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【1.4東京ドーム】鈴木みのるの2019年がNEVER6人タッグから始まることについて【WRESTLE KINGDOM 13】

 
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2019年の1.4東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 13』の全対戦カードが決定した。

メイン級のカードが全部で9試合の豪華絢爛なラインナップ。

 

しかし、そこに鈴木軍のボスである鈴木みのるの名前は無い。

 

俺は、誰に何と言われようがプロレスラー「鈴木みのる」が好きだ。

鈴木みのるを評価しないプロレスファンなど絶対に認めない。

 

今年1年間を通して、新日本プロレスを盛り上げていた陰の立役者はどう考えても鈴木みのるだ。

IC王座戦でベルトを奪取し、棚橋さんに今年後半の活躍に向けての長期休暇を与えた1月からはじまり、イギリスやアメリカなど絶大な人気で海外興行を盛り上げ、話題となったNHK「プロフェッショナル/仕事の流儀」では内藤のライバルとしてその役割をまっとうした。

さらに、主役不在と言われた(言ったのは俺だが)ワールドタッグリーグでは、同門対決でスリリングかつ感動的な試合を実現。リーグ公式戦のベストバウトとも言える活躍を見せたのが記憶に新しいだろう。

新日本プロレスの年間の興行にも、オカダや内藤に次ぐ勢いで多く参戦している。社員並みに。

 

また、新日のリング以外でも、自身のデビュー30周年記念イベント『大海賊祭』で無料興行としてオカダと対戦。多くの子どもたちや訪れた市民たちにプロレスの楽しさを伝えるなど、業界にも大きく貢献した。

 

これほどまでに2018年を突っ走ったボスを、天下の新日本プロレス様が正統に評価していない。などとは思いたくない。

がしかし、この1年の集大成となるビッグマッチで、その活躍の機会すら与えないのはどういった了見なのか?

何もかもあのコスプレ社長の責任にして文句を言うのも気が引けるが、不満をぶつけるならトップにぶつけるのがイチバンってことでやっぱお前に言わせてもらう。

 

なぜ、鈴木みのるの功績をないがしろにするんだ。

 

コスプレしたり、コラムでファンに媚びたり、のんきに忘年会なんかに出ている場合じゃないだろう。

さあ、納得のいく説明してもらおうじゃないか。

 

 




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鈴木の1.4はまさかのダークマッチ

 

対戦カードが決定した中で、まだ参戦レスラーが未定だった 第0試合「NEVER無差別級6人タッグ王座 ナンバーワン・コンデンダー・ガントレットマッチ」

 

NEVER6人タッグ王座を重要視しているプロレスファンなどこの世にいるのだろうか?

 

俺なんかはずいぶん前からその価値に疑問を抱いているし、おそらく会社自体がまったくと言っていいほどこのタイトルに興味がない。

ロスインゴやバレットクラブが王座についている分には別にいいが、挑戦者として出てくるのはタグチジャパンやCHAOSなんかの寄せ集めチームばかり。

 

イメージとしては、‟なにもすることがない人が挑戦するベルト というイメージが強い。

 

その証拠として、今年2018年のNEVER6人タッグ王座挑戦チームを見てくれ。

※王者はバレットクラブ(タマ&タンガ&ファレ)

 

1.2札幌
真壁刀義&トーア・ヘナーレ&田口隆祐

 

2.24後楽園
獣神サンダー・ライガー&デリリアス&チーズバーガー

 

4.1両国
真壁刀義&マイケル・エルガン&田口隆祐

 

 

御覧の有様で、これを見てNEVER6人タッグに価値を見出すことなど到底不可能。

2月の挑戦チームなんか、酔った勢いの選出としか思えないほどテキトーである。

他がひどすぎて4月の真壁&エルガン&田口がずいぶんマシに見えるが、これも冷静に見ると唐突感が否めないし。

そんな日本アカデミー賞みたいなタイトル(やってもやらなくてもいいという意味で)の挑戦者(もうナンバーワンコンテンダーと言う気も失せた)を決めるんだったら、当然のように第0試合で十分。

 

まあ、そこは納得。

当然俺は、最初のカード発表の時点で、鈴木みのるの東京ドームでの試合はもう無いものと諦めていた。

NEVER6人タッグの挑戦者マッチなんかに、今年ICベルトまで巻いた男が参加するのは屈辱でしかないし、そんなことを当の鈴木が納得するわけがないと思っていたのだ。

 

どうせ、例の真壁とかヘナーレとかフィンレーとか第3世代の面々とかそんなのがわらわらと出て、大会の前座として会場を温める程度なんでしょうと。

しかし発表された出場チームを見て愕然、というか呆然、というか驚愕。

 

 

【NEVER6人タッグ挑戦者ガントレット参加チーム】

 

・真壁刀義&矢野通&田口隆祐

・マイケル・エルガン&ジェフ・コブ&デビッド・フィンレー

・後藤洋央紀&バレッタ&チャッキーT

・ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎&マーティー・スカル

・鈴木みのる&ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

 

 

なんだよどうしたよ、これ本気の選出じゃないか。

これまでの、ファンをバカにしているみたいなチーム選出ではなく、本当に強そうな奴らが集まっている。

前シリーズのワールドタッグリーグの余韻もまだ残っているので、エルガン&コブやベストフレンズの存在がワクワク感を演出。

そしてなによりもクラクラするのが、鈴木みのるとKESの合体である。

 

控えめに言って最強。

 

こんなのが出てくるガントレットマッチは、もはや「第0試合」とは名ばかりの完全なる本編である。

 

 



会社はNEVER6人タッグに真剣になったのか?

 

なにより鈴木みのるがこれに出るというところに驚きを隠せなかったので、俺はまだまだファンとして未熟だなと反省せざるを得なかった。

鈴木はプライドや価値観で動く以前に、一流のプロフェッショナルなのだ。

どんな試合だろうが、手を抜かず本気で取り組むのがボスじゃないか。そんなことも忘れてどうすんだよ俺。

 

鈴木軍のチームは確実に最後まで残るだろう。

そして、後楽園ホールでの最終戦で当たっていたCHAOSとの絡みがここで生きてくるのかもしれない。

以前、チャッキー・Tのブチギレが鈴木と絡む前にバレッタによって納められたので、その続きが見られるかもしれない。

そう考えると、もはやダークマッチとは思えぬほど不穏な空気の漂うカードである。

 

先ほど、NEVER6人タッグは寄せ集めが挑戦する意味不明なタイトルだと書いたが、実は夏以降のこのベルトは、ヤングバックス&マーティ・スカルのジ・エリートチームが絡んでの新旧バレクラ対決の様相を見せて盛り上がった。

 

つまり、NEVER6人タッグの最大の利用法はやはりユニット抗争であることが伺えるのだ。

 

東京ドームのガントレットマッチで鈴木軍とCHAOSが複雑にやり合ったとして、その勝者チームは次の1.5ニューイヤーダッシュではバレクラと全面抗争に入る。

どう転んでもかなりワクワクする展開が待っているので、嫌でもNEVER6人タッグに注目せざるを得ない。

新日本プロレスはついにこのタイトルに興味を持ちだしたのかもしれない。

 

 

 

クライマックスは「0」から始まる

 

第0試合の開始時刻は16時。

本大会開始の1時間前に行われるわけだが、昨年までのニュージャパンランボーみたいにヘラヘラとビール片手に楽しむといった次元ではないかもしれない。

 

本気を出したNEVER6人タッグは、それほどまでに凄い戦いになることが期待できるし、なんならこの日の他の公式戦を食ってしまう可能性も微レ存である。

 

なんせ東京ドーム大会のプロローグとなるカードゆえに、映画『アベンジャーズ』シリーズにおける『エージェント・カーター』であり、『スター・ウォーズ』における『ローグ・ワン』であり、『メメント』においてはラストシーンである(観てない諸君は大会前に観ておくように)

 

確実に凄い戦いになるであろう第1試合(飯伏VSオスプ)に繋ぐうえで、これほどまでに会場を温めてくれるダークマッチは前代未聞。

東京ドーム大会がますます待ち遠しくなった。

 

 



まとめ

 

参戦選手があまりにも多く、また世代交代も順調に進んでいるからか、実績が無ければ容赦なく東京ドーム大会に出場できなくなってしまうシビアな新日本プロレス。

昨年まではニュージャパンランボーで、なんとか出場できていた選手も、今年は1.3『大プロレス祭り』に回されてしまった。

第3世代と呼ばれる選手たちは、すべて今年のドームには立てなかった(飯塚さんは単なる正月休み)

まさに実力&人気史上主義がハッキリと見えるようになったこの団体で、自らのチカラをアピールする重要性はさらに大きくなるだろう。

そういう意味で、第0試合といえどもドームのリングに立てるということは、会社から十分期待されている証拠なのかもしれない。

 

以上。

 

 

 


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Comment

  1. デルピッポ より:

    矢野&真壁&田口監督とか絶対面白いだろと思いましたね。勝ち抜きは本命矢野&真壁&田口、対抗みのる&KESと予想します。
    ハッキリ言って強さならみのる&KESが一歩抜けてると思いますが、真壁とみのるがバチバチやってる間に監督が撹乱して矢野がKESのどっちかを丸め込むとかありそう。

    まぁ一番の驚きはタイチが出ないってことでしょう。てっきりみのる&タイチ&飯塚さんだと思ったんですが。今年人気と実績共に飛躍したタイチを出さないなんてことがあり得るんですか…
    イッテンゴでタイチが動くフラグであればいいんですけどね。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 矢野真壁田口はヤバいですねw このチームが残ったとすると鈴木軍も危ういんですよね。うーん。読めないw
      タイチは何かやるつもりなのは間違いないでしょう。それが1.4なのか1.5なのかわかりませんが、2度目の大誤審で大暴れするお膳立てはできていますから。もうフラグ立ちまくりですw

  2. リック より:

    鈴木+KESとか夢のまた夢だと思ってました…

    本命 圧倒的実力で鈴木軍
    対抗馬 矢野真壁完全和解のきっかけとして本隊
    大穴 チャッキー暴走でCHAOS
    自分の予想はこんな感じです。

    チャッキーどう絡むんでしょうね。
    鈴木軍に加入の流れもあるかなと思っていましたが、勝者にタイトルマッチがあると考えると対戦中の裏切りは難しそうな気もします。予想がつかない試合がまた一つ増えてしまいました笑

    • devonyamaoka より:

      どうも! そうなんですよね。6人タッグという意味では鈴木とKESの合体はタブーとも言える最強チームですよね。普通にいけば鈴木軍ですが、矢野真壁と暴走ケイオスの2チームのトリッキーな動きがカギになりますなw 0試合、ちょっとダークマッチとは思えないほど超注目ですよねw

  3. ゴールキーパー向井 より:

    どうも!
    他の人も言っていますが鈴木軍が大本命でしょうね。
    今NEVER無差別級王座はタマ&タンガ&ボンソル石森が持ってますが今年の8月10日に鈴木みのるがファレとの試合でタマなどに試合を壊されて「お前ら俺を怒らせたなぁ💢」みたいなことを言っていたことがここで伏線として回収される感じですかね。おそらくセコンドも介入してくると思いますが鈴木軍はTAKAみちのくじゃ負けますねw
    ただタイチがこんだけではないと思うのでタイチの行動が気になります。
    真壁&矢野&田口は面白そうですね。個人的には矢野と田口が組むのは楽しみです。
    はてヨシハシはいつくるのか…w

    • ゴールキーパー向井 より:

      NEVER無差別級王座→❌
      NEVER無差別6人タッグ王座→⭕
      でした。

    • ゴールキーパー向井 より:

      おそらくセコンドも~は1.4で鈴木軍が勝利し1.5でバレクラと戦うときのことです。
      分かりにくくてすいません。。

      • devonyamaoka より:

        どうも! だははw ぜんぜん分かりにくくないですよー。訂正わざわざすみませんw

    • devonyamaoka より:

      どうも! 6人タッグの挑戦権を鈴木軍が獲ったとして、1.5のバレクラとの一戦は戦争になると予想。ワクワクが止まりませんなw たしかにG1の時の遺恨がここで晴らされると思うと胸アツです。 矢野と田口の絡み、楽しみですね。第0試合はやはりダークマッチとは思えない緊張感と豪華さがありますなあw

  4. 村人A より:

    第0試合の鈴木みのる&KESってどう考えても強力すぎますよね。どう考えても負けようがないと思いますしNEVER6人タッグ王座挑戦者ということになったら現王座チームGOD&石森だと石森が取られて王座移動というのが順当なところでしょう。
    で、王座となった場合対抗できそうなチームを組むとしたら

    ケイオス:オカダ&石井&後藤
    ロスインゴ:内藤&EVIL&SANADA
    バレット1:GOD&ファレもしくはジェイホワイト
    バレット2:ケニー&ヤングバックス

    くらいかな、と。来年はNEVER6人タッグをメイン級の扱いにするつもりなんだろうか。。。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 今回の第0試合の鈴木軍は、今までのNEVER6人タッグの中でも最強のチームだと思いますね。たしかに王座を取ったとして次の挑戦者を考えるとなかなかいないですよねw 内藤&イビサナはかなり盛り上がりそうですね。あとここで棚橋オカダヨシハシの3人が挑戦して、もっさりとヨシハシが裏切って鈴木軍入りするファンタジーを期待したいですw

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