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【11.29後楽園】鈴木軍対決、いまにも落ちてきそうな空の下で【WORLD TAG LEAGUE 2018】

2019/01/11
 
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11.29『WORLD TAG LEAGUE 2018』後楽園ホール大会での、鈴木軍の同門対決、鈴木みのる&飯塚高史 VS タイチ&ザック・セイバーJr.を息子とワールド観戦した。

試合内容の感想はこのあとたっぷり記事にするとして、まずは試合後の息子の様子について話したい。

 

14分18秒の濃密な試合が終わり、鈴木は戦った自分の手下たちと拳を合わせ、後楽園ホールのリングを後にする。

当然、俺は感動と興奮のあまりただただ感嘆の声を上げるばかりであったが、横の息子は無言でじっと画面を見つめているだけだった。

よく考えると試合中も、息子はそれほど大きな反応もしていなかったし、小学6年生のガキにはシブすぎて刺激が足りなかったのかな? などと思いながらふと息子の顔を覗き込むと、彼はその幼い目に涙を滲ませているではないか。

 

やがて息子は俺のほうを向いて、大粒の涙をぽろぽろとこぼしながらこう言った。

 

「すごかった。。。鈴木軍が好きで良かった!」

 

もはや、この試合についての感想をぐだぐだとブログに書く必要などないのではないか?

これがすべて。つーかこれ以外の感想なんてもう何を書いたってウソ臭く感じてしまうからマジで困る。

子どもなんてのは、バカだしアホだし世間知らずで社会のことなど何もしらない未熟者だ。

しかし、子どもの生命力や好奇心、自由奔放な心には、どんな大人も敵わない。

何も考えずにただ息を吸って吐いて、のほほんと生きているガキんちょが、涙を流してまで感動してしまうような試合をやってのける鈴木軍ってなんなん?

 

息子の涙ながらの「好きでよかった!」って言葉は、要するに自分の好きだったモノへの絶対的な信頼感と、自分が間違っていなかったという確信。

また、それによって、鈴木軍を好きでいる自分自身の価値観をも肯定できてしまうという、まさに自己肯定感の高まりでもあったのだ。

 

鈴木軍を好きでよかった。

 

それは俺の息子だけじゃない。

あの試合を観た、すべての鈴木軍ファンは例外なく、誰もがそんな気持ちになったはず。

その瞬間、俺みたいなオッサンも、やさぐれたファンも、マニアックなプ女子も、みんな12歳の小学生と同じ気持ち、同じ感動、同じ自己肯定感に包まれた。

 

鈴木軍を追いかけ続けた俺たち、プロレスを追い続けた俺たちは、間違っていなかったんだ。と。

 

 

 

不安と孤独を抱えた人たちのためのプロレスを
鈴木軍はし続ける

 

鈴木軍ファンは、彼らのプロレスに何を見ているんだろう?

そんなことをふと考えた。

新日本プロレスのファンが増加し、魅力的なユニットもたくさんあり、華やかな選手も多い中、試合会場に行くと鈴木軍の販売ブースを探してしまう俺たちの心境は?

不愛想すぎる鈴木みのるに、Tシャツもしくはタオルにサインをもらって、それだけで強くなれた気がするのはなぜだろう?

自分が鈴木軍ファンであることの高揚感、優越感、誇り高さ。

 

はじめは、俺がきっと人一倍弱い人間だからなのかと思っていた。

人生への不安とか、社会生活の難しさとか、耐えられないような孤独感とか、そんなのを常に抱えて生活している俺たちが求めるのは、「鈴木軍」のようなブレない芯の通った生き様だから。

鈴木みのるという絶対的なボスの元で、「目の前の敵をブチのめす」というたったひとつのシンプルな共通意識のもと行動する強さ。

 

「強さ」とはシンプルなものだ。

 

ゴタクを並べず、理由も探さず、言い訳もせず、ただその目的のもとへ一直線に向かっていく。ただそれだけ。

俺はこの鈴木軍の強さのことを、恥ずかしげもなく「黄金の意思」と呼ぶことにたった今決めた。

 

オレたちチームはな?

そこら辺のナンパ道路や仲良しクラブで「ブッ殺す」「ブッ殺す」って大口叩いて仲間と心をなぐさめ合っているような負け犬どもとはわけが違うんだからな。

「ブッ殺す」と心の中で思ったなら!

その時すでに行動は終わっているんだッ!

『ジョジョの奇妙な冒険』53巻より

 

これは鈴木みのるが言ったセリフではないけど、どう考えてもこれを真顔で言えるユニットは鈴木軍だけだ。

思考や感情よりも先に、鈴木軍は行動で示す。

「ぶっ飛ばすぞ」などと言う前に、鈴木みのるはもう殴り終わっている(ヤングライオンを)

 

日頃のうっぷんや不満、他人の目を気にしながらの社会生活、言いたいことも言えなかったりさ、そんなポイズンな俺たちが、プロレスの中に理想の生き方を見つけたわけじゃん。

それが鈴木軍なわけじゃん。

 

ところが「鈴木軍」の“黄金の意志”ってのは、俺たちが思う「ストレス解消」みたいな単純なものではなかった。

同じユニット仲間による、普段は味方であり、ボスであり、手下である者同士の戦いでも、その覚悟を持ってぶつかり合うってところがとんでもないわけだ。

 

どのリングでも、誰が相手でも、どんな状況でも、アーチャー、スミス、タイチ、ザック、そして金丸、デスペ、鈴木軍全員がその‟黄金の意思”を貫き通す

 

そこに見えるのは、やはり清々しいまでの「美しさ」なのだ。

 

俺たちファンは、鈴木軍の暴力や悪行を見てストレス解消して喜んでいたのではなくて、そんな鈴木軍の「美しさ」に魅了されていたんだってことに気付いた。このタッグリーグで。

 

 



14分間の「黄金の意思」と
見え隠れする「飯塚高史の意思」

 

たった14分間に奏でられる、刺激的でスリリングで壮大すぎる暴力のシンフォニー。

そのグラウンドの攻防は美しき旋律。

ずる賢くユーモア溢れるドタバタのリズムが刻まれ、クライマックスには魔性のストリングスが会場を感動に包む。

 

まるでベートーベンの楽曲のごときエレガントさで展開する「鈴木軍」と言う名のエンターテインメントに、世界中のプロレスファンが興奮と幸福を感じた。

 

その「黄金の意思」は、鈴木軍の選手それぞれの個性をまとって、姿カタチを変えながら観客を魅了する。

中でも飯塚高史の意思は、まさに「鈴木軍」の奥深さを象徴するような戦いっぷりであった。

 

飯塚のキャラクターとしての立ち位置をしっかりと守りつつ、この男がかつて何者であったのかをファンに思い出させ、それが盛大なコールに繋がる。

正直、棚橋&オカダの共闘などよりもずっとドラマチックだと感じた。

そして、それを引き出すザック&タイチの追い込み、さらにそれにゴーサインを出すボスのサービス精神にアタマが下がる。

 

よくよく考えると、ボスと飯塚のコンビというのは、当たり前でありながら、もはやタッグそのものが奇跡のような存在ではないだろうか。

きっとこの2人には、俺たちが到底想像できないような深い深い絆があるのに違いないのだ。

 

しかし鈴木軍って、本当に全員が全員、人並外れたパフォーマンス能力を持っているなとつくづく感心する。

まったく、なんちゅうユニットだ。

 

 

 

鈴木軍のザック・セイバーJr.

 

すべては、2017年3月の『旗揚げ記念日』に行われたRPWブリティッシュヘビー級王座戦で、ザック・セイバーJr.が試合後に鈴木軍に加入したときに始まっていた。

 

このとき、鈴木はいつか訪れるであろうこの男との戦いをすでにイメージしていたのかもしれない。

鈴木とザックが対峙するのは、そこに観客の大きな期待とピリピリとした緊張感とが生まれる舞台でなければならない。

1年後のタッグリーグ公式戦でついに実現した鈴木VSザックの一戦。

試合のスタートは、惜しげもなく鈴木とザックのマッチアップである。

もはや必然的すぎて、ファンは誰も驚かない。
鈴木軍に「もったいぶる」などという思考は皆無なのだ。

 

 

鈴木
「日本中の、違う、世界中の、プロレスファンが見たかったろ? このシリーズで見たかったの、これだろ? オイ、容赦なくいくぞ。全力でいくぞ。それから、俺が誰にレスリングを習ったと思ってんだ? マスター気どってんじゃないぞ、この野郎。どっちが上か。どっちがボスか。はっきりさせてやる。後楽園、待っとけ、サック・セイバーJr.」

 

最初の5分間、その息を飲む緊張感と静かな興奮。

それと同時に、天上にいるプロレスの神様と格闘技の神様が、談笑しながら近況報告しているような不思議な安らぎも感じる、何とも言えないこの至福の攻防。

 

鈴木は一切の打撃を使わず、ザックも小細工一切なし。

好敵手同士が楽しみながらお互いの技を競い合うその姿、鈴木はまるでオカダと戦っているときのように躍動していた。

 

 

鈴木って楽しそうなときすぐにわかるよね。

 

こんな試合を、現在の新日本プロレスのリングでやってのけて、さらに観客の心をも掴んでしまう鈴木とザックが本当に凄い。

鈴木はもしかしたら、ザックのような選手の出現をずっと心待ちにしていたのかもしれない。

最強を求めてパンクラスを立ち上げ、プロレスに戻ってもその「強さ」の根底の部分を追い求め、グラウンドのテクニックにこだわってきた鈴木。

派手な動きや迫力のある技を主流とした現在の新日本のリングでも、グラウンドの攻防で観客を湧かせることができる。

そんな凄いレスラーがきっとどこかにいるはずだ。

 

そいつはイギリスにいた。

鈴木が探し求めていた男、自分の理想のプロレスをさらに高めてくれる存在。

ザック・セイバーJr.

彼もまた、鈴木軍になるべくしてなった男だった。

戦っているときの鈴木の楽しそうな表情が、すべてを物語っているじゃないか。
だめだ、涙が止まらん。

 



聖帝タイチはボスにも小ズルい

 

緊迫した鈴木とザックとの攻防の余韻をすべてブチ壊し、容赦なくお笑い展開にしてしまうタイチのユーモアパワー。

この緩急のギャップがもたらす感情の揺さぶりが天才的だ。

たったいま緊張していたのに、次の瞬間には笑わせられてしまっているという驚き。

生きていて、こんなに感情を急激に変化させられることはあまりないよね。

 

タイチもまた、その適当に見えて実は強い意思と覚悟で鈴木軍としての地位を築いてきた。

ヘビー級に転向してからの、今年の大活躍を見れば一目瞭然だ。

タイチの立ち振る舞いが、鈴木軍対決にまた別方向のエンタメ性をもたらす。

鈴木軍が見せるプロレスの世界観、その無限の広がりの一端を担っているのは間違いなくこの男なのだ。

 

 

鈴木が目指すプロレスがここにある

 

鈴木みのるは、今年6月に行われた自身のデビュー30周年記念イベント『大海賊祭』において、「子どもたちの可能性は無限大!」というコンセプトを掲げていた。

 

プロレスを見た子供たちに、自分たちはどんな夢を見ても自由で、どんな人間にもなれる可能性を秘めているということに気付いて欲しいという想いが込められているのだ。

 

 

鈴木
「夢あんじゃん。外のオープンなリングで、通りすがりのオバちゃんや生まれて初めてプロレスを見る小学生がこの試合を見るなんて。この日、初めてプロレスを見る人はきっとたくさんいると思う。どんなプロレスを見ても感じるものはあると思うけど、だったら世界最高峰のモノを見せたい」

 

鈴木は、子どもたちに世界最高峰のものを見せたいと言った。

 

その鈴木の言葉を踏まえて、今回の記事の冒頭部分をもう一度振り返って欲しい。

息子が涙しながら「すごかった。。。」と感動していたこの現実を。

ビッグマッチのメインイベントではなく、シリーズ中盤の後楽園ホール大会の第6試合で、鈴木はまさにその世界最高峰の試合を見せて、12歳の少年を涙ながらに感動させてしまった。

 

これは、鈴木が常に最高の試合を追い求め続けたからこそ成し得たことだと思う。

伝説となった豪雨の中でのオカダとの一戦をはじめ、鈴木はこれまであらゆるシーンで最高峰の試合を見せて来た。

 

鈴木の“黄金の意思”とはまさにこれ。

 

 

『結果』だけを求めていると人は近道したがるものだ。

近道した時、真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。

大切なのは真実に向かおうとする『意志』だと思っている。

向かおうとする意志さえあれば、いつかは辿り着くだろう?

向かってるわけだからな。 違うかい?

 



まとめ

 

もはや今回の試合に関しては説明は無用だ。

何を書いても、この素晴らしさを表現することなど不可能だし、こんなブログを読んでいないでタイムシフトで試合をもう一回観ろ。

動画サービスの「新日本プロレスワールド」に加入していない人はすぐさま加入しろと。

月額999円などほとんど無料みたいなものである。

 

とにかく、今回のこの記事は、もはや読者に向けて書いたものではない。

俺自身のために、自己満足で書いた記事なので、そこには何のメッセージも無いし、よく見たら大会の感想でもなんでもない、鈴木軍への想いだけだ。

読むだけ時間の無駄な記事であることを自覚しつつ、やはり書かねば気が済まなかったのでここに記す。

 

その他、今大会で起きたさまざまな事件などについての考察は、他のプロレスブログや情報サイトを参照していただきたい。

 

以上!

 

 


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Comment

  1. リック より:

    言いたいことは全てデヴォンさんが記事にしてくれました。
    自分に言えることなんてありませんが一言だけ

    鈴木軍イチバーン!

    • devonyamaoka より:

      どうも! そうなんです。長々と記事を書いてしまいましたが、結局のところこの一言に尽きますな。鈴木軍、いちばーん!

  2. ヨシムラ より:

    読んでいて、こちらも感動をいただきました。ありがとうございます。目玉はないと思っていた今シリーズにちゃんと宝物がありましたね。ノアは嫌いでしたが鈴木選手がいたので見ていました。ノア離脱する際にノアをつぶすと言ってましたが本当につぶすのではないかとハラハラしましたよ。
    鈴木軍は唯一無二のユニットですよね。

    ショーアップされた新日本プロレスですが、鈴木選手を見ていると殺気だしまくり。ぞくぞくしますね。

    • devonyamaoka より:

      どうも! ほんと、今回のタッグリーグは鈴木軍のおかげで至福の日々ですねw 鈴木軍のいた頃のノアは俺も気にしていました。鈴木軍は、どんなリングでも自分たちの色に染めてしまう凄いユニットですね。まだ当分は新日本プロレスで暴れて欲しいですなあ。

  3. yu より:

    ワールドでサムネイルと同じ王様の表情を見たとき、本当かっこよかったです
    G1で鈴木軍が同門対決やらなかったのは、タッグリーグに取っておいたのかもしれないですね
    最後は飯塚さんがスリーパー出して滅茶苦茶盛り上がりました。私的にはタッグのベストバウトです

    • devonyamaoka より:

      どうも! このときの鈴木みのる、メチャメチャかっこいいですよね。ザックが珍しく関節極められてロープブレイクしてしまうシーンの直後ですよ。ある意味、一本先取したみたいな感じになってますからね。ザックも悔しかったと思います。
      飯塚さんもここぞとばかりに本気出してました。きっと鈴木とザックのあの5分間に触発されたんだと思いますねw ほんと、今シリーズのベストバウト確定ですな。

  4. deadlift703 より:

    こんにちは、山岡さん!
    いつも楽しく拝見してます。今回の鈴木軍同門対決
    すごかったですねー。腕の取り合いの攻防からコミカルな場面もあり、場外乱闘ありーので、あれよあれよと言う間にスピーディな展開で、玉手箱のような試合で、思わず「お見事!!」って手を叩いて喜んでしまいました。

    あと、山岡さんの「バレッタのヘッドバンドなんとかならないか?」に、私はツボにはまってしまってます。。。爆笑 さすがですよね、山岡さん。

    あと加えさせてもらいたいのが、私はジュースのコスチュームですかねー。ナポレオンのような帽子だったり、ヒッピーっぽかったり。あのクマさんのシンボルマークはなんなんですか?ご存知なら教えてください。笑

    これからも山岡さんのブログ楽しみにしてますねー。

    • devonyamaoka より:

      どうも! こんなアホなブログをいつもお読みいただき光栄です! 鈴木軍推しのブログだからこそ、今回の鈴木軍同門対決に関しては本気出して感想を書かせていただいた次第です。ほんと、あの試合は玉手箱ですねw 見たい物がすべて入っていたって感じで。
      バレッタのヘッドバンドとジュースのコスチューム、両方気になるというか、それはもう単に「イラっとくる」の間違いじゃないでしょうかw 俺はとにかくアホみたいなコスチュームなだけでその選手を嫌いになってしまいますw 
      いろいろ嫌いな選手の批判とかもしてしまいますが、今後とも広い心で読んでいただきますようよろしくお願いします!

  5. えびお より:

    最高でした。これぞ天王山でしたね、ワー0ルドタッグリーグの。みのる、楽しそうだった。ザックが最後に小さくお辞儀したとこも涙目。ささやかなことなんですが、それだけで鈴木軍の清々しい関係性が見えた気がしました。自分的に一番心が揺さぶられたのは、飯塚の魂が等々力渓谷から戻ってきた一瞬。ぐっときてしまって、ダメでした…。

    • devonyamaoka より:

      どうも! そうなんです。鈴木が楽しそうな試合って、ファンも楽しいんですよ。オカダ戦しかり、ザック戦しかり。で、信頼関係も見て取れる感じも良かったですね。タイチの小ズルさに鈴木がちょっとニヤっとしたりw 飯塚さんの一瞬の復活は、それが「一瞬」であるからこその儚さが涙を誘いますね。この試合は、ほんとすべての演出が神がかっていましたなあ。

  6. デルピッポ より:

    この日は天山のムーンサルトといい飯塚さんの魔性のスリーパーといいオールドファンにはたまらなかったんじゃないですかね。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 盛りだくさんの大会でしたな。そのぶん、メインの棚橋&オカダが霞んでしまったのも間違いないんですよね。みんなたぶんメインを食ってやろうって意気込んでたんでしょうねw

  7. ふうさん より:

    他に言葉はありません。

    鈴木軍、いちばーん!

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