【見どころ&予想】アメリカ大会だからってケニーが締めるとは限らないぞ【新日本プロレスLA大会】

   

新日本プロレス、今年3度目のアメリカ興行『FIGHTING SPIRIT UNLEASHED』が、9.30(日本時間で10.1の午前9時)に開催されます。

 

札幌には夏と冬の2度しか来ねえのに、アメリカで3度も大会やるとか、マジで新日本プロレスは北海道をアジアの辺境にあるイナカ小国だとみなしているに違いない。

 

まあいいです。

 

最近の新日本プロレス様は、日本よりもアメリカにずいぶんご執心のようだし、目立ちたがり屋の外国人を新社長にして何を企んでいるのか知りませんが、俺たち北海道民を敵にまわすってんならしょうがない。

 

胆振東部地震で全域停電のブラックアウト状態にもかかわらず、ノンキにバーベキューをしながら満天の星空に感動しちゃうような、図太い国民性の俺たちをナメんなよ。

 

というわけで、そんな(どんな?)アメリカ大会の全カードが決定したので、恒例のブログ主が注目する大会の見どころ&結果予想をどうぞ。

 

注意!※ジュース・ロビンソン選手のファンは読まないでください(自己責任)

 

 

 

注目① 哀しき軽薄レスラー、ジュースの初防衛戦

 

IWGP USヘビー級王座戦
ジュース・ロビンソン VS Cody

 

どんな試合だろうが結局は終盤のナックルパートでひっくり返す、それまでの戦いが時間の無駄としか思えない試合展開が特徴のジュース・ロビンソン。

 

そんな奴が、ケニーのために作られた権威あるUSベルトを一瞬でも所持していることに我慢ならない俺にとって、挑戦者Codyさんのベルト奪取はまさに希望です。

 

8.12日本武道館にて

Codyさん
「メディアがこぞってジュース・ロビンソンを持ち上げるのはウンザリだ。毎回進化していると書いているが、そんなコメント、ヘドが出そうだ! オマエは何もしてないし、変わってもいない」

 

同感!

 

すさまじく同感!

 

ジュース・ロビンソンは、海外展開を焦る新日本プロレスと無責任なメディアによって、いかにも次世代外国人スターであるかのように祭り上げられた悲劇のレスラーです。

 

その証拠に、CodyさんのUS王座挑戦表明はあっさりと会社に受理されてしまいます。

 

 

ジュース
「ベルトに挑戦する人間はタマ・トンガ、飯伏、ザック、ケニー、石井、同じリングで闘っている人間であってお前は候補の1番下だ!ベルトはオレの物でオレに権利がある。お前は勝手に判断しているがオレは昔のオレじゃない!」

 

 

いや、お前に権利まったく無いやんけ。

 

というわけで、全人類が待ち望むジュースの王座失墜ですが、俺の予想はそんな願望に反してジュースのベルト防衛です。

 

この試合、そこはかとなくキナ臭さが漂っているのは、直前にバレクラOGの試合があるからなのは言うまでもありません。

 

通常の王座戦であれば、ほぼ間違いなくCodyさんの圧勝でしょう。

がしかし、タイトルマッチ、舞台はアメリカ、リング上には憎きCody。

 

こんなオイシイ状況を黙って見ているタマ・トンガじゃないはず。

 

予想される展開は、試合中にタマ・トンガ&バレクラOG新メンバーの襲来でCodyは痛めつけられ、ドサクサ紛れにジュースが防衛。

 

 

【いちばんの見どころ】
大一番では必ずドン引きするほどセクシーな姿で登場する、Codyさんの嫁ブランディさんの露出狂な衣裳。
(結局それかい)

 

 



注目② ジュニア王座トーナメントは死闘必至

 

ロスインゴファンもそうじゃない人も、このときばかりは誰もが期待した“BUSHIトーナメント優勝”の夢。

 

そんな儚くも美しい夢があっさりと壊れてしまったジュニア王座トーナメント、もはや「BUSHI優勝」を予想していた俺にとっては “誰が優勝してもいいや” といったナゲヤリな心境にならざるを得ないわけです。

 

しかしですよ、ウィル・オスプレイ VS マーティ・スカル

 

この試合は間違いなく、トーナメントとか関係なく、どう考えても凄い試合になることが保証された黄金カードなわけです。

 

「名勝負数え歌」と呼んでも華厳の滝ではないほど、過去に行われたオスプレイとスカルの戦いはすべて壮絶を極めております。

 

今年4月の両国大会での死闘も記憶に新しい2人のバトル。

 

間違っても先日の「KUSHIDA VS BUSHI」みたいなしょっぱい試合にはならないでしょう。
※個人の感想です

 

つーことで俺の予想はマーティ・スカルの勝利。

 

両国大会のトーナメント決勝は、KUSHIDA VS マーティ・スカルとなり、最終的にKUSHIDAが戴冠するという、ぜんぜん意外性のない結末を予想します。

 

予想:KUSHIDAのトーナメント優勝(結論早すぎ)

 

 

 

注目③ オカダとケニーの対立ふたたび

 

 

メインイベント
ゴールデン☆ラヴァーズ VS オカダ・カズチカ&石井智宏

 

今回も、スペシャルタッグマッチがUSヘビー級王座戦を差し置いてのメインイベント。

このタイミングでオカダとケニーが対峙することの違和感、みなさんにも伝わるでしょうか?

 

石井さんは先日のタイトルマッチで敗北し、オカダは挑戦権利書を奪えなかった。

つまり、敗者同志のタッグです。

 

対して、ケニーは王者防衛したばかりだし、飯伏とのコンビはタッグチームとして最高峰。

さらに舞台はアメリカなんだから断然ケニーが有利です。

 

まさに、あからさまに負け組(オカダ&石井)VS 勝ち組(ゴルラヴァ)

 

しかし、考え方を変えるとオカダにとってはチャンスでしかないですよね。

 

もしここでケニーを直接仕留められれば、10月の両国でいち早くIWGPヘビー級王座戦に挑戦する権利を得られるかもしれない。

 

つまりですよ、俺はこう予想しています。

 

2019年1.4東京ドーム大会メインイベント
IWGPヘビー級王座戦

【王者】オカダ・カズチカ VS 【挑戦者】棚橋弘至

 

 

挑戦権利書マッチで敗れたオカダが、なんと年明けには王者としてメインに立っているというとんでもないドンデン返し。

 

この完璧なるメインイベントを実現するために、まさに今回の王者とのタッグマッチはまたとないチャンスなわけですよ。

 

てなわけで、俺の予想はオカダがケニーから3カウントを取ってのCHAOS勝利!

 

アメリカだってのに、オカダがマイクで「どんだけ~!」とIKKOさんのモノマネをして締めるというラストが微レ存です(ねーよ)

 

 

 

注目④ 結局、バレクラOGは負けられない

 

IWGPタッグ王座戦
ヤングバックス VS GOD

 

この試合がいちばん予想する気も起きないというか、そもそもバレクラOGはG1クライマックスの始まった7月あたりからずっと暴れまくってはいますが、結局なんにも成し遂げておりません

 

クソみたいなNEVER無差別級6人タッグベルトは手に入れましたが、あんなもの誰でも挑戦できるし手に入るタイトルじゃん。

 

おそらく、もっと深く大きな野望があるはずなんです。

 

で、現在バレクラOGの実質ボスはGODなわけだから、このタイミングでヤングバックスに負けるはずがない。

 

予想は、順当にGODのタッグ王座奪取

 

この先に控えているワールドタッグリーグに繋がり、ここでバレクラOGは派手にブレイクするのではないか? と予想します。

 



まとめ

 

なにやら不穏な空気の漂うアメリカ大会。

 

バレクラOG新メンバーがお披露目されるなら、この大会がタイミングとしては最適なのではと思います。

 

そして、大胆な予想ではありますが、ここでオカダとケニーの新たな対立構造が生まれたらいいな。

単なる俺の欲望ですが、オカダにはとっとと王者に返り咲いてもらいたい。

 

新日本プロレスの2018年の後半戦は、オカダと棚橋を中心に展開する!

 

といった期待に胸を躍らせつつ、きたるアメリカ大会を思いっきり楽しみたいと思います。

 

ではでは。

 

 

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