【8.5大阪大会】EVIL撃破! オカダ・カズチカの「熱盛!」な夏【G1 CLIMAX 28】

   

『G1 CLIMAX 28』の天王山、何かが起こる大阪決戦で、今年のオカダは「何も起こさない」という確固たる強さを見せつけました。

Aブロックで決勝進出の可能性があるのは、棚橋弘至(12点)、オカダ・カズチカ(10点)、ジェイ・ホワイト(10点)の3人ですが、それを阻止する使命を与えられた選手もいます。

オカダ&ジェイくん戦を残しているEVIL、棚橋戦を残しているエルガン、ジェイくん戦を残しているスイーツゴリラ真壁。

誰が3人の生き残りの足をひっぱるのか?

残り2試合、シリーズも終盤に差し掛かり、選手たちの疲労&精神もギリギリになってきている地獄のサバイバル、8.5エディオンアリーナ大阪Aブロック公式戦の感想です。

 

 

 

オカダ・カズチカ VS EVIL

改めてEVILの「EVIL」って技名のややこしさ痛感

 

EVILEVILを切り返してオカダがEVIL

EVILEVILを切り返して棚橋がEVIL

 

EVILがEVILを切り返されて相手に掟破りのEVILをされると、文章中の「EVIL」というワードが乱立してしまうことこそが、コピーライトにおけるダークネスワールドの侵食なのです。

ちなみに、EVILのチンチンを表現するとき「EVILの“EVIL”」といった表現をしなくてはいけないのでしょうか?

 

場合によっては、EVILが自身のEVILを丸出しにして仕掛けたEVILを切り返してオカダがEVIL!」などという、もはやダークネスどころか単なる変態なシチュエーションもあり得るわけです(ねーよ)

 

 

さて、気を取り直して試合の感想を。

ここで敗北すれば決勝進出が絶望的となるオカダ、昨年まさにこの大阪でオカダの快進撃を止めたEVIL。

何かが起きるとしたら、間違いなくこの試合で起きるだろう。

そんな周囲の予想と希望を打ち砕く、新しいオカダの新しい強さ。

 

「俺、別に前のオカダ・カズチカぐらい強くてカッコいいオカダ・カズチカに戻ろうなんて全く思ってないんだよね。もういくつか上行くよ。俺が上行くってことは新日本プロレスが上行くってことだから」

 

G1が始まってからは、そのクレイジーで破天荒なキャラばかりが注目されていたオカダですが、実はその強さも王者の頃よりもさらに進化していました。

最初の2戦を落としておりますが、どちらも反則を受けての敗北であり、実力勝負ではまったく負けていないのです。

ある意味、王者時代よりも強さに安定感があると言ってもいいかもしれない。

なぜならこれが本当のオカダだから。

オカダ本来のキャラと強さが容赦なく世に放たれた、真オカダ・カズチカの大冒険がここからはじまるんです!

 

 



YOSHI-HASHI VS バッドラック・ファレ

キンタマ・トンガのストレス大爆発(客席に)

 

Aブロックのファレの試合の感想なのに、Bブロックのキンタマのことを書かねばならない、俺たちブロガーのストレスもわかれよコノヤロウ。

 

試合前にはタンガ・ロアのクソスベリマイクアピール、真っ向勝負で頑張っているヨシハシへのクソ介入リンチなど、クソバレクラOGのクソ行為にウンザリしている俺たちの心境は、キンタマ・トンガにも十分伝わっていたのでしょう。

 

試合では大暴れして場を乱し、バックステージではプロレスファンを中傷するコメントを吐く。

G1を破壊してストレス発散しているはずのキンタマですが、逆にストレスは溜まっていく一方だったのです。

 

そんなとき、この大阪大会の観客席には、全人類の敵ともいうべき「史上最悪の客」が不運にもいらっしゃっていました。

会場に行かれていた方々のツイートを確認する限り、不快な野次を連発して周囲をドン引きさせていた名物オヤジだとのこと。

 

不快なキンタマと不快な観客の禁断の遭遇。

 

ただでさえ周囲の冷ややかな反応にイラついていたキンタマの怒りは頂点に。

というわけで、レスラーが自ら客席に押し入っての観客胸ぐら掴み事件に発展してしまいました。

観客を不快にするのが目的のレスラーと違い、「周囲を不快にしている自覚のない野次オヤジ」こそが、巨悪の根源であるのは間違いないのでそんな奴は排除すべき。

ですので、今回のキンタマの行為はグッジョブなのでお咎めなし!ってことで。

 

 

 

鈴木みのる VS ハングマン・ペイジ

ペイジてんてー、ド派手にブレイク

 

鈴木みのるを激怒させたということで、もはやペイジてんてーの評価はダダ上がり。

しかもライト・オブ・パッセージとゴッチ式パイルドライバーの、必殺技同士のあらかじめ運命が決まっていたかのような相性の良さ。

実はお友達なんじゃないか? ってほど鈴木とペイジは良い試合していましたね。

鈴木の連続負けは悔しいですが、ペイジになら許せちゃう。

 

光属性のペイジはとっとと鈴木軍に入れ。

 

 

 

棚橋弘至 VS マイケル・エルガン

最後の丸め込みがなんか違和感

 

どんなフィニッシュやねん。

 

あり得ないほどの説得力の無さでしたが、選手の疲労度もマックスだということで許してあげましょう。

ここでエルガンが勝利し、棚橋さんの独走を阻止すると踏んでいたのですが、どうしても勝ちきれない。

エルガンが気持ちよく勝利し、トップ戦線に絡む日は来るのでしょうか?

あんなに強いのに、いまいち弾けられないのは本隊にいるからかもしれませんね。

わかりました! 鈴木軍が引き受けましょう!

 

 

 

ジェイ・ホワイト VS 真壁刀義

その椅子をバックステージに持っていけよ

 

イスヲ! クダサイ! マイニチ! じゃねーよ。

 

お前、毎日その手にイスを持ってんじゃねえかよ。

 

といった、運営スタッフの方々の言い分などお構いなしに、バックステージでイスを要求しつづけるジェイくん。

もはや試合よりも、試合後のイス要求こそが見せ場になってしまっている感ありますが、このまま一生ジェイくんの元にイスは用意されないのか?

イスをぶつけられてフラついた真壁さんの情けない姿を見ながら、そんなことばかり考えてしまったのでした。

ジェイくんはこれで12点ということで、依然ブロック突破争いのキーマンとして君臨しております。

面白くしてくれるぜ、ジェイくん。

 

鈴木軍で!

 



まとめ

 

以上、G1出場選手を見境なしに鈴木軍に迎え入れるブログでした。

 

チャンピオンがいないブロックは、優勝者が出やすいブロック。

つーことは、Aブロック突破選手こそが優勝者にもっとも近いということになりますな。

オカダか? 棚橋さんか? ジェイくんか?

最終戦は8.10日本武道館決戦!

夏が、ついに終わりに近づいています。

ではでは。

 

 

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