【1.4結果予想】本気で予想だイッテンヨン!【WRESTLE KINGDOM 13】

2019年の1.4東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 13』開催まで一週間を切りました。
仕事納めしたり、正月の準備したり、年賀状書いたり、スマブラしたりと、なにかと忙しい超年末シーズンに突入し、深刻なプロレスロスであったことも忘れてしまうくらいバタバタしている今日このごろ。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
かくいう俺は、年間ベストバウトやら1年の振り返り記事なんかを投稿したことで2018年のプロレスファン活動を終えた気になって、プロレスのことなんかすっかり忘れて映画三昧していたわけですが、なんか忘れてねえか?と。
イッテンヨンの勝敗予想してねーじゃん!と。
メイン級のカード9試合+メイン級のダークマッチが追加された豪華絢爛すぎるラインナップのプロレスフェスティバルを前に、結果を予想するという大きな楽しみがあったことを思い出しました。
お正月、映画もいいけど予想もね。
そんなファンの気持ちを汲んでくださった公式が、シングルマッチの勝敗予想サイトまで作ってくださったみたいなので、みんなでやってみよう(俺はやらんが)
もくじ
第0試合 10分もかからずに鈴木軍が圧勝
NEVER6人タッグ王座 ナンバーワン・コンデンダー・ガントレットマッチ
翌日1.5後楽園ホール大会で行われるNEVER6人タッグ王座戦に挑戦するタッグチームを選出する勝ち抜き戦には、以下の5チームが参戦します。
- 真壁刀義&矢野通&田口隆祐
- 永田裕志&ジェフ・コブ&デビッド・フィンレー
- 後藤洋央紀&バレッタ&チャッキーT
- ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎&マーティー・スカル
- 鈴木みのる&ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
ガントレットマッチっちゅうのは、アレですね。
戦う順番が勝敗に大きく左右されるという意味で運の要素もあるかもしれません。
1発目で戦い出せば、4チームに立て続けに勝利しなきゃならんわけですから。
ですが、鈴木軍チームに関してはもう強力すぎて死角が無いので、万がいち1発目から登場しても、10分以内に全チームに勝ち抜けるでしょう。
0試合目にして、早くも翌日のNEVER6人タッグ王座戦への期待で胸がいっぱいになるというシステム。
鈴木がシングルプレイヤーとしてドームのリング立てないことはとても淋しいですが、どんな形であれどうせ出るのであればもう強烈かつ圧倒的な強さで勝ち残って、NEVER6人タッグの価値を大いに上げて欲しいです。
第1試合 トリプルメインイベントなので飯伏勝利
NEVER無差別級王座戦
飯伏幸太 VS ウィル・オスプレイ
大会の開始時刻は17時ということですので、このハリウッド級にド派手な1試合目が『笑点』よりも早く始まってしまいます。
とんでもないお正月感。
シリーズ最終戦に行われた前哨戦のタッグマッチは、誰が見ても文句なしに凄い試合ということで公式が大々的にYouTubeでの無料公開をしてしまったほどですから、会社としても絶対の自信を持っているカードなのは間違いないです。
つーことは実質のトリプルメインイベントのひとつであると考えたとして、この日の第9試合である棚橋さんVSケニーへと繋ぐ始まりの序曲となる可能性が非常に高い。
飯伏のセコンドに、試合を直前に控えたケニーが現れることはないかもしれませんが、ケニーの試合のセコンドには飯伏が必ず現れるはず。
それが、第1試合でベルトを防衛した飯伏であることに大きな価値があると思うので、やはりこの試合の勝者は飯伏であることがふさわしいのではないかと予想します。
第2試合 カネマルカメラ設置を願って鈴木軍勝利
IWGPジュニアタッグ王座3WAY戦
金丸&デスペ VS SHO&YOH VS BUSHI&鷹木
物語としてもっともスマートな終わり方を考えると、さんざんやられていたロッポンギ3KのSHOが、ドサクサ紛れに鷹木からピンをとってベルトを奪取するという流れを予想したくもなります。
風は確実にロッポンギに吹いているのは間違いない。
しかし、そんな風向きなど気にせず、逆風を頭脳と器用さで攻略していくのが、鈴木軍ジュニアタッグのたくましさでありしたたかさなのです。
パワーの鷹木を、スピードのロッポンギを、デスペがリング上で巧みに翻弄し、リングサイドでは金丸が数々の罠を仕掛けていく。
毎度のことながら、インサイドワークを得意とする金丸の ‟決してカメラに映らない所での動き” こそが、この3WAY戦の大きなカギです。
ジュニアタッグリーグ決勝戦では、タケシの毒霧のアシストでロッポンギに屈辱を喫しましたが、おそらく同じ展開はもう通用しません。
そもそも、ここで鈴木軍がロッポンギに獲られてベルトを献上してしまうと、またロスインゴが「俺たちは直接取られていない」とか言い出すし、鈴木軍は元王者としてリマッチ権を行使するしで、ニュービギニングでまたこの3WAYになる可能性が微レ存!
よって、デスペがタケシを華麗なるエル・エス・クレロで丸め込んでピンフォールしての防衛!
第3試合 英国の至宝、日本のヤクザから見事奪還
ブリティッシュヘビー級王座戦
石井智宏 VS ザック・セイバーJr.
石井さんと鈴木みのる、1年間ずっと東映やくざ映画スターのお2人に奪われ続けたグレートブリテン王国の至宝を取り返すべく、ついにサブミッション・マスターのザックが満を持しての挑戦です。
イギリスのプロレス団体RPWのベルトながら、それなりに価値も高いのでベルトを巻いていることはとても素晴らしいことだとは思いますが、石井さんと鈴木みのるには、やはり新日本プロレスのタイトルに絡んでもらいたいというのが正直なところ。
ブリティッシュヘビー級王座は、一旦あちらに返還していただくのも一興かと。
いやしかし石井さんが相手では、ザックもさすがに気持ちよく完勝というわけにはいかないかもしれません。
ここで鈴木、あるいは鈴木軍の誰かの介入があり、いつかの柴田戦のときのようにチカラ技の王座奪取があると予想します。
第4試合 ここでバレクラ防衛しないでどうするよ
IWGPタッグ王座3WAY戦
タマ&タンガ VS EVIL&SANADA VS ヤングバックス
おい、まだ第4試合までしか予想してねえのかよ俺。もうヘトヘトだわ。
しかもタッグマッチでまたも3WAY戦だから、実際に当日の試合観戦もこのへんでぐったりしてそう(気持ち入り過ぎて)
突如割り込んだわりに、ヤングバックスがベルトを奪取するという予想はまるでしづらいんですが、みなさんはどうなんでしょうか。
流れ的にはEVIL&SANADAの王座奪取というのはもっとも常識的なのかもしれない、ストーリー的に。
しかしそこで常識など持ち出されても困るというか、EVILの新グッズ持って応援したい気持ちもわかるけど、ジェイくんやボンソル石森がこのあとに続く上でそこに勢いをつけるべく、バレクラ最重要タッグのお二人が防衛しないと意味がないわけです。
タッグリーグの決勝戦後にいきなり乗り込んできたヤングバックスに、王者としての格を見せつけねばならないし、イビサナには決勝戦の雪辱を晴らさねばならない。
そういう意味でタマ&タンガにとっては絶対に負けられない戦いなんです。
よって、バレクラOGとして、ヤングバックスを見事KOして王座を防衛!
第5試合 ナックルでブランディさんをKOしジュース勝利
USヘビー級王座戦
Cody VS ジュース・ロビンソン
俺がこの大会で個人的にもっとも注目しているカード。
このブログでもずっと応援し続けている大好きなCodyさんと、このブログでもずっと批判し続けている大嫌いな軽薄男との運命のシングルマッチ。
そう、この試合は「運命」なのです。俺にとっての。
ジュースを批判すればするほど、世界中のプロレスファンから逆に俺自身が批判されるという状況が続き、ますますジュースのことが嫌いになるという悪循環の中、「俺がジュースを批判しなくなったら誰が批判するんだ!」といった使命感まで生まれる始末。
2018年のジュースをめぐるプロレスファン活動の集大成として、この東京ドームでの因縁のカードが見られることは俺にとっての最高のエンタメでしかない。
そんな中で、大好きなプロレスブログである「全てはプロレスである!」において、ブログ主のろけねおさんが俺にド派手にケンカをふっかけるような記事を書いてくださいました。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #njpw #njwk13
ナックルでブランディさんを粉砕!@Wrestle Kingdom 13 妄想-3 – 全てはプロレスである!https://t.co/rkqxeFm0nN— ろけねおP@はてなブログ (@locatedonneouni) 2018年12月22日
あろうことか、介入してくるであろうブランディさんにナックルをぶち込んでぶっ飛ばして欲しいと。
なんてことを言うんだ!
対戦相手のCodyさんならいざ知らず、あのセクシー美女(露出狂)のブランディさんに、しかも夫の見ている前でパンチするとか・・・
それ、最高じゃないか!
実は俺は根っからのサディストゆえに、優雅にセクシーポーズを取るブランディさんよりも、誤爆で技を受けて倒れこむブランディさんに異様な興奮を覚えていた(などとドサクサ紛れに危ない性癖を赤裸々に語り出す俺)
ジュースのパンチによってブランディさんは即死。
怒り狂って我を見失ったCodyさんにもダメ押しのナックル&パルプフリクションを炸裂させ王座奪取し、「女を嬉々として殴った」ということから会場からのブーイングを浴びながらもUSベルト戴冠。
しかし、ジュースは根っからの軽薄&デリカシーの無さゆえにまったくブーイングに気付かず、大声援と勘違いしてヘラヘラしながら花道を満面の笑顔で帰り、去り際にファンのタオルでワキ汗を拭くも、当然そのタオルはエースファンの棚橋タオルだったりするみたいな結果で200%間違いないでしょう。
ろけねおさん、ありがとう!
あなたの予想に乗っかります!
第6試合 ヒロムへの愛こそが勝利への道。KUSHIDAで。
IWGPジュニアヘビー級王座戦
KUSHIDA VS ボンソル石森
度重なる前哨戦では、KUSHIDAがボンソルに散々と痛めつけられておりますが、そんなものはまーったく本戦においては関係ない。
この2人のタイトルマッチは、ベルトを賭けた戦いであると同時に、ジュニアの尊厳を賭けた戦いであり、なによりもベルトを返上した前王者の髙橋ヒロムへと捧げる戦いになるからです。
2018年、誰よりもジュニアの価値を上げたのは髙橋ヒロムです。
ベスト・オブ・スーパージュニア決勝戦でヒロムと壮絶な戦いをした石森はこう言いました。
「俺とお前はまだまだこんなもんじゃねえぞ。もっと! もっと! もっと! もっと! 限界を超えた闘いしようじゃねえかよ。ヒロム! これからも楽しもうぜ! It’s reborn!」
そういえば、イッツ、リボーンって最近言ってなくね? とかそういう意味ではなく、石森にとってヒロムとの闘いはこれがはじまりでしかなかったのです。
つまり、石森はヒロムを待っている。
一方、KUSHIDAはどうでしょうか?
ヒロムがケガにより泣く泣くベルトを返上した際に行われたIWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント。
このとき俺は、ヒロムの無念を同門のBUSHIが背負うことで、ロスインゴとしての大きなドラマが生まれることを期待していました。
しかし、そんな俺の儚い夢を、KUSHIDAはあっさりとBUSHIを破って打ち砕き、試合後にこんなコメントを残します。
「BUSHI、お前だけじゃ、アイツのベルトに対する無念の想い、背負いきれねーだろ?」
ヒロムの好敵手として、もっともふさわしいのはKUSHIDAなんだということがハッキリとわかりました。
情報として海外の団体がKUSHIDAに白羽の矢を立てているといった話も聞きますが、ヒロムとやらずにKUSHIDAが向こうへ行くなど俺には考えられない。
この試合の勝者がヒロムを迎え入れるとするならば、KUSHIDAのタイトル防衛は揺るがないでしょう。
第7試合 YOSHI-HASHIの謀反でジェイくん勝利
スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ VS ジェイ・ホワイト
さて、ジェイくんの切り札としての最後の一枚である「裏切り者」のカード。
これをどこで切ってくるのか? が、今年後半戦の大きな注目点でした。
しかし、年内の戦いにおいて、そのカードは温存されたままでした。
いや、「温存せざるを得なかった」というのが本当のところでしょう。
つまり、使おうにもその「裏切り者」さん本人がなんらかのケガ、あるいは精神的未熟さによる稚拙な日記の更新などによって今年は使い物にならなかったという可能性が微レ存。
いつ裏切るの?
今でしょ!(古い)
ということで、この場でオカダのセコンドとして裏切り者さんが登場(ちゃんと一歩一歩、足元を確認しながら歩みを進める姿が印象的)。
ここぞという時を狙って、盛大にイス攻撃を喰らわせてオカダをKOしジェイくんに勝利を導くのでした。ほげ。
第8試合 ここから内藤さんの世界的躍進がはじまる
IWGPインターコンチ王座戦
クリス・ジェリコ VS 内藤哲也
「ジェリコさ~ん、あのマヌケなメイクはやめてくらさいね、この試合はあなたのラストマッチなんだから」
などと、毎回多少スベリぎみの動画をアップしてジェリコを挑発する内藤さん。
もちろんジェリコも、動画で応酬したり、後楽園ホールに乱入したりと、前哨戦がなくてもしっかりと盛り上げております。
試合に出ないチャンピオンってのはやはり問題ですが、ジェリコはそれなりに自分のできる限りのサービスはやっているなと思います。
そして内藤さんもまた、そんなジェリコのためにリング外で行動を起こしているので、カタチは違えどこれもメディアを使った立派な前哨戦なんですね。
挑戦者の内藤さんがあまりにもインターコンチベルトに興味が無いので、タイトルマッチであること自体を忘れがちですが、ベルトとか関係なく、ここで内藤さんが負けるわけにはいきません。
世界に向けたこの重要な一戦で、内藤さんが輝かなければ意味がない。
2019年、ジェリコを踏み台にして「プロフェッショナル」内藤さんの世界戦略がついに始まると踏んでおります。
第9試合 勝つのは未来。まさかのケニー王座防衛
IWGPヘビー級王座戦
ケニー・オメガ VS 棚橋弘至
ケニー 「イデオロギーはそれほど関係ない。というのもニュージャパンのマジソン・スクエア・ガーデン(以下、MSG)での大会が来年4月に近づいているだろう? 考えてみてほしいんだ。もしも、タナハシがIWGPヘビー級チャンピオンとしてMSGのメインのリングに立ったら本当に最悪なことだと思わないか?」
ケニーのわかりやすさは一体ナニゴトなのか?
これはイデオロギー対決でもなんでもなくて、単純に棚橋さんはもうお歳だと言って労わっているのです。
新日本プロレスが凄いということを世界に知らしめるためには、棚橋さんよりも俺のプロレスのほうがいいんじゃないかなと。
ケニー
「俺が楽しませたいのはプロレスファンというよりも「人」なんだ。プロレスを知らない人が観ても、一瞬で虜になってしまうような試合を心掛けている」
このへん、自身のイベントについて「偶然プロレスを見た人が凄い試合を観てそれが最高峰のモノであって欲しい」と言った鈴木みのるとも重なる意見だなと思います。
つまりひいき目を抜きにして、客観的に見て、魅力的なプロレスはどっち?ってことですね。
棚橋さん
「レスラーは目先のトレンドに惑わされず、ひとつひとつの技に意味と魂を込めて闘う、いわゆる「人間力」の“凄さ”を競う試合をしなければならない」
棚橋さんの言葉も間違いではないというか、ファンとしてはとてもしっくりくるんですが、やはりプロレスファンだからこそ納得する言葉であることも事実なんです。
先日公開された「RollingStone Japan」でのインタビューにて、棚橋さんとケニーそれぞれが、トップに立つ上で必要なモノを3つ挙げております。
ケニーは「情熱、頭脳、肉体」
棚橋さんは「素質、責任、愛」
愛と情熱はまあ同じようなモノと解釈するとして、それ以外の2つがなかなか興味深いです。
ケニーの挙げた「頭脳」と「肉体」というのは、スポーツマンであれば間違いなく必要な要素でとても現実的なモノですが、棚橋さんは「素質」と「責任」という観念的なことを挙げているわけです。
「素質」は、もはや鍛え上げられるモノではなく生まれ持った能力だし、「責任」は実際にそれなりの地位に立ってみないとなかなか生まれてこない。
このちぐはぐさが、まさに2人の考え方の違いを如実に表現しています。
ケニーはシンプル、棚橋さんはディープ。
さて、じゃあこの試合はどんな闘いとなりどんな結末になるのか?
前の記事でも書きましたが、結局、2人とも新日本プロレスに必要だよねってファンがしみじみと感動する試合になると思います。
ケニーはヒールに徹して、殺伐とした雰囲気にもなるかもしれないし、棚橋さんは限界ギリギリを耐えながら戦い緊張感も凄まじいでしょうけど、やはり最終的には極めてポジティブなラストを迎える気がする。
そういう意味で、ケニーが勝利し、棚橋さんを称えるという結末がもっとも平和的なのかなと。
まとめ
というわけで、1.4東京ドーム大会の個人的な予想(願望込み)は以上でおしまい。
神カードばかりの大会なので、ぶっちゃけ誰が勝とうが全部ことごとく大満足なんだろうなと思いますが。
年末も残り数日となり、プロレス界のさまざまな未確認情報が錯そうしておりますが、まずは1.4を何の邪念も持たず思いっきり楽しみたいなと思っています。
といったわけで今回の記事で今年の更新は終わり!
次は来年またお会いしましょう!
ではではー。
Comment
ケニーが勝利し、棚橋さんを称えるという結末。これ、理想的じゃないでしょうか。丸く収まる感がハンパない。涙で前が見えなくなりそうですw。ブリティッシュのベルトは英国に帰るだろうと俺も思います。一年間、石井を絡ませてくれて、ありがとうな気持ちでいっぱいw。
デヴォンさんも、今年一年お疲れさまでした。いつもいつも楽しませていただきました。来年の記事も楽しみにしています。
どうも! えびおさん、こちらこそ本当にありがとうございました! こんなバカみたいなブログに毎度のようにお付き合いいただき感謝の気持ちしかないです! イッテンヨンを思いっきり楽しんで、新たなプロレスの時代を共に迎えましょう!
どうも!
第0試合は鈴木軍の圧勝以外考えられません。
他の展開が思いつかない。
第1試合からは
飯伏
ハポン
ザック
GOD
ジュース
KUSHIDA
オカダ
内藤
棚橋
と予想してました。
ケニー勝利で棚橋称えるの流れもいいかもですね。
話は変わりますが、鈴木軍々団着∞が28日に予約開始されましたね。
何処にも着ていけない服に39,800円かと悩んでるうちにあっという間にソルドアウトしてしまって予約不可にw
悩まずにポチればよかったと後悔してます。
秋に出るであろうパーカーは必ずゲットしようと思ってます。
Tシャツも新しくなったので買わなくてはw
来年も一緒に応援しましょう。
鈴木軍、いちばーん!
どうも! 鈴木軍の軍団着、めっちゃ高額ですなw いやその値段なら悩んでもしょうがないっす。俺も宝くじ当たらないと買えないっすw
2019年も、ふうさんと一緒に鈴木軍を応援できることを楽しみにしております。今年一年、本当にありがとうございました!
鈴木軍、いちばーん!
自分の予想は第0試合から
矢野&真壁&田口監督
飯伏
鷹木&たけし
ザック
GOD
Cody
石森
ジェイ
内藤
ケニー
NEVERは飯伏防衛でIWGPとがは違った道を歩む、無差別級ということを生かした路線でいってほしい。タッグはイビサナ勝利でもいいんですが、この2人はそろそろシングルだろうということでGODに。ジュニアタッグで鈴木軍勝利に予想しなかったのも同じ理由です。デスペにもいい加減IWGPジュニア王者になってもらわなければ…3K勝ちにしなかったのはさっさとロッキーの手から離れてほしいからですw
メインイベントですが、心情的には棚橋に勝ってほしい。けど、MSGでのIWGP戦を本当にやるなら棚橋じゃなくてケニーになるかなぁという感じです。
デヴォンさん1年間ありがとうございました!来年もプロレスを楽しみたいですね。
どうも! なるほど。先も見据えた結果予想ですな。3Kが勝つと、その先の物語がなかなか厳しいですよね。鈴木軍かロスインゴが獲るのが理想的だなあ。
俺もメインは棚橋さんが勝たなければならない気がするんですが、やはり理想と現実と考えるとケニーなのかなって気がしてきたんです。
どちらにしてもイッテンヨンで答えが出ますから、あとは純粋にバカになって楽しむのみです! デルピッポさん、今年は本当にありがとうございました! 来年もぜひともブログで楽しくプロレストークしましょう!
自分の予想は第0から
鈴木軍
貫禄の圧勝
飯伏
次の挑戦者にSANADA希望
鈴木軍
次の挑戦者にスーパー69希望。それに他の組にはストーリーが作れなさそう…
ザック
タイチ介入?
GOD
イビサナはやっぱりシングルが観たい。スーパーパワーボムをヤングバックスに決めて勝ち。
cody
ブランディさんKOは死ぬほど観たい(真顔)
愛妻家ブチギレcodyで完勝
石森
クッシー好きだけどバレクラの勢いを考慮して。
オカダ
ヨシハシ復活&介入するも返り討ち。
オカダ「ヨシハシさんとはやっぱりつまんない試合になったな」
ジェイ「オカダは酷いやつだな、ヨシハシはBCでしっかり面倒みてやるよ」
あれ?ジェイヒールだよね( ゚д゚)?
内藤
ジェリコさ〜ん。はちょっと飽きたかな…
棚橋
正直、棚橋がチャンピオンとして長く戦えるとは思っていません、なので防衛せずベルト返上もあるかなと思っています。
諦めるのではなく選ぶ。抜かれるのではなく譲る。
そういったカッコ良さを表現できるのは棚橋しかいないと思います。負けて落ちるのではなく、勝って最高のままで消えていく。そんな結果はダメでしょうか?
デヴォンさん今年一年お疲れ様でした。
このブログを毎日チェックすることがすっかり日課になりました。来年も引き続き楽しませて頂きたいと思います。
どうも! リックさん、ヨシハシ復帰の物語めちゃくちゃ細かく妄想してますなwww 裏切るかは別として、やはりここでヨシハシが登場することを願っているファンは多いんですね。ブランディさんKOを期待しているサディスティックな人、俺以外にいたww あと、棚橋さんが勝って返上で退くって流れは、さすがにガチの棚橋さんファンは納得しなそうな気もしますがw
リックさんこそ、本当にいろいろとコメントなどもいただきありがとうございました。ブログでのやり取り本当に楽しかったです。また来年もぜひぜひよろしくお願い致します!
いつも楽しみに拝見させていただいています。私はfeedlyを使用しているのですが、今月中旬あたりからfeedが取得できなくなっているようで、urlに変更等がございましたら是非更新いただきたく、ご確認のほど宜しくお願いいたします。
どうも! いつも読んでいただきありがとうございます! フィードの取得の件、もしかしたら、今月いろいろ記事のURLのシステムを変更したりしたのでその影響かもしれません。ご迷惑おかけしてすみませんでした! 調べて改善しますまでしばらくお待ちくださいますようお願い致します。とりあえず、良いお年をお迎えくださいませ!