【大胆予測】オカダ・カズチカの連続防衛記録を止めるのは鈴木みのる【新日本プロレス】

      2018/03/27

春の最強トーナメント「ニュージャパンカップ2018」を見事制したザック・セイバーJr.さんは、4・1両国大会でのIWGPヘビー級王座タイトルマッチでオカダ・カズチカ選手の挑戦することになりました。

 

この戦い、大方の予想としては「どうせオカダが勝つんでしょ?」という声が多いのは間違いないです。

 

俺自身も「どうなるかわからない」と言いつつも、本心は「ここでオカダが負けるわけねーか」といった心境。

ザック戦ということもあり、面白い戦いになるのは必至ですが、結果がわかりきっているとなるとやはり興奮度も低くなってしまいますよね。

 

しかしですよ、みなさん。

 

見方を変えてみると、実はこの戦いには「キナ臭さ」しか漂ってこないんですよね。

 

今回はそのへんを交えた今後の展開予想をしたいと思います。

 

 

ザックさんは「鈴木軍」のナンバー2である

 

4・1両国大会メインイベント
IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ VS ザック・セイバーJr.

 

オカダがザックの関節技をいかに攻略して防衛するか? といった部分に注目されているこのカードですが、実はもうひとつ注目点があることにみなさんはお気づきでしょうか?

 

それはズバリ 鈴木軍の介入はあるのか?

 

誰もが知っている基本的な知識として、ザック・セイバーJr.さんは「鈴木軍」所属の選手です。

 

ニュージャパンカップでは、TAKAみちのくというセコンド兼スポークスマンを従えてはいましたが、「鈴木軍」感はそれほど見せていなかったザックさん。

 

よって、両国でもそんな関節技を巡る攻防が行われるとイメージしてしまいがちですが、そんな大舞台をボスが黙って見ているでしょうか?

 

 

2017年3月のブリティッシュヘビー級選手権、ザックVS柴田戦での鈴木乱入。

 

 

ザック勝利。この後、柴田と鈴木に因縁が生まれNJC一回戦で決着。

 

 

そして4月のNEVER無差別級王座選手権、ザックVS後藤戦での鈴木乱入。

 

 

後藤勝利。この後、後藤と鈴木に因縁が生まれ、鈴木がNEVER挑戦、見事王座奪取。

 

 

おい、完全にこのパターンに類似しておるぞ。

 

 

つーことはオカダ戦の終盤に鈴木が乱入し、さらにそれを蹴散らしてオカダが防衛するとなれば、もはや問答無用で5月の「レスリングどんたく」のカードは明確

 

鈴木軍のナンバー2であるザックさんを倒したら、当然やってくるのはボスです。

 

つまり、4月両国大会の王座戦は、来るオカダVS鈴木の前哨戦にすぎないのではないか?

 

 

追記 ※3/26

 

この記事を書いているとき、恥ずかしながらひとつ大事なことを忘れておりました。

 

現在、鈴木がICベルトを持っているということをまるで忘れていたんです(笑)

 

超初歩的なミスです。お恥ずかしい。。。

 

で、記事に対するフォロワーの方のつぶやきで、もの凄くグッとくる内容のものがありました。

 

 

TAKUはんなりPさんのこの予想、かなり真実味ありませんか?

 

俺は「こ、、、これだー!」って声出して納得してしまいました。

 

ICベルトの展開も、内藤や棚橋の存在もすべてカバーした予測です。

 

俺みたいな落ち度がまったくない。

 

追記として、この予測も可能性微レ存ということで獲り上げさせていただきました!

 



鈴木みのるのIWGP戴冠はドラマ性が高い

 

オカダ・カズチカの選手のIWGP王座連続防衛記録は現時点でV10

 

ザック戦に勝利すれば、歴代最多記録である棚橋弘至選手のV11に並びます。

 

ここでもっともドラマチックな展開は、棚橋さんが自らオカダに勝ってストップさせることですが、もはや棚橋さんにはそのタイミングがありません。

 

強引な方法で言えば、昨年のバッドラック・ファレのように、ザック戦での勝利後にリングでオカダを襲って挑戦するという手段もありますが、ベビーフェイスの表明方法としては非人道的すぎるのでまず無いでしょう。

 

たとえば、次の対戦相手が鈴木みのるだとしてですよ?

 

オカダの連勝をストップさせることで何が起きるのか?

 

なんと、天龍源一郎の持つIWGPヘビー級王座の最年長戴冠記録(49歳10ヵ月)に並ぶカタチで、とんでもない王者が誕生します。

 

さらに、GHC、三冠ヘビー、そしてIWGPと、各団体のトップタイトルをすべて獲ったレスラーとしても記録に残ります(たぶん史上2人目)

 

自分で書いていながらマジで震えてきましたが、つまり鈴木が挑戦することで生まれるドラマもモノスゴイわけですよ。

 

さらに、付け加えると6月には鈴木みのるデビュー30周年記念興行も行われます。

 

1月にIC王座を奪取し、海外人気も大爆発中で、まさに鈴木みのるイヤーとも言える今年、IWGPヘビー級王座奪取は十分あり得るタイミングであることはみなさんも反論の余地なしでしょう。

 

 



アメリカ大会のカードが物語る今後の展開

 

3・25(現地時間)に開催される新日本プロレスのアメリカ大会「STRONG STYLE EVOLVED」の対戦カードを見てみると、その兆候が顕著に見て取れます。

 

新日本プロレスが、この先さらに力を入れていくであろう海外での展開は、今後の新日リングを占う上でかなり重要な要素になります。

 

つまり、アメリカ大会のカードは、いま新日本がいちばん見せたい戦いである可能性が高い。

 

昨年のアメリカ大会で推されていたのは、オカダ、棚橋、ケニー、石井、内藤の5人でした。

 

今年のメインイベントはゴールデン☆ラヴァーズ VS ヤングバックス

やはり新日本プロレスは、ゴールデン☆ラヴァーズをイッキに世界規模で盛り上げようという戦略なんでしょう。

 

で、セミファイナルのUS王座戦。

これもスター性のあるジェイ・ホワイトを海外に推していこうという意図がわかりますね。

 

そして第7試合には、オカダ・カズチカ&石井智宏組 VS 鈴木みのる&ザック・セイバーJr.組のタッグマッチがラインナップされています。

 

一見、我々日本人にとっては4月両国大会の前哨戦に見えますが、海外人気のすこぶる高い石井さんとボスを登場させていることから、豪華さがハンパない。

 

完全に狙いにきていますよね。

 

新日本プロレスは、オカダとボスとの絡みを見せたいわけです

 

これも、今年の前半戦がオカダと鈴木みのるの戦いを中心に回るのではないか?と想像するのに十分な要素のひとつなのです。

 

 

まとめ

 

というわけで、さまざまな要因がボスの大躍進を暗示しているような気がしてしょうがない。

 

だって、これが実現すればアツいですよ、みなさん。

 

そして、6月の鈴木みのるデビュー30周年記念イベント「大海賊祭」でのIWGPヘビー級選手権が実現したならば!

 

無料観覧可能なこのイベントでIWGPのタイトルマッチが見られるのであれば!

 

それこそ新日本プロレスの知名度が全国レベルで世に知れ渡ることになるでしょう。

 

まあすべて俺の予想(というか妄想)でしかありませんが、こんなことを考えている時間こそがプロレスファンにとっての最高の時間なんですよね。ってことで。

 

ではでは。

 

 

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