【4・13後楽園ホール】フィンレーが輝く、微笑ましいシリーズ開幕戦【Road to レスリングどんたく】

   

新日本プロレスのビッグマッチ『レスリングどんたく』に向けての長い道がはじまりました。

ロス・インゴベルナブレス・ハポン VS 鈴木軍

CHAOS VS 本隊

そしてバレットクラブ内紛

戦いの構図が見事に「完全ユニット抗争」となったこのシリーズ。

すべての大会が対抗戦化しており、つまり前哨戦すらもアツい内容になっております。

そんなシリーズ開幕戦となった4・13後楽園ホール大会の感想です。

 

 

ドキッ!変人だらけのタッグ王座前哨戦

 

前半戦の最初の見どころである4・23のジュニアタッグ王座戦。

そして、4・29熊本大会で行われるIWGPヘビー級タッグ王座戦。

どちらもロスインゴ対鈴木軍の制御不能ヒール同士の争いとなっていて、しかも実力派タッグ同士のバトルということで期待値も高いですよね。

両タッグともに、前哨戦から早くも連携の巧さとキャラクターの濃さが際立っておりました。

鈴木軍はひたすら悪党を貫き、とにかく相手への嫌がらせにかけてはチャンピオン級。

対するロスインゴは、見事なタッグワークで鈴木軍を翻弄して勝ちを奪う。

パワーの鈴木軍VSテクニックのロスインゴって感じ。

とにかく試合のスピード感ハンパなかった。

さらに4人のキャラクターの濃厚さが凄かった。

特に鈴木軍のランス・アーチャーさんは、スプリンクラーとして会場を水浸しにすることと、観客の子どもたちにトラウマを植え付けることに必死。

 

 

相手そっちのけで観客の子どもをいじめにいくアーチャーさん

 

 

アメリカンサイコや闇の王、アル中、ならず者ルチャドール、オシャレマスクマン、ネコ語を話す奴など、まともな奴がひとりもいないこのタッグ連中のキャラ設定なんなん?www



スター大集合みたいなイリミネーションマッチ

 

メインイベントはCHAOSと本隊のイリミネーションマッチ。

5対5のタッグマッチでありながら、負けた選手は脱落していき、最後に1人残った選手のユニットが勝利するというこの試合形式は、とても緊張感がありワクワクするので大好き。

ポイントとなるのは、試合権利のある選手がトップロープを越えて場外に落ちたら失格になるというオーバー・ザ・トップロープのルールです。

落ちたら負けなのに、わざとエプロンサイドのギリギリのところで攻防する選手たちのスリルが見どころ(笑)

 

さらに壮観だったのはやはり出場メンバーの豪華さですね。

 

本隊
棚橋弘至&ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー&KUSHIDA&マイケル・エルガン

 

CHAOS
オカダ・カズチカ&後藤洋央紀&ジェイ・ホワイト&ウィル・オスプレイ&YOSHI-HASHI

 

 

文字で書いても伝わらないと思うので、ちょっと画像でこの全選手がリングにいる姿を見てみて。

 

なんかとんでもなく豪華じゃないですか?(ヨシハシ以外)

 

アベンジャーズとかジャスティス・リーグみたいなヒーロー勢ぞろい感があって、俺なんかはムチャクチャ興奮しました。

特にチャンピオンが4人もいるCHAOSチームがスターすぎて震える。

 

 

ジェイくんとフィンレーの抗争がアツい

 

個人的に期待しているのが4・24後楽園ホール大会で行われるUSヘビー級王座戦です。

ジェイ・ホワイトに挑戦するのは、同期に大きく差をつけられた“夜中にお菓子を食っているポチャ男”ことデビッド・フィンレー。

俺は今まで、なかなか危機感を持たないフィンレーに対してイライラしておりました。

いつも中途半端な立ち位置で、積極的にチャンスを掴むでもなく、派手なパフォーマンスもせずにカラダだけポチャポチャしていくだけだったフィンレー。

そんなフィンレーが熱くなったのは、ジェイくんのおかげ。

プロレスの巧さ、パフォーマンス力、イケメンさ、スター性、すべてにおいてジェイくんのほうが上ですが、そんな今ノリに乗っているジェイくんに絡むことで、フィンレーも大きく注目される。

ここで、フィンレーはきっと何か爪痕をしっかりと残してくれるでしょう。

いや、残さなければいけないんです。

ヨシハシの二の舞にならないように、俺はフィンレーの崖っぷちの戦いを心の底から応援していきたいです。

 

 

イリミネ―ションマッチの感想

 

始終オカダが楽しそうでした

 

【勝敗の流れ】

オスプレイとKUSHIDAは同体で失格。

エルガンにぶん投げられてYOSHI-HASHIあっさり死亡。

後藤がエルガンを落として、その後藤はジュースに落とされ、ジュースはオカダに落とされる。

その後、オカダと棚橋が無駄にエプロンに残って攻防していたら、ジェイくんとフィンレーにそれぞれ押されるというマヌケな失格劇。

残ったのはジェイくんとフィンレー。

案の定、フィンレーがジェイくんを落としてひとり残り、勝利という結末。

 

フィンレー、輝いてました。



おまけ ボンソル、、、え?

 

急きょ、こんなVTRがアップされたんですが、これは一体・・・。

 

 

これについての考察はまた次の機会に。

ではでは。

 

 

 - レスリングどんたく, 公式戦の感想 , ,