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【優勝予想】ワールドタッグリーグを100倍楽しく見る方法【WORLD TAG LEAGUE 2018】

2018/11/15
 
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11.17についに開幕する『WORLD TAG LEAGUE 2018』

 

ついに開幕」などとムリヤリ「待ってました!」感を出してみましたが、なぜかそこはかとない虚しさがこみ上げてくるのはどういうわけでしょうか。

 

「言うほど悪くないよ」とか「俺は楽しみなんだから水を差すな」等のお声もありますが、そんなことを言っている人だって、初めて出場チームの発表を聞いたときは、そのメンツに多少なりともガッカリしたはず(たぶん)

 

あ、東京ドーム組やっぱり出ないんだ

飯伏幸太も後藤洋央紀もファレも出ないんだ

ボスのパートナーはザックじゃないんだ

14チームでの総当たり戦なんだ

 

このへんの拍子抜け感と言いますか、要は主役不在の寂しさみたいなの、感じなかったとは言わせませんよ。

 

そこは素直に「なんかガッカリ」って言ってしまっていいと思うな、俺。

 

「プロレスファンだから、何でもかんでも頑張って楽しみましょう」などという呪縛から解放されて、思う存分文句を言って、例のコスプレ社長に不満をブチまけまくれば、次のコラムなんかでもっともらしい言い訳をしてくれる可能性大。

 

というわけで今回は、そんな残念なタッグリーグに向けて、ハロルド・メイの言い訳なんか待ってらんねーしという気持ちで、独自に編み出した「ワールドタッグリーグ」を現状よりもさらに100倍楽しむための方法を考えてみました。

 

 

 

100倍楽しむ方法① 優勝チームを予想する

 

やはり「優勝予想」は基本中の基本なので一応最初に挙げておきます。

公式戦における勝敗予想というのは、その戦いへの期待と興奮を盛り上げる方法としてファンにとって必要不可欠。

 

予想した選手がシリーズをどう戦うのかを、一喜一憂しながら見守っていくことが大会を楽しむモチベーションになり、勝っても負けても心が大いに揺れまくるという興奮を味わえますよね。

で、今回俺がより一層楽しむ方法として推奨するのが、「優勝予想チームを高らかに宣言する」という方法です。

 

我々ファンはこういった大会の前には、自身の願望とか今後の流れとか今までの活躍ぶりとかを考慮した上で、いわゆる独自の判断基準によって優勝者を予測します。

 

そこで、予想するだけして自分の中で終わりにするのではなく、それを公の場(twitterやブログ、友人や家族など)で宣言してしまおうということ。

 

これをすることで、自分の予想するチームへの応援にもさらにチカラが入るし、ファン同士がお互いの優勝予想チームを意識し合ったりして刺激的。

予想を宣言する場がねーよ! という方は、当ブログのコメント欄などを利用して宣言していただいてもいいのでぜひやってみて。

 

また、現在新日本プロレス公式のLINEアカウントで、ワールドタッグリーグ戦の“優勝予想”アンケートを実施しているので、そこで予想チームに一票入れることで、同じ予想のファンたちとの一蓮托生を楽しむというのも乙かもしれないですね。

 

詳細はこちら
みんなで『WORLD TAG LEAGUE 2018』を大予想!

 

 

というわけで俺も、例によって本気の優勝予想をさせていただきます。

 

優勝:【KES】ことランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.組。

 

理由: 強いから

 

 

 



100倍楽しむ方法② 鈴木軍に注目する

 

さて、出場チームの主役不在感は一体どこからくるのかというと、それはズバリ各ユニットのリーダーがいないというところです。

CHAOSのオカダ、バレットクラブのジェイくん、エリートのケニー、ロスインゴの内藤、本隊の棚橋さん

有名どころがみんないないの、マジでこれで成立させようとしているから腹が立つ。

観客をバカにしてんのかと(俺は会場行かないけど)

 

 

そんな中、鈴木軍はちゃんとリーダー自ら出陣

しかも、KES、ザック、タイチ、飯塚さんとフルメンバーが出場しているという仕事熱心ぶりです。

 

で、全員いるからユニット内の同門対決が見れたりするのが刺激的じゃないですかみなさん。

 

他のユニットのメンツは薄すぎて、同門対決もそれほど大したことないですが、鈴木軍の同門対決は濃厚すぎて笑ってしまいます。

 

11.18後楽園ホール大会
鈴木みのる&飯塚高史 VS KES

 

11.29後楽園ホール大会
鈴木みのる&飯塚高史 VS タイチ&ザック・セイバーJr.

 

11.30後楽園ホール大会
KES VS タイチ&ザック・セイバーJr.

 

 

リーグ公式戦が、全部まさか後楽園ですが。。。

 

しかしこんなワクワクする対決があるのも、総当たり戦だからこそゆえに、なかなか今年のタッグリーグも面白みあるじゃん。

いや、逆に考えるとこのタッグリーグ、ユニットのボスがちゃんと出ている鈴木軍のおかげで、かろうじて一定の期待感&盛り上がりを保っていると言ってもいいかもしれません。

 

 

 

100倍楽しむ方法③ タッグチーム名を勝手に考える

 

今回の出場チームのガッカリ感って「テキトーに組んだチーム」っぽさがあるからってのもあるよね。

 

【ヤングバックス】も【ゴールデン☆ラヴァーズ】も出ていないこの大会、ちゃんとしたタッグチーム名のついた実力派は4チーム出場しています。

 

天山広吉&小島聡【テンコジ】

タマ・トンガ&タンガ・ロア【GOD】

ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.【KES】

バレッタ&チャッキーT【ベストフレンズ】

 

 

他にも、タッグ名のあるチームとしては、
今回は出場ならなかった真壁と本間の【G・B・H】やバッドラック・ファレ&吉橋レクイエムの【欲望と憎悪の魔宮】などもあり、やはり見ての通りタッグ名の存在するタッグはタイトルを狙えるほど強力なチームばかりですよね(ツッコミ却下)

 

 

つまり、タッグ名があるチームは強そうだし高級感がある。

 

 

タッグリーグに出場する以上、ハッタリでも何でもいいからタッグ名を付けて欲しいと思うのは俺だけでしょうか。

 

物事は名前を付けることから始まるじゃん。

人は誕生してすぐに名付けられ、プロレスデビューしたらリングネームが付けられるし、ライターならペンネーム、お店を出したら屋号が付けられ、そこには未来への希望と活躍への期待が込められます。

 

そう考えると、名前の無いタッグなんてものは、夢も希望もないチームだと思われても仕方がない。

 

じゃあもう俺たちで付けようぜ。名前。

勝手に名付けて、勝手に使い続けて、勝手に定着させることで、このタッグリーグを有名チームだらけの豪華な大会にしてしまおう。

 

 

 

真壁刀義&トーア・ヘナーレ 【G・D・B(グレート・ダーティ・バカ)】

 

吉田綾斗&海野翔太 【ジャニーズ】

 

EVIL&SANADA 【イビサナ珍道中】

 

永田裕志&中西学 【K・P・Z(今年もポンコツと組んだゼァ!)】

 

ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー 【ザ・軽薄】

 

マイケル・エルガン&ジェフ・コブ 【ビジネスタッグ】

 

石井智宏&矢野通 【凸凹ブラザーズ】

 

ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎 【珍遊記】

 

ザック・セイバーJr.&タイチ 【ハイ・ソサエティ】

 

鈴木みのる&飯塚高史 【常識人コンビ】

 

 

とりあえず俺はこれで。

 

 

 

 

100倍楽しむ方法④ 対戦カードを意味深に演出する

 

先述したようにタッグチーム名を勝手に命名することで、なんともないような対戦カードに絶妙な豪華さや意味深さを生ませるというテクニックもあります。

 

たとえば、【グレート・ダーティ・バカ(真壁&ヘナーレ)】VS 【今年もポンコツと組んだゼァ!(永田&中西)】戦は、バカとポンコツの戦いになって、ある意味「どっちが人間として優れているか?」という究極の低能決定戦になってしまう。

 

また【常識人コンビ(鈴木&飯塚)】VS 【ザ・軽薄(ジュース&フィンレー)】などは、もう常識人と軽薄人との「人間の生き方」をめぐる壮大な争いになるから驚きを隠せない。

 

【イビサナ珍道中】VS【珍遊記】のずっこけロードムービー対決や【ジャニーズ】VS【ビジネスタッグ】の業界人対決など、味のあるカードが満載になってしまうあたり、この方法がタッグリーグを勝手に盛り上げるためには必須であることに疑いの余地はありませんね。

 

 



まとめ

 

つまり何が言いたいかというと、ガッカリしてばっかりいないで自分で楽しみ方を模索してみるのもいいんじゃないの?

という自分自身への自戒みたいな感じ。

タッグリーグ開幕まであとちょっと。

今年も前日記者会見がどうかありますことを願いつつ、今日はこのへんで。

 

ではでは。

 

 


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Comment

  1. sungping より:

    はじめまして!いつも楽しく情報収集しながら読んでおります(^^)
    ワールドタッグリーグ楽しむために優勝チーム予想をこちらに宣言させていただきます。
    ザ・軽薄(ジュース・フィンレー)
    理由…好きじゃないけど、何故か不憫なので。
    鈴木軍と合わせて楽しみたいと思います♪

    • devonyamaoka より:

      どうも! こちらこそ読んでいただき感謝です。優勝予想「ザ・軽薄」ww 我ながらひどいネーミングで笑ってしまいます。でもそんなひどいチームを優勝予想するのもまた楽しいですよね(歪んだ楽しみ方ですがw) しかも不憫だからという理由もひどいw 俺も「そういえばsungpingさんが応援してたなあ」とか思いながら観戦して軽薄な試合を楽しみたいと思いますw

  2. コロンボ より:

    声を出して笑って読みました。
    最高です。
    いつも最高ですが、今日は更に最高でした。
    ありがとうございます。

    地元でも試合がありますが、行くの面倒だやと思っていました。
    だがしかし!この記事を読んだからには行かねばならぬ…と無理矢理自分に言い聞かせて観戦してこようかと。
    ランスの聖水が浴びれたらいいな。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 笑っていただき光栄です! いつも読んでいただいてるのも嬉しいです! ムリヤリ自分を言い聞かせて観戦ってw すごい試練みたいに言わないでくださいw ランスの聖水は禁止されているんですかね? でもランスって、欲しがっている人には行かずに、嫌がっている客に聖水浴びせにいくドSですから、嫌そうな顔をしたほうがやられやすいと思いますw ぜひ楽しんできてください!

  3. リック より:

    楽しみ方を見つけるというのは大事ですよね。期待値が低い分気楽に見れるというのも考え方としてはアリかなと思います。

    こちらで予想コメントもしていますが、自分はキン肉マン読者ということもあり、ツープラトンを考えるのが楽しみですね。互いの得意技が噛み合っていれば最高なんですが…今回の参加チームを見る限りやはりザックメフィストくらいしか無さそうなんですよね。

    形は想像できませんがゴッチ式アイアンフィンガーフロムヘルなんてダメでしょうか笑

    • devonyamaoka より:

      どうも! 期待値が低いぶん、きっと「思ったより良かったね」というレベルでは楽しめそうw たしかにタッグ戦の興奮はツープラトンってのはわかります。フィニッシュが合体技であることの重要性ですよね。ザックメフィストはぜひ見たい。ゴッチ式とアイアンフィンガーの融合はもう単なる反則技でしかない気がw

  4. バグリ より:

    僕は東京ドーム3wayか4wayになる可能性あると思います。特にヤングバックスが出ていないのでヤングバックスが最終戦来て東京ドーム出てからWWEかなとか思ってますね。

    • devonyamaoka より:

      どうも! やはり単純な一騎打ちにはならないと踏んでいますか。俺もそんな気はしています。ヤングバックス来ますかね? ややこしくなるからドームは来て欲しくないなあ。4WAYでタッグ戦になると、もうリング狭すぎで大変でしょうなw

  5. デルピッポ より:

    ホントWTLは主役不在感がすごいですよね。唯一ユニットのボスが出る鈴木軍は社畜の鑑です。
    まぁ自分は開幕直前になって来るとなんだかんだで楽しみになっちゃいますね。

    ちょっと前まで1.4でヘビータッグ3WAYや4WAYやるかもと思ってましたが、NEVERが後藤飯伏タイチオスプレイで4WAYをやりそうな気配がしてきたので、WTLはリーグ戦でGODに負けた珍道中が優勝決定戦でリベンジ、1.4で三度目の一騎打ちと予想します。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 鈴木軍を社畜ww でも本当にボス海外出張なんかもして頑張ってますよね。お店のオーナーもやってるし、練習もあるだろうに凄い働き者。
      NEVERの4WAYありますかね? 普通に後藤のシングルよりは面白いかもしれないですなw
      珍道中の優勝予想ですね! あると思います! 普通にこのネーミング使っていただきありがとうございますw

  6. あかいきつね より:

    鈴木が出てるのは東京ドームでの試合が組まれてないから
    と別に鈴木が好きでもない俺は思うわけですけど・・・
    ただ、例え同門の仲間だろうと容赦なく襲いかかる鈴木みのるには感動しましたw
    どっかのBLタッグにも見習っていただきたい

    • devonyamaoka より:

      どうも! そうです。もちろんドームの試合が無いからというのは間違いないです。だからこそ内藤やオカダ、棚橋、ケニー不在でもかろうじてタッグリーグが貫禄を保てるというのはあると思います。これで鈴木が出てなかったら、マジでリーダー不在ですから。

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