【バレットクラブOG】お前らはいったい何がしたいんだ【G1 CLIMAX 28】

   

『G1 CLIMAX 28』もついに最終日を残すのみ。

 

優勝決定戦はAブロック棚橋弘至 VS Bブロック飯伏幸太という、まさに光属性同士の光の対決となったのでした。

 

誰かが言いました。

 

闇があるからこそ光が輝ける。

 

ふむ。その通りです。

 

しかし、光にも闇にもなり切れない者はどうすればいいんですか?

 

彼らに生きる資格はないんですか?

 

 

バレットクラブOGは、闇としてのシゴトをまっとうしてますか?

 

というわけで今回は、2018年のG1クライマックスを語る上でどうしても避けて通れないバレクラOG問題について検証(というか批判)をしてみたいと思います。

 

 

 

バレクラOGを思いっきり否定しまくる

 

バレクラOGの介入&G1荒しに関して、ファンの意見は賛否両論です。

「G1の公式戦を台無しにするな」とか「介入ばかりでつまらない」とか否定的な意見もあれば、「昔のバレットクラブっぽくていい」「ヒールとして当然」などという肯定の意見もあります。

 

俺は個人的に否定的な意見でして、理由はズバリ「クソサムイから」であります。

 

試合への介入も凶器攻撃もぜんぜんいいんですよ。

俺が彼らに否定的なのは、介入するからでもG1を台無しにするからでも反則行為が嫌だからでもないっす。

 

単純にサムイから見るに耐えない。

 

タマ「俺は“バッドボーイ”。どんなルールにも縛りつけられない。みんなは(俺をおとなしい)羊だと思ってるのか。いや、実は狼さ。羊の皮をかぶった狼なんだ」

引用元:新日本プロレス公式HP

 

すばらしいお言葉ですが、やっていることは単なる介入で、力を誇示するアピールとしてはあまりにも安易です。

公式戦で仲間を使って大暴れして、毎回まともな試合にならないわけですが、そのときの観客のブーイングは「ブチ壊しへの不満」ではなく、

 

で?

だからなに?

 

という、バレクラOGの行為への純粋な疑問ですよね。

 

同じヒールでも、バレクラOGの暴挙と鈴木軍の暴挙との、その圧倒的な違いはまさにそこなんです。

 

鈴木軍が試合を壊すのは、自身が欲しているモノを「奪い取るため」なので、悪行がシンプルだし周囲にも理解可能です。

 

しかしバレクラOGの悪行はどうでしょう。

G1を破壊している。じゃあその先は?

 

勝ち点を奪う気は無い。

 

王者に挑戦するわけではない。

 

体制にケンカを売るにしては思想が無い

 

何を欲しているのかが不明瞭で、まるで誰かにカマって欲しくて暴れている幼児のよう。

 

キンタマ本人は、おそらくG1を荒らしているからブーイングを浴びていると勘違いしているんだろうけど、お前、やってることがサムイからブーイングを浴びているんだって気付けや。

 

 



ジ・エリートとの中途半端な抗争

 

バレクラOGの暴挙のきっかけは、ジ・エリートへの謀反ですよね。

ケニー・オメガへの不満&嫉妬から生まれた怨念こそがバレクラOGの原動力だったはずです。

そこを目的として、G1クライマックスをブチ壊すんならまだわかるんですが、バレクラOGの行動はケニーたちに対しても中途半端なの、なんなん?

 

せっかく公式戦でキンタマ・トンガ VS ケニー・オメガというおあつらえ向きの舞台が用意されていたのに、あっさりと仲間を介入させて、しかも海野レフェリーにガンスタンをかまして反則負けしてしまいます。

 

現状を自分たちのチカラで変えようという気がまったくない。

 

なぜ、そこで「勝ち」にこだわらないのか?

 

 

卑怯な手を使ってでも勝とうというのならまだわかるんですが、勝手に負けているというところが意味わからない。

 

この半端な反則こそが、バレクラOGがクソである大きな理由です。

 

 

 

バレクラOG、大事なときに何もしない

 

何を思ったか、新日本プロレスが会社としてバレクラOGに対してこんな警告をしておりました。

 

公式戦にバレクラOGのほかの選手が介入した場合には、該当選手を「3ヶ月の試合出場停止」及び、「罰金処分」

 

俺は、これで現状が変わるかもしれないと少し期待をしていました。

もし会社側のペナルティを無視してまでもバレクラOGが暴挙を繰り返したならば、せめてそこに「覚悟」だけは見ることができます。

 

やってることはサムイけど、覚悟はしっかり持っているんだということがわかる。

 

何度も言いますが、俺は「介入するな」という意見は持っていません。

しっかりと覚悟した上でブチ壊すのであれば、それもまたプロレスなので認めたいと思っています。

 

 

しかし武道館2日目は介入せず。社長に止められてる。ダセーw

 

 

いや、結局なんもせんのかーい!

 

 

 

 

鈴木みのる VS バッドラック・ファレ

 

武道館1日目のAブロック公式戦で鈴木みのるとバッドラック・ファレが対戦しましたが、この試合が今シリーズ最悪にモヤモヤする試合でした。

 

なぜなら、介入&反則は鈴木軍の専売特許であり、いままで散々にブーイング覚悟で場を乱してきた鈴木みのるに対して、三下バレクラOGどもが、とんでもなく安いぶち壊し行為を行ったからです。

 

鈴木軍が反則勝ちしてしまうというショックたるや、ファンにとっては屈辱でしかありません。

 

今までは「バレクラOG、サムい奴らやなwww」で笑って済ませていましたが、氷河期レベルのスベリ芸にこっちまで巻き込まれたらたまったもんじゃない。

 

 

 

試合後に鈴木がパイプ椅子を持ってバレクラOGを追っかけていくという、この行為に多くのファンが救われました。

 

ありがとう鈴木。

 

 

 

妥協せずにスベリ倒すバレクラOG

 

G1クライマックスにおけるバレクラOGの一連の行動のサムさは、猛暑が続く今年の夏の一服の清涼剤。

なんてことはなく、逆に変な汗で熱中症が悪化してしまう勢いです。

試合前のタンガ・ロアのマイクも、過去の栄光とオヤジの自慢しかしないヘボマイクで、会場の盛り下げに一役買っていました。

 

また、ある日のバックステージ

ファレ「あの試合に、俺はセブンスター(7つ星)を与えるぞ」
タマ「エッ、なんだって? すごい! 昨日のお前の試合より上じゃないか! 世界中を見渡しても、そんなに高い評価の試合なんてないぞ! 本当か? なあ、ファレ、本当にそんなに評価してくれるのか!?」

引用元:新日本プロレス公式HP

 

つまんなすぎる。

 

プロレスオタクのクソ寒い会話じゃんこれ。

なんなんだよ。恥を知れよ。恥を。

 

 



まとめ

 

現状、バレクラOGのファンなど皆無であることを祈ってムチャクチャ書いてしまいましたが、もしファンの方が読んで不快な思いをしてしまったのであれば本当にすみません。

 

俺の個人的な意見ですし、もし今までのクソ寒い行動も、実は今後のバレクラOG大躍進への布石だった。なんてことがあるかもしれないので、俺の意見など気にせずにバレクラOGを応援していてもらいたいです。

 

で、こんな偉そうな批判をした俺に向かって「それ見たことか! バレクラOGの魅力がお前なんかにわかるもんか」と吐き捨ててもらって結構。

 

俺自身も、バレクラOGがこんなものではないと信じたいですし、今回の行為に大きな意味があって欲しいと思っています。

とりあえずG1最終日のバレクラOGの動きに注目しましょー。

ではでは。

 

 

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