【見どころ&予想その①】今回のシリーズはあり得ねーことが起こる可能性200%【DESTRUCTION】

      2018/09/11

おい、このブログどうなってんだよ。

ぜんぜん更新しねーじゃねえか、お前もしかしたらプロレスに興味なくなったとかじゃねーだろうな。

なんて思っている読者のみなさま。

確かに超絶盛り上がったG1クライマックス以降、プロレス熱はちょっと冷めちゃっていたのは事実です(事実なのかよ)。

 

いや、ウソです、ウソ!

 

ちゃんと興味あるもん!

9月のDESTRUCTIONシリーズにおける、タイトルマッチの公開調印式とかもちゃんと見てるもん(ツッコミ目的で)

 

引っ越し台風地震が立て続けに降りかかって、プロレスどころじゃなかったんだもん!

でも、たまたまガソリン満タンにしていて、たまたまお金を下ろしていて、たまたま食材を買い込んでいたせいで、地震で停電&断水が数日つづいても比較的優雅に暮らせたの、マジで不幸中の幸いっすわ。

やっぱ日頃の行いが良いと、いざというときに運が味方してくれるんですね。

なんてことを言うと、被災で大変だった人の日頃の行いが悪いみたいに聞こえるからダメだよほんとに。

読者の少ない個人ブログでも容赦なく炎上するご時世なんだから。

 

「どうせファンなんかいないだろ」とか言ってジュース・ロビンソンの悪口ばっかり書いているこのブログも、そのうちマジで殺人予告とかされそうで怖いです。

 

というわけで、自分の近況などにも触れつつ、本題に入らせていただきます。

ついに新シリーズ『Road to DESTRUCTION』が始まりました。

本来であれば、決定したカードの見どころや予想などをシリーズ開始前に書くべきなんですが、前述したとおりトラブってたので、このタイミングでいまさら書かせていただくことをお許しください。

先日開催された後楽園ホール2連戦&東金大会での様子なども踏まえた形で、『DESTRUCTION』主要ビッグマッチについて個人的な見解をどうぞ。

 



9.15 DESTRUCTION in HIROSHIMA

予想:石井さんのIWGPベルト初戴冠

 

IWGPヘビー級王座戦
ケニー・オメガ VS 石井智宏

 

G1クライマックスで3人の現役王者をすべて撃破した石井さん。

2018年の下半期でもっとも評価を上げた選手であり、日本国内でも海外でも、石井さんのプロレスに魅せられない奴などいないと断言できるほどのスペシャルなレスラー。

ケニーと石井さんとの一戦は「ベストバウトマシーンVS名勝負製造機」と呼ばれておりますが、いや英語と日本語の表現の違いだけで中身はどっちも同じやんけ。

ケニーはG1での連勝を阻止されたリベンジとして石井さんを指名しましたが、ここ最近のシングル成績を振り返ると、やはり石井さんはケニーにとって天敵と言っていいですね。

つまり、石井さんがケニーを下してIWGPヘビー級王座を初戴冠する可能性も高いと踏んでいます。

もちろん過去の法則的に、9月のシリーズでG1でのリベンジ戦において王座が動くなんてことはあり得ないわけですが、あり得ない事が起こるのが今の新日本プロレスです。

 

石井「ケニー、オメェが思い描いてるビジョンは、広島で全部消し去ってやるよ。オメェの思い通りにはならねぇ。もう一回言っとくぞ。広島は、アイツのヒザか、俺のラリアットか、アイツの片翼か、俺の垂直か。どっちが最強か、俺が証明してやるよ!
引用元:新日本プロレス公式HP

 

ほら。

 

石井さんがこんなにもコメントで自己アピールすることってあります?

 

アイツの片翼か? 俺の垂直か?

 

「俺の垂直」ってなんやねん。

 

一瞬、下ネタかと思うほど違和感あるやないか石井さん。

 

 

 

NEVER6人タッグ王座の価値、ゼロ説

 

NEVER無差別級6人タッグ選手権
バレクラOG VS タグチジャパン

 

さて、バレクラOGなんかはひとつも認めておりませんが、タグチジャパン(というよりジュース・ロビンソン)はバレクラOGが可愛く見えるほど、さらにまったく認めておりません

 

つまりこの試合は、俺の中でも最低レベルに評価の低い者同士のタイトルマッチ。

 

これはもはやNEVER無差別級6人タッグというタイトル自体の没落を意味します。

 

これほどまでに価値の無いタイトルがこの世にあるのでしょうか?

 

クソ映画に贈られるハリウッドの「ゴールデンラズベリー賞」のほうがよっぽど価値ありますよほんと(バカにできるという意味で)

 

しかもタグチジャパンのメンツが、ジュース、フィンレー、田口という、めまいするほどの寄せ集め感なんなん。

こんなのに負けたらもうバレクラOGも終わりやんけ。

 

 

 

9.17 DESTRUCTION in BEPPU

鈴木の不気味な沈黙は何を意味するのか?

 

スペシャルシングルマッチ
内藤哲也 VS 鈴木みのる

 

内藤はいつも通りの挑発をしておりますが、鈴木の様子が少し違う気がします。

鈴木と内藤との因縁は、4・27熊本大会『レスリング火の国2018』以来ですが、当時の前哨戦では2人のあいだで壮絶な舌戦が繰り広げられておりました。

 

鈴木「内藤は巧妙な手口を使う詐欺師や占い師、霊能力者とまったく同じだ。全部、後から人が出した答えにうまく乗せているだけ。それにお前らが騙されているだけだ。だからロスインゴベルナブレスのファンはガキが多いだろ? なぜか? 騙しやすいからだ。王の目は誤魔化せねえぞ」

 

正論の内藤に向かって、詐欺師よばわりして反論するとか、さすが悪の正論をかざすベテラン鈴木らしい、ヒールを極めているからこその挑発ですよね。

しかし、今回の内藤との抗争では、あの鈴木がまるで言葉を発していません。

 

内藤「王様、王様。いったい、どうしてそんなにお怒りなんですか!? 王様いったい、何がしたいんですか!? ただただ怒り狂ってるだけで、お客様のハートを掴めると思ったら大間違いですよ。何か思ってることがあるなら、口に出して、皆様に、そして! 内藤哲也に伝えてみてはいかがでしょうか!?
引用元:新日本プロレス公式HP

 

口を開かない鈴木に対して、何かと疑問を投げかけて挑発する内藤。

 

鈴木は唯一、内藤とも互角に渡り合えるコメント力を持っている選手なので、反論があれば容赦なく声をあげるはずです。

 

つまり本来であれば、鈴木は怒り狂って暴れるだけでなく、バックステージやマイクで内藤への鋭い批判や怒りの悪態を咆哮するはず。

 

しかし、鈴木はなぜか無言でキレているだけ。

 

これが奇妙で不気味な点ですよね。

 

思うにこの戦い、ただのスペシャルシングルマッチでは終わらない気がします。

シリーズ中のビッグマッチで組まれているメインイベントの中で、唯一タイトルのかかっていないシングルマッチ。

内藤と鈴木のユニットトップ同士の対決以上のものがそこにあり、すべては鈴木みのるの策略のひとつなのではないか?

 

 

無言の鈴木のえじきになる可哀想な記者さん



ヒロムの王座返上、そしてICベルトも同じ道を?

 

もうひとつ、今回はIWGPジュニア王者の髙橋ヒロム選手のケガにより、ベルトが返上され王座決定トーナメントが行われることになったのはご存知の通り。

なんとも偶然ではありますが、同じタイミングでIC王座も同様の境遇に見舞われる可能性もあります。

現在のIC王者クリス・ジェリコがスポット参戦の大物選手であり、その試合スケジュールがかなり不明瞭であるゆえに、防衛戦の期限次第で返上になる可能性がある

これ、もし直前での返上が決まるなんてことがあったら、ベルトが絡まないと見せかけたこの日のメインイベントがとんでもないことになりますよ。

 

 

 

予想:タイチのNEVER無差別級王座戴冠

 

NEVER無差別級王座戦
後藤洋央紀 VS タイチ

 

タイチへの期待の膨らみがとどまることを知らない。

このベルト、確かに後藤が持っていれば安定感はあるけど、タイチが持てばとんでもなく面白くなるのは間違い無いのです。

ヘビー級に転向してからのタイチは、ハッキリ言ってまったく実績を残していません。

なのにこの存在感、ファンの期待の大きさ、タイトルに挑戦することの説得力はなんでしょうか?

 

実績ゼロなのに、ここまでタイトルマッチにふさわしい選手がいるでしょうか?

 

そしてボスゆずりの圧倒的なパフォーマンス能力。

先日の東金大会のバックステージでは、タイチは後藤を通り越して内藤に悪態をついている始末です。

 

「(試合順について)ハハ~ン、内藤! お前はメインで、ボス(鈴木)にメチャメチャやられて、恥をさらすのが怖ぇんだろ? それだから試合順がどうのこうのって言ってくんだろ、じゃあいいぞ、こうしようぜ。テメェが頭下げて、俺に『僕、メインで鈴木みのるにやれるのが怖いんです』って言ってみろよ。そしたら、俺も考えてやるよ。試合順、替わってやってもいいよ。お前がそんだけ試合順とNEVERにこだわるんだったらさ。(岡本記者に)さあ、そこの仲いいお前、内藤選手に聞いて来てよ。どんな答え言うか、楽しみにしてるぜ。それじゃあまた四日市で会いましょう。アディオス」

引用元:新日本プロレス公式HPより抜粋

 

ああ、もうこれタイチが王者になったらNEVERはもうメチャクチャになるだけでなく、やり方次第では本来の若手のためのベルトというスタンスを取り戻すきっかけになるかもしれない

 

これは本当に楽しみです。ぜひともタイチの栄光を見てみたい。

 

 

 

まとめ

 

さて、いかがだったでしょうか。

DESTRUCTIONシリーズ前半戦の見どころ&予想を勢いにまかせて綴ってみました(笑)

ハッキリ言ってもうムチャクチャな予想ではありますが、予想というよりはもう俺の願望なのでご了承のほど。

次回は後半戦である9.23『DESTRUCTION in KOBE』の見どころ&予想でお会いしましょう。

更新がんばりますので、またお付き合いくださいませ。

ではでは。

 

 

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