセンティブが発生する制度なのかもしれませんw BOSJの更新、頑張りまーす!

  2. デルピッポ より:

    例のポスターに乗っていた面子がまるっきりそのままですからね。上場を目指す企業として大丈夫なのかと心配になりましたw
    せめてROH勢やティタンあたり隠してくれればサプライズだったのにとか、今更TAKAなんて出すぐらいなら成田出してよとか言いたいことは色々ありますが、そこを除けば楽しみな参戦メンバーではあるのでそこは嬉しいですね。

    普通に考えると1.4で飯伏を倒しNJCで大男2人を倒したオスプレイと明らかにジュニアの規格ではない鷹木が二強と考えてしまいますが、デスペ、SHO、石森もかなり楽しみです。
    特にSHOはこれだけ鷹木と好敵手のような関係性になっているのですから、同ブロックなら新日参戦以降ここまで直接ピンを取られていない鷹木から勝ち星を奪ってくれるのではないかと期待しています。

    • devonyamaoka より:

      どうも! まったくそのまんまでしたね。マジで隠してくれたらそれがそのままサプライズになったのに、なぜ思いっきりバラしたんでしょうね。TAKAの嫌われっぷりは異常なので、この先なにかあるかもしれないですねw オスプレイと鷹木は完全に優勝候補ですが、こいつらを倒す宿命を持った選手が勝ち残ると思うのでSHOの活躍に期待です。誰が鷹木を打ち取るのか?は非常に興味深い。でも個人的には金丸とデスペにいつも以上に期待しています。

  3. リック より:

    BOSJ全試合生配信やったー!
    と、思っていましたがブロガーさんにとっては良し悪しなのですね笑

    自分も最注目はデスペです。謎のTwitter削除もあり水面下で何かが動いている印象。ただ、タカタイチで葛西純との試合が組まれているので不安要素としてはそちらでしょうか…
    台風の目である鷹木との因縁が続いているSHOも注目株の一人、優勝は難しいかもしれないですがシングルでの立場を確立しそうな予感がします。

    サプライズ枠が無いとか広告でバレバレとかTAKA要らんだろとか、色々ネガティブな意見もありますが。
    自分が言いたいことは一つだけです。
    もっと!もっともっともっともっと!みんなで!楽しもうぜー!

    • devonyamaoka より:

      どうも! 全試合生配信は本当にうれしいですね。デスペはマジで優勝候補だと思います。鷹木とSHOが同じブロックになったらヤバイですね。これは楽しむしか無いっす!

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