【7.22八王子大会】YOSHI-HASHIが勝てば、みんな笑顔(エルガンのファンは除く)【G1 CLIMAX 28】

   

連日熱戦が繰り広げられている『G1 CLIMAX 28』も6日目に突入し、そろそろ疲労が見え隠れしてきている選手もおりますね。

たとえば、開幕戦からとんでもなく激しい試合を続けているマイケル・エルガンさん。

 

エルガン「ヨシハシ、今の俺ではお前に勝てるかわからない。毎試合、ダメージが強まる一方だ。それはAブロックで俺がイチバン体を張って戦っているということだ」

 

前日の後楽園ホール大会のバックステージでこのような予言めいた発言をしていたエルガンさん。

そして迎える4連戦の最終日。

もっとも疲労が蓄積したエルガンさん相手に、対するYOSHI-HASHIはそのチャンスを生かすことができるのか?

 

きっと、できないよね。ヨシハシだもん。
どうせ負けるよね。

 

そんな気持ちでぼんやり観戦した7.22八王子大会の感想です。

 

 

マイケル・エルガン VS YOSHI-HASHI

最弱ヨシハシ、最強モードのエルガンを撃破!

 

ヨシハシ「パワーもスピードも桁違いで、途中頭打っちゃって、アイツが本当に途中から熊にしか見えなくなっちゃって…。熊と闘ったことはないけど、本当に熊と闘っている気分だった。そのエルガンを倒したからオレは今日から『熊殺し』の異名でいこうと思っています」
引用元:新日本プロレス公式HP

 

“熊殺し”ってカッコイイじゃん!

 

ヨシハシ、その如意棒とか孫悟空イメージの小道具もうやめちゃえよ。

「熊殺し」なんだから、マタギみたいにライフル持って、熊の皮かぶって入場してくるとか。

 

あ、より一層、海外のセキュリティに引っかかるか・・・

 

とにかく、あのヨシハシが、あのエルガンから、まさかの大金星!

しかも今年のとんでもなく強い最新形態のエルガンから、丸め込みではなく必殺技で3カウントを取るというとんでもない偉業を成し遂げました。

誰もがエルガンの勝ちを信じて疑わなかったこの試合で、大きな一勝を手に入れたヨシハシ。

 

物事が変わるのは一瞬だ。

 

なんて言っていたのは2年前ですが、今年は言わない。

なぜなら、まだ「変わってはいない」からです。

エルガンを倒して一勝しただけに過ぎない。

ヨシハシは、そのへんもしっかり理解しているから、やっぱり成長していないように見えて実はちゃんと成長していたんだなあ。

 

いつも散々ヨシハシを批判&侮辱しているこのブログですが、今回は素直にその偉業を褒めてあげたい(何様)

しかし、まだ手のひら返しする時ではないですから、この先のヨシハシをしっかりと見届けてやりましょう(何様)

 



オカダ・カズチカ VS 真壁刀義

自由すぎる新オカダのオネエ化計画

 

試合後のマイクで、またも「どんだけ~!」と言い放ったオカダさん。

間違いなく、意図的にオネエキャラに寄せて行っていることが発覚しました。

入場の時に持ち込んでいる風船が、どことなくチンチンを彷彿とさせるカタチをしているのは偶然じゃないのかもしれない。

 

俺たちの強くてカッコ良いオカダさんはどこにいったんだ?

 

そんなファンの嘆きもどこ吹く風で、独自の新たなキャラ設定でG1を戦うオカダさん。

奇しくもこの日の対戦相手は、女子の心を持つゴリラこと「スイーツ真壁」ですから、因縁めいたものを感じずにはいられません。

 

オネエVSスイーツ

 

まさに、人類の存続を賭けた聖戦とも言える戦いです。

一瞬、スイーツが勝つのかと思って戦慄しましたが、やはりオカダさんはオネエになってもオカダさん。

その強さとスタミナは新日本トップクラスだったのでした。

ここからオカダさんの快進撃が始まるのか?

 

待て。次戦の相手は“熊殺し”だぞ?

 

 

 

棚橋弘至 VS ハングマン・ペイジ

真面目&オチャメなペイジの魅力爆発

 

棚橋「ペイジは俺がツバつけたから。あんな素材、ほかにねーな。BULLET CLUBにいるのが、もっったいない! 俺に預けろよ? “毒気”全部、抜いてやるから!
引用元:新日本プロレス公式HP

 

 

しかし、当のペイジさんに“毒気”などすでに無いのであった。

 

弱点を狙うのは戦う上では正攻法です。

特にリーグ戦という勝ち点の積み重ねが重要になるシステムでは、いかにダメージを最小にして星を奪うか?が結果に繋がる。

そんな中でも、ペイジは「できればクリーンに戦いたかった」と言っているわけですよ、負けたのに。

 

こんなマジメなやつ、います?

 

つーか、今のバレットクラブの人たち、もはや全員マジメで人間の出来た人ばっかじゃんwww

タマちゃんが暴れる理由がやっとわかったわwww

 

 

 

鈴木みのる VS ジェイ・ホワイト

調子に乗ったジェイくん、大御所にボコられる

 

ジェイくん、前回までの威勢の良さはどこに行ってしまったんだ? というくらい元気がなかった。

鈴木をおちょくるスタイルは効果的だと思うし、いつものように「ペースを握られているようなフリしてスキあらば大逆転」という流れもあり得ましたが、今回はことごとく上手くいきませんでした。

“金的ありき”の勝利は、読まれていれば意味がないってことでしょうか。

そう考えると、わかっていてもくらってしまう矢野さんの金的のマスター感ハンパねえなw

 

 

 

EVIL VS バッドラック・ファレ

タマ軍団が絡むと相手選手が気の毒

 

タマ軍団とレフリー軍団の抗争に、つい巻き込まれてしまったロスインゴという図式のこの試合。

もはや誰と誰が公式戦をやっていて、誰と誰が前哨戦をやってるんだ? てなカオスなリング上になっていましたね。

結局、バレクラOGたちとの公式戦は、結果的に100%ブチ壊れるので、真剣にやってもやり損であるという悲惨さ。

 

まさに体力の無駄使い

 

反則勝ちを得られたとしても、疲労感もハンパないだろうし、泥試合で評価も下がるだろうし、割に合わない2点ですな。

 



まとめ

 

大きな勝利を掴んだヨシハシがどう変わるのか?

G1クライマックス中盤戦の大きな注目ポイントはここですね。

まさかヨシハシに注目してG1を楽しむ日が来るとは。

で、余談ですが、放送席にゲストで来ていた本間朋晃さんの解説が、マジで聞き取れないのでもう二度と呼ばないで欲しい。

画的には面白いですが、音声だけだと「声」なのか「雑音」なのか認識不可能なのでもやもやします。

清野アナもミラノさんもコミュニケーション取れていませんでしたし。

本当に、もうやめて。

ではでは。

 

 

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