プロレスをこれ以上ないほど楽しむブログ

【新日本プロレス】7.7アメリカ大会&イギリスRPWの合同興行のカードから海外展開を予想するもんッ!

2018/06/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -

7.7アメリカ大会『G1 SPECIAL in サンフランシスコ』の全対戦カードが発表されました。

今年3月に開催されたロサンゼルス大会では、新日本プロレスの魅力がすべて詰まった、最高峰のエンターテインメントを見せてくれたので、俺はかなり期待しています。

で、今年2度目となるアメリカ大会の次の舞台は、カリフォルニア州デイリーシティ「カウ・パレス」なる会場。

その収容人数はウワサでは約1万4000人くらいってことで、前回のロス大会の3倍以上ですよ。

 

これ、観客がちゃんと埋まるのかな?

 

なんて俺たちファンが心配してもしょうがない。

新日本プロレスは、この1万人以上の動員を実現させるためにさまざまな奥の手を使ってくるはず。

ということで今回は、7.7アメリカ大会6.30&7.1に開催されるイギリスRPW合同興行のカードを見ながら、世界に向けての新日本プロレスの海外戦略&展開について、考えてみたいと思います(というか単なる妄想記事です)

 

 

7.7アメリカ大会の全カードについて

 

第1試合
SHO&YOH&ロッキー・ロメロ&YOSHI-HASHI&外道
VS
タマ・トンガ&タンガ・ロア&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ&キング・ハク

 

第2試合
鈴木みのる&ザック・セイバーJr.
VS
石井智宏&矢野通

 

第3試合
棚橋弘至&KUSHIDA
VS
ハングマン・ペイジ&マーティ・スカル

 

第4試合 NEVER無差別級王座戦
後藤洋央紀
VS
ジェフ・コブ

 

第5試合 IWGPタッグ王座戦
ヤングバックス
VS
EVIL&SANADA

 

第6試合 タッグマッチ
オカダ・カズチカ&ウィル・オスプレイ
VS
内藤哲也&BUSHI

 

第7試合 Jr.ヘビー級王座戦
髙橋ヒロム
VS
ドラゴン・リー

 

セミファイナル USヘビー級王座戦
ジェイ・ホワイト
VS
ジュース・ロビンソン

 

メインイベント IWGPヘビー級王座戦
ケニー・オメガ
VS
Cody

 

タイトルマッチは多いのに正直微妙だな!

 

前哨戦が無くて盛り上がっていないからかもしれない。

大阪のビッグマッチ以降、ケニー・オメガやヤングバックスをはじめ、バレットクラブの中心メンバーが大会に姿を見せていないんですよね。

 

 

内藤さん、まったくですよ。

 

外国人選手が王者になったからにはこういうこともあるけど、ケニー・オメガは新日本プロレスがメインの戦場なんだから、シリーズにはできるだけ出場して欲しい。
※アメリカでプロモーション頑張っているのかもしれんが

その他のタイトルマッチも、後藤さんとジェフ・コブのNEVER王座戦ヒロムとドラリーのジュニア王座戦の2つに関しては、直近すぎて事前に抗争してる時間が無い。

唯一、まともに前哨戦をしていたのはUSヘビー王座だけなのに、挑戦者のジュース・ロビンソンがケガをしてしまった。

 

つまりすべて逆境じゃん。

 

盛り上がる要素が見当たらない。

これ、どうするん?

 



見どころ① バレットクラブストーリーの最終話

 

前哨戦が無くて盛り上がりに欠けるとは言え、ストーリー性に関して言えばなかなか興味深いカードが揃っているアメリカ大会。

たとえば前回のロサンゼルス大会では、メインイベントをはじめ、バレットクラブ同士のタッグマッチを2試合組んでおりました。

海外人気の強いユニットなので、やはり新日本が「バレットクラブ内部抗争」のドラマを海外用に展開させていたことがハッキリとわかります。

では、今回のバレットクラブ対決はと言うと、メインイベントでの王座戦のみ。

ケニー・オメガIWGP戴冠&ヤングバックスとの和解により、内紛がほぼ終息しているから、あとはもう当事者同士で決着をつけてくれといった流れですね。

つまり、この試合でケニーが勝って防衛し、Codyとも和解。

バレットクラブの大団円で大会を締めくくるというエンディングで間違いないでしょう。

 

 

見どころ② 海外戦略のキーとなるUS王座の行方

 

では、バレットクラブ以外のカードはどうか?

前回同様に、セミファイナルにUSヘビー級王座戦でジェイくんが登場します。

 

 

なにげに4度目の防衛戦のジェイくん

 

バレットクラブ内紛の影で、地味にその実績を伸ばし続けるジェイくん。

3月のアメリカ大会でハングマン・ペイジ戦、カナダ大会でパニッシャー・マルティネス戦と、海外を中心に防衛ロードを展開させているので、やはりUSヘビー級王座は海外戦略の要として有効に扱われているタイトルです。

ケニー、ジェイくんと、着実にその格を上げているUSヘビー級王座ですが、じゃあ次に奪取するのは誰か?

つまり、新日本プロレスが海外展開で“次に推すべき外国人選手”ということになりますが、これは俺個人の意見としてジュース・ロビンソンでは断じて無いと踏んでおります。

ジュースのプロレス(というか存在)は、ストロングスタイルと言うにはあまりにも軽薄すぎる気がするんですよね。

キャラとかそういうところ以前に、プロレスにアツさを感じないというか、まあ単純に嫌いなだけなのかもしれませんが(笑)

 

で、俺の見解はというと、次にUS王座を戴冠する外国人、ザック・セイバーJr.こそがふさわしいと考えています。

この日、防衛したジェイくんのところにやってくるのは間違いなく、ザックです。

 

 

見どころ③ 鈴木みのると石井智宏のケンカはいつ決着なんや

 

個人的に注目したいのが、新日本プロレスが鈴木みのると石井智宏との対決に大きな価値を見出しているってところです。

前回大会ではオカダ・カズチカ&石井智宏 VS 鈴木みのる&ザック・セイバーJr.のスペシャルタッグマッチが組まれており、これがかなりの盛り上がりを見せました。

で、それ以降のシリーズでは鈴木と石井をやたらとぶつけている。

ドミニオン6.9大阪大会のカードでもぶつけておりましたし、アメリカ大会でシングルあるかと思わせてまさかのイギリス大会という。

 

しかもタイトルマッチ

 

やべー。

 

3月アメリカ、ドミニオン大阪、イギリス、またアメリカと、鈴木と石井の対決の価値が搾取されまくっております。

がしかし、どれだけやっても、何度見ても、鈴木と石井の絡みはそのワクワク感&期待感を失わないところが凄い。

 

半永久的に面白い。

 

この無尽蔵の刺激に満ちたカードを、新日本はどれだけ海外でやり続ける気なのかね。

ちなみに、1年前のアメリカ大会を振り返ってみると、昨年は2デイズの開催でメインがこんな感じ。

 

1日目メイン
メインイベント IWGPヘビー級王座戦
オカダ・カズチカ VS Cody

 

2日目メイン
初代US王座決定戦
ケニー・オメガ VS 石井智宏

 

おお、ここでも石井さんは大いに推されていた。

石井さんは現在、ブリティッシュヘビー級王者でもあるので、やはり日本人選手としての海外人気はトップクラスと見ていいですね。

 

こんな名シーンも生まれた昨年のアメリカ大会

 

海外での集客を増やしたいからこそ、今後も鈴木と石井には率先して活躍の場を与えるでしょう。

ということは、本当の意味での2人の直接対決は、どこかしかるべき大舞台で用意されるような気がします。

なんらかのタイトルを賭けて、新日本プロレスのリングで鈴木と石井はぶつかるのではないかと予想。

それはいつか?

俺は一つの結論を出しているんですが、それについてはまた次回(笑)



RPW合同興行、ほとんど新日カードが中心

 

外国人選手がメインで登場するアメリカ大会に比べて、6.30&7.1イギリスで開催のRPW×新日本プロレスの合同興行『STRONG STYLE EVOLVED UK』では、日本人選手中心のカードが目白押しです。

 

【6.30注目カード】

ウィル・オスプレイ VS 金丸義信

(感想)
なんで?

 

 

ブリティッシュタッグ王座戦
鈴木みのる&ザック・セイバーJr.
VS
オカダ・カズチカ&石井智宏

(感想)
イギリスのタッグベルトを日本人同士で争うって。。。

 

 

【7.1注目カード】

永田裕志 VS 海野翔太

(感想)
いや、ライオンズゲートか!

 

 

タイチ VS ウィル・オスプレイ

(感想)
だから、なんで?

 

 

オカダ・カズチカ VS ザック・セイバーJr.

(感想)
あっさりと凄いカード組むな。

 

 

RPWブリティッシュヘビー王座戦
石井智宏 VS 鈴木みのる

(感想)
日本でやれ。

 

 

なぜかイギリスで、CHAOSと鈴木軍の対抗戦みたいなことになってます。

でも、こんなに日本人メインのカードで現地のファンは喜ぶんでしょうか?

それほどまでに、今の新日本プロレスの戦いは世界レベルで期待されているということなんでしょうね。

正直、アメリカ大会同様にこっちもメチャクチャ見たいんだけど、ワールドでの生配信は無し

このへん、なんとかすればもっと世界の登録者数が稼げるんじゃないの?

 

 

まとめ

 

海外興行ってのは、当然のように外国人選手が中心となるわけですが、だからこそ新日本プロレスの会社としての“推し”がダイレクトに見えてくるのが面白い。

世界展開に本気でチカラを入れている新日本プロレスが、いまイチバン世界に見せたいモノを出すわけですから、妥協なんかしてらんないのです。

つーことは、今回のアメリカ大会も、国とか人種とか生物とか神とか関係なく、すべての意志ある存在が新日本プロレスを好きになること間違いなしの興行になるはず。

ファンの想像を超えるエンターテインメントとなることを信じて、期待していきたいです。

てなわけで、今回はこのへんで。

 

ではでは。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. えびお より:

    石井ひいきの気持ち悪いコメントになりそうなので、日をおかせていただきました。
    石井は、イギリスですっごいいい試合してるんですよね。ファンすぎて、人に説明できないのが自分の残念なところなんですが、デカイ相手に挑んでフラフラになりながら何度も起き上っていくっていう石井な、刺さる試合です。相手の選手も素晴らしくて、石井の不気味な不屈さにちゃんとボディランゲージで恐怖してくれるあたりが、また新鮮で。観客の盛り上がりもすごかった。
    石井の試合の「不利でも諦めない」「相手がどれほどデカくても諦めない」っていうドストレートなメッセージは、世界共通だと思うんです。
    よくフロレスファンの身内から石井は身長があったら天下とってたって言ってくれるんですが、逆だと思うんです。石井は身長がなかったから、こんな素晴らしい選手になった。そこが石井のもってる物語のすばらしさでもあると思ってます。

    石井がNEVERを落として以来、もうベルトはこないんじゃないかと悲しい気持ちだったんですが、いつかデヴォンさんも書いてくださったように、「海外」でお願いします!石井は海外で売ってください!…痛くてすみません。

    • devonyamaoka より:

      どうも! 痛くなんかないですッ!石井さんほどプロレスファンに愛されているレスラーはいないです。寡黙で不器用で小細工一切しないのに、プロレスの魅せ方は超上手い。海外であんなに支持を得ているのはダテじゃないっすよね。あと、小柄だからこそ得られた石井さんの魅力というのも、よくわかります。
      俺も、記事が鈴木みのると石井智宏びいきになってしまっているので、人のこと言えませんw でもこのブログは、好きな選手の活躍を楽しんで、嫌いな選手に苦言を言いまくるブログなのでいいのですw アメリカ大会で、石井の躍進を楽しみましょう!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© デヴォン式パイルドライバー , 2018 All Rights Reserved.