プロレスをこれ以上ないほど楽しむブログ

【2018年MVP】問答無用でこいつしかいない!【新日本プロレス】

 
この記事を書いている人 - WRITER -

2018年にもっとも活躍した新日本プロレスの選手をファン投票で決めようじゃないか!

というわけで、今年もはじまった【2018年MVP投票企画】(毎年やってるのか知らんが)

 

 

さっそくファンのみなさんもそれぞれ思い思いの選手名を、ハッシュタグ#njpwMVP18を付けて投票しており、その熱気でtwitterが騒然としております。

 

俺なんかも熱心なプロレスファンを自負しておりますので、その日のうちにMVPを選出し投票。

 

 

なぜか、数人のフォロワーさんから理解不能なツッコミのリプライが来るという怪奇現象にも見舞われましたが、今年1年を通した俺のファン活動の集大成として大満足の仕事ができました。ありがとうございました。

 

ちなみに、投票の公式ルールとしては「MVPだと思う選手の名前」のほかに「その理由」も付け加えてツイートしなければいけないらしいのですが、俺は選手名だけでツイートしてしまいました。

 

そもそも140文字制限のtwitterで「理由を述べよ」とか言ってしまうあたり、この企画の実行委員は、まったくもってファンの選出の理由などに興味がないのがバレバレですよね。

 

いったい140文字で何をどう説明したらいいんでしょうか。

 

その選手が1年間必死に頑張って来た功績と、それを観て感動したファンの心境を「140字で書いて!」などと、よくもまあそんなそんなに軽々しく言えたものですよほんと。

 

といったわけで俺も、自分の選んだ選手の素晴らしい活躍を、たった140文字などで表現できるはずもなく、小一時間悩んだ末にそこは断念したんですが、よく考えたら「誰よりも軽薄だった」という10文字以内で十分理由が書けちゃったから驚いた。

 

 



2018年MVPはジェイ・ホワイトくんで

 

twitterでは、つい軽薄な選手を軽薄な理由で軽薄に投票してしまいましたが、ここでは本気のMVPを選出したいと思います(このブログで選出しても意味はまったく無いが)

 

俺の中では今年もっとも活躍し、結果を残し、インパクトのある革命を起こし、リング上を盛り上げ、名言を残し、新日本プロレスの世界観を大いに楽しませてくれた存在はただひとり。

 

ジェイくんです。

 

 

 

1月

 

昨年の11月に凱旋し、年明け1.4東京ドームで棚橋弘至さんと対戦。

帰国早々に棚橋さんのケガしたヒザを痛めつけるなどのヒールっぷりをアピールし、翌日の1.5ニューイヤーダッシュでは、ケニーのバレクラ勧誘を拒絶。

年明け早々に不穏なレスラーとしてのイメージを確立させるという快挙を成し遂げました。

 

この時点で俺の中での評価は爆上がりしまして、なんてったって俺は基本的にバレットクラブがそれほど好きではなかったので、ジェイくんの拒絶にはいたく感激しました。

その数日後にはCHAOS入りを発表するも、そこでもオカダに対して「いつか裏切りそうな雰囲気」を必要以上に醸し出すという芸当をやってのけておりました。

 

つまり、後のジェイくんの乱に繋がる伏線を、すでに1月の時点でとことん張りまくっていたわけですね。

 

 

2月

 

大方の予想を覆しケニーからUS王者を奪取。

何かが起こる札幌で、信じられない試合展開であのケニーから3カウント奪ってしまうわけですが、さらにそのあとにはバレットクラブ内乱へのきっかけまで演出してしまいます。

 

ベルトを戴冠した余韻にも浸らずに、なぜか花道も歩かずさっさと会場を後にするジェイくん。

リング上ではケニー&Codyさん&ペイジ&ヤングバックスがゴタゴタやっており、その後あの飯伏が駆けつけゴールデン☆ラヴァーズ復活に繋がるわけですが、これも後々考えるとジェイくんの手のひらの上の出来事なわけですね。

現在、この内紛の当事者たち(エリートのみなさん)が仲良く楽しくプロレスやってらっしゃるのを見ると、これも盛大な茶番だったなと思わざるを得ないわけですが。

 

 

3月

 

3.25アメリカ大会『STRONG STYLE EVOLVED』で、ハングマン・ペイジを一蹴し王座防衛。

この時の試合も、ジェイくんの幅広く柔軟な攻撃力と異常なまでのタフさが垣間見える凄い試合でした。

ホンモノの巧さみたいなのを改めて再確認できたといった具合。

試合後にはフィンレーが挑戦表明するなど、次シリーズにもしっかり繋がるストーリーができました。



4月

 

デビッド・フィンレーとの王座戦は危なげなく勝利しつつも、ジェイくんはその「不気味さ」をより一層印象づける戦い方をしておりました。

独自の戦闘モード&リズムで刻むジェイ君スタイルの戦い方はすでに確立されており、フィンレーはその土俵で渡り合おうとして無残にも敗北。

仲良し軍団であるCHAOSにおける異端としての存在感&ヒールのサディスティックな魅力をどんどん出してきています。

 

 

5・6月

 

ジュース・ロビンソンとのUS王座戦が決定し、その前哨戦でジェイ君による容赦ないイス攻撃によりジュースの左手を破壊。なんと骨折させてしまいます。

 

これが図らずも、後にジュースが武器とする最終奥義「ギブス反則グーパン」を生むこととなってしまうわけです。

グーパンだけでも反則なのに、そこにギブスも加わって反則度アップ。

 

ジュース
「グーパン+ギブス! 1+1は2じゃないぞ。この反則は1+1で200だ! 10倍だぞ10倍!」

 

翌月のアメリカ大会では、そんなジュースのクソ反則パンチで、ジェイくんはついに王座から陥落してしまいますが、試合中はその暗黒ファイトを惜しげもなく魅せつけてくださいました。

 

骨折した手へのイス攻撃はもちろん、場外エプロンサイドでのエゲツない攻撃、あげく解説席のジョシュ・バーネットをイラつかせるなどの素晴らしいパフォーマンスも飛び出し、会場からも多くのブーイングも飛んでいました。

そう、ここからブーイングの似合う男、ジェイくんがさらに羽ばたきます。

 

 

7・8月

『G1クライマックス2018』が始まり、ジェイくんはさらに大活躍を見せます。

 

開幕戦でオカダを撃破、さらに棚橋さんを汚すぎてめまいがするほどのラフファイトで倒し、札幌きたえーるの棚橋さんファンを一斉に帰路に付かせるという離れ業を見せます。

 

このときは幸いにも俺もスイッチブレードTシャツで現地観戦しており、棚橋さんに勝利→ブーイング&ジェイくんの勝ち名乗りを見ずに席を立つ観客→その客に向けて中指を立てて見送るジェイくん、という一連の感動的な流れを見て涙しました。

 

G1を通して、結果的に棚橋さん、オカダを倒してブロック2位タイの成績で終えたジェイくん。

もうこの時点で、ジェイくんはCHAOSというユニットに飽き飽きしており、単独行動&仲間批判なんかも平気で行い、その矛先はYOSHI-HASHIに向けられていくことに。

 

つまり、いちばん下っ端のやつをイジメるクラスのガキ大将よろしく、ジェイくんはヨシハシにイジワルをしまくります。

そう。みなさんも記憶に新しい、今年1番のハプニング事件となる「ヨシハシ転倒流血事件」へと繋がっていくわけですね。

 

 

9月

9.23神戸大会で、ジェイくんは棚橋さんとの権利書マッチに敗れたオカダを襲撃。

さらに、助けに来たと思った外道と結託し、CHAOSへの裏切りを表明します。

その前に、何しに来たのか知らないけどヨシハシが現れて、勝手に転んで勝手に血まみれになって勝手に運ばれていくという意味不明な出来事を挟んでおりますが、そのことは面倒なので割愛と。

 

とにかくジェイくんの反乱の狼煙が上がりました。

その後、棚橋さんとの権利書マッチを控え、9.30アメリカ大会ではまたもド汚い手段で大きなブーイングを浴びており、もはやヒールとしての貫禄も存在感も完璧です。

ただ悪いことをするだけではなく、そこにカリスマ的な魅力を感じる立ち振る舞い。

独自の哲学によって行動している感じが俺の心を掴んで離さない。

 

 

10月

 

10.8両国大会で、多くの伏線が回収されました。

ジェイくん&外道さんのバレクラ入りで、一連のバレクラ抗争が行われたことへの辻褄が合ったし、ジェイくんがCHAOS入りしてからの不信な行動にも説明が付きました。

トップレスラーであるオカダが“孤立”し、棚橋さんが手を差し伸べる必然性までも生み出した。

 

ジェイくんの起こす混乱によって、それまで起こる可能性のなかった数々の奇跡が、起こりうる状況へと変動していきました。

 

さらにジェイくんから飛び出した「CHAOSにはもうひとり裏切り者がいる」発言は、いまだその効力を失わずにファンの脳裏に漂っています。

その真意がわかるのがいつなのか? という部分でも、まだまだ今年が終わるまでジェイ君から目が離せない。

 

まあ満場一致で裏切り者はヨシハシなんでしょうけどね。

 

 

 

11月

 

ジェイくんの反乱が、棚橋さんとオカダの握手を誘発したというその一点だけでも、今年のMVPにジェイくんを推す大きな理由になり得ます。

「歴史的な共闘」が実現し、そんな今まで誰も作れなかった状況をジェイくんは創り上げてしまった。

 

まさにジェイくんは、この2018年を激動の1年にするために新日本プロレスにやってきた救世主(というか破壊神)だったと言っても過言ではありません。

 

この後、11.29からはじまるオカダ&棚橋さんとのタッグ対決はファン誰もが期待しているカードですし、東京ドームでのスペシャルシングルマッチに至るまでの前哨戦にも、何が起こるかわからない不穏な空気が常に漂っております。

MVP投票の期限は12.5までですが、その後も間違いなく大事件を起こしてくれるであろうことを見越せば、やはりジェイくんを挙げないわけにはいかないのです。

 



まとめ

 

こうして見ると、1年を通したすべての事件&混乱にジェイくんがことごとく関わっているという事実が見て取れます。

逆に考えると、ジェイくんがいなければ、今年は何の波乱も起きなかったわけです。

 

これはもうMVPどころか、もはやジェイくんが2018年の新日本プロレスを支配していたと言っても過言ではないでしょう。

 

オカダの防衛記録、ケニーの王者戴冠、棚橋さんのG1優勝と盛大なプロモーション、ヒロムのジュニア戦線爆上げ。

多くの選手が今年の新日本のリングを盛り上げましたが、ジェイくんの偉業には到底及ばない。

 

ということで、俺の個人的なMVPはジェイ・ホワイト一択です。

※しかし実際に投票したのはジュース・ロビンソン

 

ではでは。

 

 


人気ブログランキング

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. あかいきつね より:

    俺もジェイ・ホワイトに投票しました!
    今年のストーリーの中心に居たのは間違いなくジェイだと思ってるんですが・・・
    何故かこの記事を見て「MVPはYOSHI-HASHIだったんじゃないか・・・?」と思ってしまいましたw

    • devonyamaoka より:

      どうも! 新日本の中心にいたジェイ、でもMVPはヨシハシ・・・つまり、バレットクラブ真の大ボスはまさかヨシハシ・・・

  2. 吉村 より:

    毎度です❗
    スイッチブレードと、呼ぶにふさわしくなってきたように思います。今のキャラ大好きです。
    短期間で、しっかりとキャラを確立しましたよね。素晴らしい。イービルよりもキャラが立ってると思います。こないだ新潟に来なくて残念でした。
    ちなみにジェイ君のネックレスも買いました。

    ジェイ推しなのですが、ヒロム選手に一票いれました。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 今年1年通してキャラの確立にしっかりと時間を使って取り組んできた結果ですなw ジェイくんネックレスいいっすねw いま品切れだってことですから大人気グッズですなw ヒロムに投票している方、多いですね。間違いなくジュニアの価値を上げたのは彼ですからね。ケガしていなかったらどうなっていたんだろうと思うと切ないです。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© デヴォン式パイルドライバー , 2018 All Rights Reserved.