プロレスをこれ以上ないほど楽しむブログ

【1.4東京ドーム】大会の感想文【WRESTLE KINGDOM 13】

 
この記事を書いている人 - WRITER -

新日本プロレスの年明け最初のビッグマッチであり、年間最大級の規模で行われるプロレスの祭典。

4万人近くのプロレスファンが一堂に会し、大熱狂の中で選手たちの集大成を応援し、その結果を見届ける、運命の1.4東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 13』が開催された。

 

すべての試合を観戦し終えたあとの俺の心境として、まったくもって毎度のことではあるが、プロレスブログなどという存在に疑問を持たざるを得ない気持ちになるというか、すべてを賭けて戦い抜いた選手たちと、その試合内容こそがすべてであり、俺のような部外者が何を語ろうがそんなものは無駄で無意味で余計な愚行でしかないことを痛感する。

 

プロレスラーの試合を観て、それについて語ることで自己アピールするなんてのは、まさに他人のふんどしで相撲を取るようなものであり、いや、この場合は「他人のショートタイツでプロレスをする」と言った方がしっくりくるかもしれんが、とにかく俺は自分のしていることがバカバカしいことだと自覚したうえでこのブログを書いているということだけ先に断っておこう。

 

今年のイッテンヨンはとにかく最高であった。

何が素晴らしかったって、大会自体がとてもシンプルにまとまっていたというところが大きい。

映画でいうところのデイビッド・フィンチャー監督作品のように、無駄がなく、隙がなく、見せるべきことを確実に伝えるという流れが本当に見事だった。

その予兆はもちろん対戦カード発表時からあったが、いわゆるメイン級のカード9試合+メイン級のダークマッチというラインナップそのものがもうすでに無駄が無い。

 

観客をトイレ休憩に行かせる気が無いという、まさかのドM進行。

 

ドーム観戦の客の大部分は、もよおした小便または大便を試合を観ながらその場で垂れ流さざるを得ない状況になるので、そういう意味でもまさに歴史の瞬間に立ち会う大会だったはずである。

 

そんな、平成最後についに訪れた時代を代表する興行であり、完全に計算されつくされたエンターテインメント空間の完全体『WRESTLE KINGDOM 13』の個人的な感想をここに記したい。

※試合順に羅列

※点数は100点満点

 

 

 

濃厚すぎる第0試合ですでに興奮

NEVER6人タッグ王座 ナンバーワン・コンデンダー・ガントレットマッチ

 

鈴木軍ファンの俺からしたら、この試合はほとんどメインイベントみたいなものであり、第0試合という「会場を本番前に温める前説」的なポジションのカードでありながらそのワクワク感はすでにマックス。

翌日1.5後楽園ホール大会で行われるNEVER6人タッグ王座戦に挑戦するタッグチームを選出する勝ち抜き戦として5つのチームが争うので、要は後から出たチームが圧倒的に有利という状況でもっとも気になるのは、鈴木軍の登場順というよりは、真壁刀義&矢野通&田口隆祐組の登場順だった。

 

5組の参加チームのうち、鈴木軍は間違いなく負ける要素ゼロ、死角なしと言える強力チームであったが、唯一の心配が天敵ヤノトール率いるこのチームの存在。

鈴木軍が敗退するとしたら間違いなく「矢野」がらみになることは、全世界のプロレスファンにとっての定説である。

 

つーわけで、チームが登場するたびに「頼む! 真壁矢野チーム早めに来てくれ!」と神頼みするという、これ以上ないほど情けない観戦スタイルを見せていたわけだが、プロレスの神は無情にもその不安を見事的中させた。

矢野の金的(本隊混合チームのくせに)により鈴木軍敗退。

 

10点

 

鈴木のイッテンヨンは第0試合で終わった。。。

いや、これは始まりにすぎないのかもしれない。

鈴木のバクコメが俺たちにとっての唯一の救いだ。

 

鈴木
「1年前、俺がぶち壊したはずの棚橋がメインのリングに立つ。そしてただのファミコンのエディットレスラー、ケニーのクソ野郎がベルト持ってメインに立つ。そして俺たち鈴木軍は第0試合。東京ドームで試合がない以上にこれ以上にない屈辱だ。こんなに悔しい思いをしたのは初めてだ。おい、おい、おい、新日本よ。棚橋よ、ケニーよ。オカダよ、ジェイよ。全方位、俺たち以外全員に告ぐ! 鈴木軍の逆襲、この第0試合から始まる。てめえら覚悟しとけよ。俺たち鈴木軍、一番!」

引用元:新日本プロレス公式HP

 

いや、マジで屈辱すぎるほど屈辱。

俺はこのNEVER6人で、鈴木軍がその段違いの強さを見せつけるものだと信じて疑わなかったが、結局いつもの感じで矢野にやられてしまった。

しかも、適当に組まれた真壁とのチームによってそれを阻まれたわけで、まあ真壁と矢野の邂逅とそこにコメディアンである田口がうまく機能してチームとしての魅力はあったけれども。

1.5ニューイヤーダッシュで、NEVER6人タッグを超えるインパクトで何かしでかしてくれることを大いに期待したい。

 

鈴木のコメントが良かったので 50点

 

ちなみに、この試合でしょっぱなの2チームに連続で勝ちを奪ったフィンレーにも素直に拍手を贈りたい。

その身体をなんとかすれば応援してやらんでもないぞ。

あとチャッキー、キレろ

 

 



すべてのベルトが移動する波乱の結果

 

この日、行われた8大タイトルマッチのすべてでベルトが移動
つまり8組のチャンピオンが揃って防衛に失敗したということがとても衝撃だ。

多くのファン同様に俺も事前に結果予想をしており、その際はいろいろ自分でもあり得ないだろうという事もあえて書いていたが、唯一、NEVER無差別級王座の飯伏幸太だけは負ける要素がゼロだと思っていた。

 

 

第1試合
NEVER無差別級王座戦
飯伏幸太 VS ウィル・オスプレイ

 

チャンピオンである飯伏の姿は新鮮だし、NEVERのベルトを予測不能な次元に持っていってくれそうな期待も大きい。

飯伏が持っていることの意味の大きさはまだある。

この日のメインイベントのリングに立つケニーのセコンドに、王座を防衛した飯伏がいることこそが重要だからだ。

今から考えると、第1試合での飯伏の敗北は、メインの結果を占うモノだったのかもしれないとも思える。

 

大方の予想通り、というか予想をはるかに超えるカタチで飯伏とオスプレイとの闘いは壮絶であった。

派手な空中戦はもちろん、この2人でしか成立しないような高度なバトルもあり、オスプレイが飯伏の狂気を引き出したという部分でも緊張感のある面白い戦いだった。

しかし、試合終盤でオスプレイが飯伏の後頭部にエルボー(というか裏拳に見えたが)を打ち込んで飯伏はKOされてしまう。

これが致命傷となり、飯伏は敗北し担架で運ばれてしまうわけだが、これは素人目に見てなかなか残虐な攻撃だと思ったし、第1試合でこの結末はどうなの? という疑問も湧いたし(だってまだ17時台だよ?)

メインのケニーVS棚橋さんとマジでになっている戦いだったのかもと思うと、これも新日本プロレス側の狙い通りなのかとちょっとゾッとした。

 

60点

 

 

 

 

ジュニアタッグのヤル気の無さに感動

第2試合
IWGPジュニアタッグ王座3WAY戦
金丸&デスペ VS SHO&YOH VS BUSHI&鷹木

 

この試合は一体何だったんだろう?

因縁の3WAY戦、というよりも疑惑の3WAY戦と言ってもいいくらい、ロスインゴファン以外は誰ひとり納得していないカードではあったが、とりあえずタッグリーグの決勝戦とはまた違ったトリッキーな攻防が見られるならそれも一興と思っていたが、なんと試合は6分50秒であっさりと終了。

ヤングライオンのシングルマッチでも、もうちょっと試合時間長いけど、3チームで乱戦やってこの短さは異常。

いや、試合時間が長けりゃ良いと言いたいわけではなくて、3チームの良い所をまるで見せずに、一方的に鷹木がSHOをぶっ飛ばして試合を終えてしまう(というか王座を奪取してしまう)この救いの無さ。

 

ロッポンギ3K、タッグ2連覇とは思えない地獄の弱さ。

 

鈴木軍は、カネマルカメラが無かったせいで、ほとんど画面には映らず。

 

BUSHI、試合中たまにトぺをしたくらいで、ほとんどは観客席でビール飲んでいたか、厨房で唐揚げを揚げていたかのどちらか。

 

東京ドームでやるタッグ王座戦じゃないなこれは。

 

5点

 

 

 

ザックのフィニッシュ名を日本語に訳せ

第3試合
ブリティッシュヘビー級王座戦
石井智宏 VS ザック・セイバーJr.

 

長年日本人選手たちに奪われ続けたブリティッシュヘビー級王座を、ザックが満を持して奪取することを予想してはいたが、まさかこんなに鮮やかなカタチでそれを実現させるとは思っていなかった。

ここ最近はザックが勝っているとはいえ、相手はあの石井さん。

簡単な相手ではないし、ザック攻略の作戦も練ってきているだろうしということで、俺はこの試合で鈴木軍の介入があるのではと予想していた。

しかしそんなものは不要であった。

ザックは始終、石井さんをサブミッションで圧倒。

フィニッシュのよくわからん名前の技で華麗にタップアウトで勝利を奪い、英国の至宝をついにその腰に取り戻したのであった。

 

バクステの秀逸なコメント

ザック
「今年はまだ4日しか経ってないのに、こんな大きなことを成し遂げることができた。(※質問した記者に)逆にオマエは、この4日間で何を成し遂げたんだ?」

 

記者からすればまさに「余計なお世話だ」といった心境であろう。

 

80点

 

 

 

タマ・トンガの動向にワクワクした

第4試合
IWGPタッグ王座3WAY戦
タマ&タンガ VS EVIL&SANADA VS ヤングバックス

 

タマ&タンガは入場曲からそのコスチュームまですべてリニューアルしており、新たな時代の到来を思わせる演出がとても期待感を煽るものであった。

昨年のG1シーズンでのタマ&タンガには辛辣な言葉で批判もしたが、秋以降のバレクラは全体的にとても理にかなった行動をしていて好感持てるし。

やはり外道&邪道の参加によるところが大きいのだろうか。

 

とにかく、今年も早々にやたらと「グッド・ガイ」感をアピールするタマ・トンガにワクワクさせられっぱなし。

前日『大プロレス祭り』の記者会見でのコメントもとにかく冴えていたし、この3WAY戦でも大いに期待したが、結局ロスインゴの波に飲まれてしまったのは悔しい限りだ。

バッドラック・ファレや邪道をうまく使えなかったのは敗因かもしれないが、今後への期待感という部分ではタマ&タンガがもっとも印象を残したと言える。

 

それよりも、ヤングバックスはさすがの貫禄で魅せてくれたが、どこか元気が無いように見えたのは気のせいだろうか。

EVIL&SANADAの王座奪取はまあ順当と言えば順当なので文句なし。

 

70点

 

 

 

ブランディさんの馬乗りパンチ最高

第5試合
USヘビー級王座戦
Cody VS ジュース・ロビンソン

 

このブログで散々ジュースについて考えた(嫌いすぎて)おかげで、一周回ってもう好きになりかけているようで、この試合にまったく嫌悪感は湧かない俺であった。

それどころか、ジュースの動きすべてに楽しさを見出してしまっており、やはり好きと嫌いは紙一重

 

よく考えたら、カミサンも俺の第一印象は「イイカゲンでウザい人」と言っていたので、嫌いから好きになることって多いんだねってやかましいわ。

いや、そもそも俺のジュース嫌いは同族嫌悪だったというウワサもあるし(カミサンいわく)。

 

とはいえ、この試合の注目点はもちろんジュースではなくCodyさんとその奥様のブランディさんの動向であることはご存知の通りである。

 

前日の記者会見で、ジュースはブランディさんに対して「介入してくるなら容赦なくパンチを食らわせる」と、全国の変態サディスト男子が大興奮するような発言をカマしており、その衝撃の瞬間をなんとしてでも見たい! という期待と共にこの一見してトイレタイムにも見えるカードをとてもセクシーかつ重要な時間に変えてくれた。

 

実際にパンチは無かったが、ブランディさんは期待に応えしっかりとリングに介入し、全盛期のランディ・クートゥア並みのタックルでジュースをテイクダウンし、可愛らしい馬乗りパンチを浴びせるという勃起モノのハッスルを見せたのでCodyさんの負けもやむなし。

 

100点満点

 

しかしCodyさんが繰り出した掟破りのパルプフリクションは美しかった。

 

 

 

 

チビKUSHIDAキモすぎワロタ

第6試合
IWGPジュニアヘビー級王座戦
KUSHIDA VS ボンソル石森

 

KUSHIDAの入場にて、タイムマシンに乗ってクシダのリアルすぎるマスクを被った子どもが現れて、つまりそれは子供時代のクシダで、バック・トゥ・ザ・フューチャー的演出で大人のクシダに変身するという演出だったわけだが、あれ、リアルなクシダの顔にする必要あったんだろうか?

普通の子供がクシダのコスプレしているだけで十分伝わったと思うけど、あの髪型にするのは勘弁とダダをこねたのかもしれない。

とにかくゾッとするほど気持ち悪いシーンだったのでこの時点でマイナス点。

 

しかしながら石森とクシダの戦いは、はやり息を飲むほど面白いのであった。

クシダのテクニックに対して石森のパワーという、真逆の存在が織りなすスリル満点の攻防。

石森の凄さは、関節技をチカラで脱出する説得力に他ならないわけで、いつもはエグく感じるクシダの腕攻めやマサヒロタナカが石森相手だと可愛く見えてしまうからとんでもない。

ヒロムを待つチャンピオンとしてふさわしいクシダの防衛を予想していたが、石森もまたそれにふさわしいとんでもない逸材だったと思い知らされた。

 

石森
「無事、カワウソくんを捕獲してベルトさんは俺の所に来たぞ。一番悔しいのはおそらくアイツだろうな。これからは俺がチャンピオンだからこの新日本ジュニアのベルトの価値を高めてリボーンしてやるよ」

 

石森は「ベルトさん」と言ったんだな。

よし、ヒロムの相手として申し分なし!

 

80点

 



オカダとジェイの至高の一戦はメイン級

第7試合
スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ VS ジェイ・ホワイト

 

「やっぱりオカダはこうでなくちゃ」といった入場シーンのカタルシス。

以前の衣裳&ショートタイツに戻り、入場曲もダサかったアレンジが無くなってオリジナル版レインメーカーが流れる。

入場だけでここまで心を熱くさせてくれるのは、やはりオカダがトップレスラーであるからこそなのだ。

そんなオカダの光を、しっかりと受け止める闇としてのジェイくんの成長にも、俺は恥も外聞もなく感動してしまう。

つまり事実上のメインイベント。

もしかしたら、来年の東京ドーム大会メインイベントへのプロローグにもなり得る歴史的なスペシャルシングルマッチ。

王者の貫禄と圧倒的スター感を取り戻したオカダを、反則ナシで退けるジェイくんの強さ。

 

この戦いこそが新日本の未来なのかもしれない。

 

ヨシハシが走ってこなかったけど 95点

 

 

 

ジェリコは新日本プロレスに戻ってくるのか?

第8試合
IWGPインターコンチ王座戦
クリス・ジェリコ VS 内藤哲也

 

内藤哲也のここ最近のベストバウトが、やっとここ2019年のドームで生まれた。

ゴングが鳴る前から積極的に仕掛け、ノーDQマッチであることを大いに利用しジェリコを痛めつける内藤の姿は、昨年のジェリコ戦を歯がゆく見ていたファンにとって痛快そのものだ。

 

対してリング下に多くの凶器を仕込んでいるジェリコもまたプロフェッショナルだなと感心しきりである。

竹刀の使い方の巧みさというか、「この試合を支配していたのは竹刀だった」などとラップでもないのに韻を踏んでしまうほど、とにかく重要なキーアイテムとなった竹刀に乾杯。

さらに、内藤自身がずっと嫌み嫌っているインターコンチベルトが勝利を掴むポイントになっているという試合展開にも、素直に感動してしまった。

 

世界に発信する新日本プロレスのエンタメ性においては、この試合はまさに申し分なしの完成度だったと言えるだろう。

 

100点満点

 

ジェリコさんは新日本プロレス続投でOK!

 

 

 

棚橋さん、ドームの中心で愛を叫ぶ(使い古された表現)

第9試合
IWGPヘビー級王座戦
ケニー・オメガ VS 棚橋弘至

 

結局、イデオロギーとかそんなこたあどうでも良くて、お互いが死力を尽くしていい試合をすることこそが重要だ。

とか言っていたのは12.15後楽園ホール大会終了後のケニー本人である。

 

ケニー
「俺の考え方は正しいかと思ったんですけど、もちろんタナの考え方も正しくはないと思ってるんですけど、もしかしたらさ、2人とも間違っているかもしれない。ホントの一番いいスタイルは今日みたいな試合。すべてを懸けて、全力で、魂で、試合をやるのが正しいんじゃないですかね」

 

ここでケニーは答えを出して、俺なんかはもう「はい、じゃあこれで品が無いとかどうとかって話はおしまい!」と勝手にイデオロギー闘争の話は忘れてしまったわけだが、なぜか当人たちはその後もまだお互いへの価値観の批判を続けていたのであった。

 

別にいいけど。

試合が始まれば、そんなタワゴトなど意味はなくなるわけで、あとは戦って、どちらかが勝つか負けるかするだけなのだから。

 

棚橋さんはしっかりと自分の戦いを貫いていたし、ケニーもまた信じる道を突っ走った。

セコンドに飯伏はいなかったけど、ケニーの信念は、壮絶な場外戦や危険な投げ技や打撃にしっかりと込められていて、それによって棚橋さんは虫の息になり、フィニッシュのハイフライフローすらも返されるという絶望的な状況にもなった。

解説席の蝶野さんは例によって「この試合はもう止めたほうがいいよ」と、もはやお約束のような言葉を発していたが、長く現場を離れていて忘れてしまったのだろうか?

死力を尽くした先にある大逆転こそが、新日本プロレスが世界に誇るプロレスの姿であるということを。

 

棚橋さんはケニーに見せつける。

誰もが「終わった」と思った相手が、たったひとつの勝機を逃さずに勝利を掴む姿を。

すでに身体がボロボロ、最前線からも後退し、古いスタイルだと言われ続けた棚橋さんが、チャンスをモノにしてこのリングに立ち、再び新日本プロレスの中心に立つ。

 

棚橋さんは、もはや存在そのものが新日本プロレスなのである。

 

90点

 



まとめ

 

2019年の幕開けとなるビッグマッチは、すべてが最高の試合であった(と言っているわりに低い点数の試合もあるが)

王座すべて移動によって、この先のドラマがどのように展開するのか?

噂通りに複数の選手の離脱があるのかもしれないし、日本と海外での2リーグ制が生まれる可能性もある。

どうなるか不安も大きいが、まずは余計なことを考えずにイッテンヨンの感動の余韻に浸ろうではないか。

1.5ニューイヤーダッシュで何らかの答えは見える。

どんなに不安になろうと、そんな心配などおかまいなしに時代は変わるのだ。

うだうだ言っていてもしょうがない。

身をゆだねよう。そして、置かれた状況を思う存分楽しもうや。

以上!

 


人気ブログランキング

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. デルピッポ より:

    初の現地観戦、大満足でしたよ!
    飯伏vsオスプレイは試合自体はすげえ!って超盛り上がったんですが、飯伏が担架に厳重に固定されて運ばれるときは異様な空気になっちゃいましたね。飯伏が脳震盪になったから結果的にオスプレイのほうが叩かれちゃうでしょうけど、その前の飯伏がオスプレイのこめかみか後頭部にかましたボマイェもかなりのエグさだったのでお互い様なんですよね。やはりこういう試合が持て囃されるのは危険ということか…
    飯伏大丈夫?という微妙な空気が流れたまま始まったジュニアタッグ3WAYがどっちらけな感じになってしまったのは仕方ないですかね…ただただ鷹木強いね。という感情しか無い試合。何気にたけしも初戴冠ですが、あいつトペしかしてなくない?って周りからも言われてましたw
    これに比べたらヘビータッグの3WAYはかなり面白かったです。SANADAの4連続プランチャのときとか糞ほど盛り上がりましたよ。
    オカダ入場時の盛り上がりはこの日一番だったんじゃないかってぐらいでした。試合展開的に絶対オカダ勝つと思ったんですが…。ジェリコvs内藤はここ1年の内藤の鬱憤を晴らすような、まさにベストバウトでしたね。ブン投げたり壊したり、あれだけ嫌ってたICのベルトが最後の最後で内藤の助けになるという映画みたいな展開ですごかったです。
    ケニーvs棚橋は何も言う必要はないですね、最高過ぎますから。大円団とはこのことですよ。ケニー勝利でももちろん盛り上がったでしょうけど、平成最後の1.4を棚橋が締めるってことに意味があるんだと思いましたね。
    全ベルトが移動したことも驚きですが、エリート勢とWWE行きの噂アリのKUSHIDAが全員負けたことで今日の動きが気になります。

    • デルピッポ より:

      投稿してから気付きましたがケニー今日いませんね…飯伏が出れないからかな。

      • devonyamaoka より:

        どうも! ですねー。エリートの面々は1.5に出場しないというのは気になりますね。早く公式がなんらかの報告をファンにして欲しいです。不安を早く解消したい。

    • devonyamaoka より:

      どうも! おお現地観戦してこられたんですね! あんなに素晴らしい大会を観客として体験できたのは本当に羨ましい限りです。第一試合の不安感やSANADAの連続プランチャーの興奮はモニター越しにも伝わってきたので、会場では凄かったんでしょうね。オカダの入場シーンもとんでもない盛り上がりでしたね。ラストの3試合はすべて最高の試合でした。棚橋さんの締めの幸福感、すごくよくわかります。1.5でもいろいろあったので、その辺の感想もまたアップしますね! お疲れさまでした!

  2. ペイン より:

    早々の東京ドームご感想、お疲れ様です。
    デヴォンさんのおっしゃるとおり、全体的な満足度の高さというか充実感というか、ここ数年のドーム大会でも屈指のハイクオリティな興行だったかなと。
    ダブルメインイベントと銘打たれてはいましたが、オカダvs.ジェイ戦も含めてトリプルメインイベントと呼んでいいんじゃないかと思えるスーパーファイトのつるべ打ちでありました。内藤は「新日本のメインはIWGP戦だけ!」と試合後に言ってましたけど(笑)
    近頃、棚橋の試合を観る度に自然に涙が出てきてマジで困る…今回も一回目のハイフライフロー連弾でもう涙腺崩壊してしまって、ケニーが反撃開始したもんだから、このまま棚橋負けたら俺の感情コントロールはどうなってしまうんだろうと怯えながら決着を見届けました。
    棚橋が勝ったら、なんか会場全体が幸福感に包まれる気がするんですよねぇ…ケニーが勝った試合は「スゴいもの観た」という衝撃は残るんだけど、あの感じにはならないんだよなぁ。いや、これはまだオカダや内藤でも作り出すことが出来ない、棚橋だからこそなし得る…エースたる棚橋だけがたどり着いた境地なのかも知れません。そしてレインメーカーと制御不能なカリスマも、きっといつかその境地へ!

    あと、ジュニア3WAYは鷹木おめでとうということでギリギリ許します。ドラゲー出身の彼にとっては、ああいう試合形式は最高にキャリアを披露出来るチャンスなんですけどね…きっと、時間的制約+全開で3チームが飛ばしたらついていけなくなる唐揚げ屋さんが発生する可能性を考慮したのでしょう。いや、具体的に誰とは言いませんが。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 本当にまとまりのある完成度の高い興行でしたね。緊張感のある試合から始まって、棚橋さんがファンの皆をハッピーにして終わるという完璧な締め。棚橋さんが勝つことに新日本らしさがあって、なんだかんだ言って会場もそこに納得して感動してしまうという。それが王道なのかもしれません。オカダ、棚橋、内藤、ケニーというビッグ4がしっかりクライマックスを盛り上げて、そこにジェイくんが次世代の勢力としてインパクトを残すという展開も良かったっす。
      ジュニア3WAYに関しては、俺も鷹木に関してのみ納得です。1.5で動きがあったので、それも含めて後ほど記事をアップしますね!

  3. えびお より:

    第一試合から波乱の幕開けでしたねえ。もう飯伏の防衛と思い込んでいたので、俺の前後左右全員、絶叫。えーーーー!!っていうw。飯伏がタンカで運ばれちゃったんで、ざわついたままその雰囲気の余波がしばらく影響してた感じです。飯伏は好きなんで防衛してほしかったですが、これでまた今後の展開が楽しみになってきましたねえ。
    そして、棚橋!!俺の予想を裏切り、期待を超えていく棚橋!w予定通り最後は涙涙でしたが、俺の周りもそうだったんで、セーフでしたw。次は、当然、どこでどうベルトを落とすかになってくるんですが、春ぐらいまでは見てたいなあというのが個人的な希望です。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 1試合の飯伏のトラブルは本当に緊張しました。まさか負けるとは!と言うショックと担架で運ばれたショックが二重に襲ってきて、さぞかし会場でも不安感が漂っていたでしょうね。
      棚橋さんは「期待を超えていく」ってまさにそんな感じでしたね。もうダメだろうと何度言われてきたことか。そのたびに、棚橋さんはあがいてもがいて這い上がってきた。それが今回のメインの舞台であり、この試合の結果なんですよね。春まではベルト持っているはずです。奪うのはオカダであって欲しいという願いもありますw

  4. リック より:

    どの試合も見所のある素晴らしい大会でした。

    飯伏は自分もクレイジーな技が多いですから、ある意味では反省になったのではないでしょうか。言い方悪いですが加害者になりそうな選手でもあるので…
    ジュニア3wayは鷹木対SHOのシングルと言った方が良いような、次のスーパーjrが楽しみです。
    タマのグッドガイ宣言は逆にサイコな感じがして◎

    ジュース!何故殴らない!(懇願)

    オカダの入場がカッコよすぎました、さすがの貫禄。
    ジェイは早く負けろと思っていますが、その時点でジェイの思惑どおりなのか…

    ジェリコも内藤もプロフェッショナル。素晴らしいの一言
    邪道よ竹刀とはあのように使うのだぞ?

    棚橋さん返上とか言ってごめんなさい、棚橋さんの生き様覚悟歴史が観戦歴の短い自分にも痛いほどに伝わりました。
    次はジェイのようですが、ジェイにはまだ器が足りないでしょう。内藤かオカダに獲って欲しいです。

    全部語ると長くなりますのでこのくらいで笑
    とにかく素晴らしい大会でした!

    • devonyamaoka より:

      どうも! さすが第一試合から気合が入っていて、かなり満足度の高い大会でしたね。 第一試合はケガで終わらなければもっと評価高かったんですけど、ちょっと後味が悪かったですね。
      タマのグッドガイのサスペンス感はこの先の楽しみのひとつです。あと、ジュースの防衛ロードも何気に気になるw
      オカダは入場曲を戻して、金髪に戻したのもタイミング的に熱かったっすw やっぱさすがの貫禄ですよね。
      棚橋さんが頂点に立ったからには、多少は防衛して欲しい気がします。ジェイくんが取っても面白いんですが、次に誰が挑戦するのかと考えると、なかなか人選が難しいなと。とにかく、今年の展開が超楽しみです! クシダの退団は悲しいけど。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© デヴォン式パイルドライバー , 2019 All Rights Reserved.