【イベントレポ】新日本プロレス×大丸札幌『夏のプ女子フェス』に行ってきた!【男子だけど】

   

みなさん、こんにちは!

デヴォン山岡です!

5・30~6・4の6日間にわたって、北海道・大丸札幌店にて『夏のプ女子フェス』が開催されました。

新日本プロレスと大丸札幌店がタッグを組んで、ワールドタッグリーグもびっくりの多彩な連携で、プロレスファンの心と胃袋を掴みまくるこのファンイベントに、プ女子でないプオヤジの俺もムリヤリ参戦。

今回は、オッサンでも快く受け入れてくださった大丸札幌店さんに感謝しつつ、行けなかったファンのみなさんのために、イベントレポを書かせていただきます!

 

 

プ女子フェスとは何ぞや?

 

『夏のプ女子フェス』は、そもそもプロレス好き女子のためのイベントであるわけですが、こうも堂々と“女子向け”を全面に出しているプロレスイベントも珍しいですよね。

プロレスって、ちょっと前までは男性ファンのほうが圧倒的に多かったわけですが、いまや女性向けイベントが開催されてしまうくらい、女性ファンの勢いが凄い。

先日も、新日本プロレスが過去最高の業績を更新したニュースが流れましたが、その要因のひとつとして女性ファンの急増が挙げられておりました。

なんと今では観客の3~4割が女性客だとのこと。

つまり「プ女子」は確実に増えているし、今後も「プ女子」をターゲットとしたプロレスイベントが多く開催される可能性が高いですね。

で、今回のプ女子フェスは、何がどう女子向けかと言いますと、まずスイーツレスラー真壁刀義選手がおすすめの北海道スイーツをアピールしたり、エース棚橋弘至選手がおすすめ肉系惣菜をアピールしたりして、地下1階のグルメフロアを盛り上げるという、完全に食いしん坊女子の胃袋狙いの企画が組まれています。

もうこれに反応しない女子などいないわけです。

さらに、7階催事場では女子に人気のレスラー、棚橋弘至選手主演の映画『パパはわるものチャンピオン』(9・21公開)のパネル展を展開。

また、女子のインスタ映えを狙った撮影スポット「必殺技トリックアート」のコーナーなんかもあり、まさに「プ女子フェスはダテじゃない」状態。

 

 

必殺技トリックアート
棚橋さんのハイフライフロー直撃必至ですが

 

当然、膝を立てて剣山で迎撃できます ※息子です

 

このほかにも、真壁選手のキングコングニードロップを喰らえる撮影スポットもありました。
※息子が下から関節を狙っている写真はtwitterにアップしました。

 

 

『パパはわるものチャンピオン』はプロレスファン必見作!

 

棚橋さんの主演映画『パパはわるものチャンピオン』のオフショット写真展を見て、プロレスファンにとってのこの作品の重要性を改めて感じました。

これはマジでヤバイです。

人気レスラーが総出演しているだけでなく、映画としての作りこみもかなり細かくリアルで、新日本プロレスの世界観をベースに架空の物語を創り上げたかのような内容になっているっぽいです(映画自体は未見)

劇中のチャンピオンベルトも展示されておりましたが、これもまたIWGPヘビー級ベルトを思わせる精巧な作りでした。

 

劇中登場する「ライオンヘビー級ベルト」。
保持者はまさかのオカダ・カズチカ演じるドラゴン・ジョージ

 

 

棚橋さん演じるヒールレスラー、ゴキブリマスクのコスチュームも展示

 

 

ちなみに真壁選手が演じる極悪ヒール、スイーツゴリラ円山のコスチュームも展示されておりましたが、もう我慢ならないので声を大にして言わせてもらっていいですか?

 

 

 

 

 

ネーミングセンスなんとかならんのか!

 

 

 

ドラゴン・ジョージ、ゴキブリマスク、あげくはスイーツゴリラ円山って・・・

『キテレツ大百科』のブタゴリラ以来の衝撃の名前だわ!

 

ちなみにこの真壁さん演じるスイートゴリラ円山さんは、劇中の暴れっぷりがすごいので注目とのこと。

真壁さんと言えば、昨年はニュージャパンカップそっちのけで大河ドラマに出演していたという実績がありますからね。

トークショーでも語っていましたが、今回の映画は現役レスラーたちも自らの経験を演技に上手く生かしていたと太鼓判を押していました。

主演の棚橋さんはもちろん、田口監督の演技も凄かったそうです。

やべー、これは絶対に観に行かないダメなやつですよ!

 

公開は2018年9月21日です。

俺も観たら必ず感想をアップいたします!

 

『パパはわるものチャンピオン』公式HP

 

 



真壁刀義、スイーツ好きすぎ、トークスキル高すぎ

 

さて、この催しのメインイベントのひとつが、6・3に行われた真壁刀義選手のトークショーです。

題して「女性のためのプロレス入門トークショー」

このときばかりは、さすがの“暴走キングコング”も鎖をジャラジャラさせてくるわけにはいかなかったのか、大丸札幌オーダーメイドのスーツでキメて登場。

 

しかもおすすめ北海道スイーツを紹介&実食

 

いやいやいや。

そこ、オシャレしちゃダメじゃないの?

プ女子は、ムキムキでゴツい鎖を巻いた真壁さんが見たかったんちゃうんか。

「着こなすスーツ、ほおばるスイーツ」とヘタクソな韻でも踏みたくなるほど女子に迎合する暴走キングコング。

「ルタオのドゥーブルフロマージュ」をはじめとした、北海道を代表する人気スイーツを食っては、手慣れた食レポで味の感想を述べるその姿は、もはや暴走などとは無縁の単なる甘党ゴリラです(ひどい言い方)

しかし、真壁選手って本当にトークスキルが高いですよね。

さすがテレビ慣れしているだけあって、コメントがわかりやすいし、ボキャブラリー豊富だし、テンポが心地よいし、話の合間に小ボケを入れたり、ツッコミ入れたり、客いじりも絶妙。

トークショーでは、スイーツ紹介や映画のプロモーションに加え、プロレスの魅力も軽快なトークで語っていた真壁さん。

いくつかのテーマに沿った形でトークを披露していたので、簡単に内容をまとめました。

 

トークテーマ① もしもプロレスラーになっていなかったら?

真壁「たぶん俺の性格だと警察官だったんじゃないかなと思うんだよね。本気でなろうと一瞬考えたが、人の目標にならなきゃいけない存在だから、ミスが許されない仕事だと思ったので断念した。で、子どものころから憧れているプロレスラーになった」

 

(感想)
いや、マジメか!

 

 

トークテーマ② おすすめのダイエット方法

真壁「ダイエットは急激に落とするんじゃなくて、長期スパンでやるべき。寝る前の炭水化物を抜けばおのずと効果は出るし、あとは運動だな。ウォーキングなどの軽い運動を、深い呼吸を意識しながらやるのが効果的だな」

 

(感想)
いや、マジメすぎるだろ!

 

 

トークテーマ③ ライバルについて

真壁「今の自分が、IWGPのベルトを獲れるかどうかというレベルではないこと。自分のコンディションが完璧ではないこと。それはわかっている。じゃあどうするか? 必要なのは、パーフェクトなときに戻すための練習と集中力だよね。自分自身に勝つことが大事なんだよ。ライバルはオノレだ」

 

(感想)
だから、どんだけマジメなんだよ。

 

 

トークテーマ④ G1クライマックスについて

真壁「みなさん知っているとおり、世界一過酷で名誉ある大会。G1を制した者がその瞬間世界一だと思っている。ヘビー級の110~120キロの鍛え抜かれた選手たちがぶつかり合う迫力を味わいに会場に来て欲しいね。負けても負けても、倒れても倒れても、立ち上がるのがプロレスラーの誇り。それをお前らも見届けて欲しい。不満やストレスを発散してもらいたい。結果として勝敗はあるが、勝てば「お前よくやったぜ!」と声をかけて、負けても「よし、次は頑張れ!」となる。それが、プロレスラーのモチベーションにもなる。言いてえことはそれだけだ。」

 

(感想)
模範解答すぎて逆にクラクラした。

みなさん、天然記念物モノのマジメ人間ですよこいつ!

 

コメントの締め方も見事としか言いようがない。

真壁さんはもうタレントとして有能すぎますな。

 

 



棚橋さんプロデュースの逸材バーガー!

 

今回のイベントで、大丸札幌店の地下1階グルメコーナーの肉系惣菜をおすすめしまくる棚橋選手。

中でも棚橋弘至プロデュースともいえる「焼鳥 中むらや」とのコラボグルメ『北海道の逸材! 逸材バーガー』(1231円)は、いま食べておかないでいつ食べるの? という必食メニュー。※イベント限定

高さ13cmという巨大なダブルバーガーで、上段には甘ダレのザンギ(唐揚げのこと)、下段にはつくねと厚切りベーコンというボリューム満点の逸品。

当然のように、小食な俺なんかには1個食べるのも至難の業なので、息子とシェアして堪能しました。

 

息子の顔くらいあるバーガー! むちゃくちゃウマかった

 

 

まとめ

 

プ女子フェス、大盛況でした。

もうね、プロレスの会場以外でこんなにも盛り上がりを肌で感じることができるのも貴重な体験ですよね。

イベント会場にはグッズ販売の闘魂ショップも開設されており、訪れる人たちもすでにプロレスグッズを身に付けているという状況が微笑ましかった。

また、大型モニターで昨年のG1クライマックスの試合映像が流れており、食い入るように観ていた方がいたのも印象的でした。

俺もチラッと見たときに、開幕戦の札幌きたえーる大会「内藤哲也VS飯伏幸太」がやってて、何度も観た試合なのに目を奪われてしまいました。

 

プロレスの魅力、確実に広がっていますよ!

 

というわけで、イベント『夏のプ女子フェス』参加レポは以上。

もし、今後みなさんの街にやってきたときは、ぜひとも参加して思う存分楽しんでくださいね!

ではでは

 

 

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