【5・4福岡大会】もうなんかいろいろあったけど、オカダ・カズチカV12達成したお【レスリングどんたく2018】

   

新日本プロレスの福岡大会2デイズ『レスリングどんたく2018』の後半戦なんですが、もうね。

2デイズの1日目がなーんにも起きなかったので、事件だらけの2日目の濃度がとんでもないことになっております。

しかも俺は仕事でリアルタイム観戦できなかったので、夜中帰宅して、さあ新日本プロレスワールドで大会を観るぞ!とか思ったらタイムシフトの準備中とかで試合が観れねえという、マジメな社会人に鞭打つ仕打ちをしてくる運営。

結局、明朝まで試合がまったく配信されず、結果を知りたくないので、ひと晩twitterもニュースサイトも見られないという苦難を強いられました。。。とか完全に俺個人のグチで申し訳ない。

 

 

棚橋弘至を超えることの意味

 

オカダ・カズチカのIWGPヘビー級王座の防衛記録を止めるべき相手、もっともふさわしいのはダレですかー!

などと言い放ち、自ら名乗り出たエース棚橋弘至さん。

いやホントにその通り。

今のオカダとこのタイミングで戦うことに、棚橋さんのレジェンドとしての存在価値がある。

勝ってもレジェンド、負けてもレジェンド。

どっちにしろあんたはレジェンドなんだ棚橋さんよ。

というわけで、新日本プロレスの歴史に刻まれるであろう、トップスター同士のIWGPヘビー級王座戦がここに実現したわけです。

 

しかし、意外にあっさりと決着となるのであった

 

オカダを止めるべく意気込む棚橋さんですが、オカダもまた棚橋さんを超えなければ未来は無い

新日本プロレスのさらなる発展のために、いままで新日本を支えてきた棚橋さんは敗れるべきだったのでしょう。

この試合、オカダのタフさがやたらと目立ちましたが、それと同時に棚橋さんの「変わらなさ」も印象的でした。

結局、棚橋さんは「変わるべきタイミングで変わらなかった」

いや、エースとして棚橋さんは変わってはいけない存在なんですよねきっと。

エース棚橋はエース棚橋でしかないわけで、エース棚橋としてオカダに勝たなければ意味がない。

オカダが勝ち、記録を打ち立て、レジェンドを超えたことで、新日本は新たな未来を手に入れました。

新日本プロレスの暗黒期を支えたレジェンド棚橋の呪縛はここに消え、金の雨が降り続く真の黄金期に突入するのです。

 



そして新時代の最強カードに引き継がれる

 

オカダにとって、レジェンド越えさえも通過点。

数年前までの黄金カードだったオカダVS棚橋も、ついに過去となりました。

東京ドーム、大阪城ホール、節目のビッグマッチには盤石なカードが必要。

そう、オカダVSケニーこそが、新日本プロレスが誇るドル箱カードなのです。

というわけで、試合後にマイクでV12までの今までの防衛戦の相手全員の名を挙げるオカダ。

 

オカダ「むむむ?引き分けが1コ入ってたな? 次は大阪城ホールかな。去年の大阪城ホール、60分引き分けだったケニー・オメガ!」
注※実際に「むむむ?」とは言っていません

 

なるほどそう来るか。

 

バレットクラブ紛争で、まったくもってベルト戦線から離れていたように思わせて、でもやっぱケニーの存在価値はバカデカいわけですな。

誰もが納得。

いや、これ以上ないほど最高の挑戦者じゃんか。

しかもケニーからの提案で、時間無制限3本勝負という試合形式になるとは。

次のIWGP王座戦への異様なワクワク感で頭がおかしくなりそうです。

 

 

 

オスプレイ防衛! まさかのボンソル登場

 

セミファイナルのIWGPジュニア王座戦は、その壮絶な内容よりも試合後のサプライズのほうがインパクトありすぎてどうにも混乱しています。

KUSHIDAも最高に嫌な奴だったし、そんな外道のKUSHIDAを見事葬ったオスプレイも素晴らしかった。

前哨戦からこの2人の戦いはフルスロットル状態で面白かったので、本番でも当然のように息をつくヒマもない攻防がもはや快感。

オスプレイの新たなフィニッシュによる完璧な勝利も大拍手モノだったわけですが。。。

 

 

なんでここでボンソルやねん。

 

 

完全に騙されましたね。

いや、確かにノアを脱退して海外を拠点に活動し出したという薄い情報しか出ていなかった石森太二がボンソルではないか?という予想も、ファンの間でささやかれてはいましたが。

俺にボーンソルジャーはヘビー級であるという固定観念があったために、石森であるという予測はまったく響いてきませんでした。

まさかジュニアで登場するなんて。。。しかもあっさりとマスクを脱ぐなんて。

 

いや、すぐに正体見せるんかーい!

 

つまりこのボーンソルジャーというギミックは、ファンを翻弄させる手段として利用されただけで、そのキャラクターにはまったく意味がなかったってことですね。

結局、今後はボンソルではなく石森太二で活動するらしいし。

 

大部分のファンの意識を石森から遠ざけるために、ボンソルという終わったコンテンツを引っ張り出したと。

 

策士やな、新日本プロレス。

 

ちょっと待って、じゃあ北村は?

 

 



ジェリコさん、相変わらずデンジャラス

 

今年の1・5後楽園ホール大会で内藤哲也に絡みだしたクリス・ジェリコさんですが、その後は音沙汰無しでした。

バンドでツアーも回っているし、多忙なんだろうなあジェリコさん。。。

なんて言ってるうちに俺はすっかり忘れていたわけですが、ファンの間では「ジェリコいつくるんや」とヤキモキされていた方も多かったみたいです。

そんなジェリコさんが、ここで乱入。

しかもロスインゴのパーカーに身を包んで、観客席から飛び出してくるという気合の入りよう。

 

いや、誰も止めないんかーい!

 

ゴングで殴られ流血し、R指定状態となった内藤さんはもうフラフラ。

イスを持って襲い掛かろうとした鈴木みのるのことは必死で止めたくせに、ジェリコさんのバイオレンス行為にはまったく棒立ち状態のヤングライオンなんなんw

 

 

 

まとめ

 

サプライズだらけだったシリーズ最終日。

「ベスト・オブ・スーパージュニア2018」の出場選手発表があるかと思ったけど、なるほどボンソルがジュニアだったから保留されてたんですな。

いや、そう考えると今年のBOSJも波乱あるでこれ。

てなわけで、6月の大阪大会はもちろん、直近の次シリーズさえもワクワクさせるすげー展開となりました。

俺の予想はことごとくハズレてしまいましたが、まあそんなもんハズしてナンボってことで!

俺ごときが予測できない、だから新日本プロレスは面白いんだ!

ではでは。

 

 

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