【両国大会調印式】髙橋ヒロムさん、相変わらずネタを仕込むエンターティナーぶり【4・1両国大会】

      2018/04/01

タイトルマッチの公開調印式と言うと、チャンピオンと挑戦者がおごそかに登場し、それぞれが意気込みなどをコメントした後に、公正な立会人のもとに調印書にサインするというよくわからない儀式です。

 

いつも思うんですが、この儀式は一体なんなんでしょうか?

 

タイトルマッチの度に形式的に毎回やるならまだしも、やるときとやらないときがあるので、正直この儀式の必要性がよくわかんない。

 

しかしながら、登場するレスラーによっては、このただサインするだけの儀式でもエンターテインメント空間になり得るので、やっぱり無いよりはあったほうがいいのかもしれません。

 

たとえば髙橋ヒロムさんですよね。

 

この人は、もう必ずと言っていいほどネタを仕込んでくるので、天性の芸人思考なのかもしれません。



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ポエム芸 VS ラップ芸 VS 激怒芸

 

先日、後楽園ホールで無料公開されたのは、来る4・1両国大会で行われる2つのタイトルマッチの調印式です。

 

まずはIWGP Jr.タッグ選手権試合3WAYマッチ

 

髙橋ヒロム&BUSHI組

 

ロッポンギ3K(SHO&YHO&ロッキー・ロメロ)

 

金丸義信&エル・デスペラード

 

 

この個性しかない3チームの組み合わせ凄くないですか?

新日本プロレスにおける個性的キャラクターの層の厚さを改めて感じますね。

 

 

髙橋ヒロムが意気込みをポエムにして読み上げれば、ロッキー・ロメロはラップで返す(まったくヘタクソだったが)。

それをまとめて怒鳴り散らして場を壊すエル・デスペラード。

 

この3組の鮮やかなコントの完成度の高さたるや!

 

 

ノートに「ポエム帳 髙橋ヒロム」としっかり書き込む芸の細かさ

 

「バカBUSHI、もっともっと×3 バカタカハシ」微妙に韻を踏んでるw

 

怒り散らして「わかさ生活」の役員をビビらすデスペさんw

 

ただの調印式だというのに、それぞれのチームが、それぞれの持ち味をしっかりと生かしてアピールしている姿に、俺は感動してしまいました。

 

 

 

※余談 BUSHIってすげーサイコだよね?

 

いつも思うんだけど、BUSHIってなんであんなにいつもカッコつけてるんでしょうか?

 

いまや女性プロレスファンの80%がBUSHIのファンなので、あまり言うと攻撃を受けそうで怖いんですが、悪口ではなく疑問として言わせて欲しいです。

 

ヒロムがポエムを読んでド派手に場を盛り上げたあとに、何事もなかったかのように普通にカッコつけてコメントできるBUSHIさんのハートの強さなんなの?

 

空気を読まずに、ひたすらカッコつけることに精一杯な感じがヤバい。

 

いや、否定しているわけではなくて、単純に理解できなくて怖いだけです。

 

個人的にロスインゴの中でいちばんサイコで怖い人というイメージですね。

 

 

フェイスマスクと爪磨き、コンパクトミラー、ポーチの付いた「BUSHI エンセリオ・ビューティセット」(4000円)なんてグッズを出している(怖い。。。)



ザックさん、相変わらずスマート

 

もうひとつのタイトルマッチはメインでもあるIWGPヘビー級選手権試合。

オカダ・カズチカ VS ザック・セイバーJr.

 

さすがザックさんの私服姿は、細身のシャツを着こなしてレスラーというよりはモデルみたいなスマートさでした。

鈴木軍ということで、ヤングライオン(というか練習生)にもスゴんでみたりするんですが、哀しいほどに怖くないというw

鈴木みのるさんみたいに威圧感がないから、練習生たちも「あ、ザックさんが怖がらせているからビクっとしなきゃ!」みたいな感じで、一瞬考えてから怖がっておりました。

 

一方、オカダさんはコメントがスマートでさすがでした。

オカダ
「今日はTAKAみちのくさんはいないんですね(多少ウケた)。まあ僕も、外道さんとは、お別れ・・・してないですけど(※多少スベった)。まあ僕は、TAKAみちのくさんがいて「オカダ、なんとかなんとか、チャンピオンになるのは、ふさわしいのは誰ですかー?」って言ってくれるのかなと期待してたんですけども」

 

 

まとめ

 

大会まであとわずかとなった両国大会「SAKURA GENESIS 2018」

 

当初は「また3WAYかよー」とガッカリしていましたが、まあ決まったものはしょうがない。

この個性豊かな3チームの攻防を、バラエティ感覚で楽しむしかないですね。

 

そして、オカダとザックのタイトルマッチも今までにない未知の攻防になりそうで楽しみ。

 

前哨戦となる3・30後楽園ホール大会の動向も追いつつ、ビッグマッチへの期待をさらに膨らませていきたいと思います。

 

ではでは。

 

 

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