【NEVER無差別級王座】混乱のNEVER、混沌の荒武者の登場に困惑するファン【Road to POWER STRUGGLE】

   

タイチとNEVER無差別級王座を争うはずだったウィル・ディスプレイが、海外の興行で負傷してしまい『Road to POWER STRUGGLE』シリーズを欠場。

さらに、本番までに完全回復が見込めないということで、11.3『POWER STRUGGLE』でのタイトルマッチも中止になってしまいました。

 

王者となった聖帝タイチの初防衛戦、しかも相手はジュニアトップクラスの選手ということで話題性抜群だったこの王座戦が無くなってしまい、巻き添え欠場でヒマなタイチは連日のように飲みに行ったり、ファイプロの中の人を恫喝したり、Netflixで『北斗の拳』を見たりとプライベートを満喫。

 

そこに突如現れたのが混沌の荒武者です。

 

10.27後楽園ホールにて

大阪でのNEVER無差別級タイトルマッチ。
中止にする必要は、、、ない!
タイチ、探したぞ?
もう一度、この俺と戦え。
俺の挑戦を受けるのか? 受けないのか?
どっちだ!

 

 

どっちもなにも、、、普通に考えて受けるわけないでしょうw

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

ド正論www

 

 

 



なぜ後藤が今さら挑戦するのか?

 

そもそもですよ。

そもそも、ディスプレイがダメだから「じゃあ後藤で」という流れが良くわからないです。

お前はディスプレイに譲ったんじゃないのかよと。

 

10.3両国大会のバックステージにて

後藤「任すよ! NEVERはオスプレイに任すよ!

 

ディスプレイが欠場ならば、復帰まで待つなり、もしくは後藤よりも先に名乗りを上げている選手もチラホラといるんだからそっちに目を向けてあげてもいいはず。

 

ヘナーレ、チェーズ・オーエンズ、あと田口監督なんかも「やりたいな」なんてボソっとつぶやいていたみたいですが、まあ結局twitterでつぶやく程度じゃあ本気さは伝わらないってことですね。

 

 

 

 

なにが「チャンスをください」だよお前、ツイートしている時点でヤル気ぜんぜんねえだろ。

 

そりゃあタイチに「誰だお前?」って言われるわ。

 

後藤なんか、散々いろんなとこ探し回って(桜木町とか)、10.27後楽園ホールのリング上でやっと見つけたんだから。

そしてあのマイク。もう本気度が違います。

 

ヘナーレもチェーズも、あの会場にいたんだから後藤がマイクで挑戦表明しているときに場をブチ壊すくらいの本気見せて欲しい

 

結局、口だけ(というかツイートだけ)

 

つまり、なぜまた後藤なのか? ってそれはつまり他の連中がチキンの集まりだからってことでいいですか?

 

 

 

NEVERリマッチ無間地獄について

 

「また後藤かよ」

 

言っておくけどこれは後藤を批判しているわけではありません。

単純に「また」だから「またかよ」と言っているだけです。

 

タイチ
「はぁ、またお前か。このNEVERのリマッチ地獄。もう全員、飽きてんだよ。なあ、そう思うだろ?」

 

後藤の挑戦表明に対してのタイチのこの返し。

これはもうタイチが“みんなの聖帝”としてファンの意見を代弁していると思ったわけですが、意外と会場は「後藤コール」が起きたりしていました。

 

あれ? 後藤の挑戦を「またか」と感じない人が思いのほかいるんですな。

 

俺なんかは、「もうカンベンしてくれ」という気持ちでいっぱいでしたが。

だって後藤なんか、もうさんざんNEVER王者を満喫したじゃん!

ビアシティ・ブルーザーと防衛戦やったりしたじゃん!

 

よし、わかった。

俺が、後藤リマッチをカンベンして欲しい理由を今から3つ挙げるので、ひとつでも共感した人は俺のtwitterをフォローするように。

 

 

後藤リマッチ地獄が嫌な理由① 新たな景色への期待感

タイチが王者になることで、NEVER無差別級を巡る新しい景色が見られることは確実でした。

その大きな要素が挑戦者の広がりです。

一旗揚げたいヘビーの選手や向上心あるジュニア選手、血気盛んなヤングライオンなど、タイチに絡んでうまく乗せることができれば挑戦が実現しそうな雰囲気があります。

 

タイチが王者ゆえに「ノリ至上主義」なNEVER政権が生まれたようなワクワク感。

 

実際に、田口監督がtwitterでノリで挑戦したいと言ったら、タイチは即座にOKしたし。

つまり、後藤がリマッチすることで、見れたはずの新鮮な景色が見られなくなってしまった感が凄い。

 

 

後藤リマッチ地獄が嫌な理由② ただのリマッチである

タイチが王者になった最初の防衛戦の相手がディスプレイであるというスペシャル感。

後藤ではどうしてもこのスペシャル感に太刀打ちできません。

 

ジュニアのトップ選手がNEVERに挑戦するとか、王者がタイチだからこそ実現した奇跡です。

 

NEVER本来の「無差別級」というスタイルへの回帰が、ついに果たされた!

 

そんな奇跡のようなタイトルマッチが見られるはずだったのに、その代わりに組まれたのがただのリマッチというのは、インパクト的にいかがなものかと。

 

 

 

後藤リマッチ地獄が嫌な理由③ 後藤、それでいいのか?

そもそも後藤はずっとNEVERでいいのか?と。

後藤のファンは、このNEVER挑戦を喜んでいるのかどうかが疑問です。

 

過去にNEVERベルトを持っていた選手たちは、皆それをステップアップとしてさらの上のベルトに絡んでいっています

 

ところが後藤は2年間もNEVER王座周辺をウロウロしている

そんな停滞っぷりを後藤ファンはどう見ているのか?

 

いつでも探しているよ、どこかに君(NEVER)の姿を。。。

明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずも無いのに。。。

 

後藤よ、お前、もはやNEVERの呪いに取り憑かれているぞ。

 

 

 

後藤、満場一致でお前じゃない

 

タイチ「お前にはワンモアタイムも、ワンモアチャンスもない」

 

 

タイチは、後藤の挑戦表明をその場で拒否しますが、後藤はまったくそれを意に介さない様子でひとこと。

 

「オーケー。オメェはそれでいいや。お前の意見なんて、どうでもいいんだよ」

 

猪木問答を思わせるセリフと共に、王者の意見などしったことかと捨て台詞を吐きます。

お前の意見はどうでもいい。

この挑戦者とは思えない傍若無人な態度はナニゴトでしょうか。

 

さすがのタイチは、すかさずアンケートを開始。このへんの瞬発力すごくないですか?

 

 



まとめ

 

結局、王者の意見も、ファンの意見も、なーんにも受け入れられないままタイトルマッチが決定してしまいました。

 

しかし、ここまで反発の多かった試合を組むということは、我々ファンが思わず「俺が間違っていました!」と謝罪してしまうほどの刺激的な展開が待っているはず。

 

ある意味、何かが起こる気配マンマン、事件のニオイしかしないタイトルマッチとして期待して見届けようではありませんか。

 

てなわけで、次回はちゃんとジュニアタッグリーグの感想を書きます。

ではでは。

 

 

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