【新日本プロレス】ニュービギニング大阪でロスインゴ全勝の可能性95%

   

2・10に開催される新日本プロレスの大阪大会『THE NEW BEGINNING in OSAKA』

注目はもちろん、ロス・インゴベルナブレス・デハポンとCHAOSのチーム対抗戦です。

正直、それ以外は単なるオマケ。

札幌大会ではさまざまな事件が起きて、もはや予定調和とか言ってられないほどの秩序の乱れを感じずにはいられませんでした。

つまり、今年の新日本プロレスは、ファンの期待のさらに上を行くような壮大な「ネタ」を、各地のビックマッチで仕込んでくるのではないか?

ふむ。興味深い。

ということで、満を持してL・I・J対CHAOSのシングルマッチ5番勝負の見どころ紹介と勝敗予想を今回もしちゃいます。



大阪でロスインゴ全勝するとこ見てみたい

 

現在、CHAOSにほとんどのチャンピオンベルトが集まっていますよね。

IWGPヘビー級 オカダ・カズチカ
NEVER無差別級 後藤洋央紀
IWGPジュニア ウィル・オスプレイ

今回の対抗戦とは無関係ですが、ジュニアタッグ王座にロッポンギ3K、USヘビー級にジェイ・ホワイト

なんと5本のベルトが集まっている。

つーか、改めてベルト多すぎだなって思わざるを得ないっす。
だってひとつのユニットに6人(タッグ合わせて)もチャンピオンいるとかwwwww

で、結局のところ今回の対抗戦でベルト3本失ってもまだ2本残っているんだから、もうこのへんでね、あるでしょう。主要ベルトの民族大移動が。

しかも舞台は、日本一ベルトが移動しやすい場所としてお馴染みの大阪です。

個人的な希望としてロスインゴの全勝を見てみたい。

というか、各試合の予想をしていくと、普通にそんなことが起こりうる状況であることがわかります。

 

 

試合の見どころと結果予想

 

ロスインゴ対CHAOSの全面対抗戦5番勝負。気になる対戦カードは以下の通りです。

 

その① 外道 VS BUSHI

一見、この対抗戦でいちばんどーでもいい試合に見えますが、俺はこれにも注目しています。

みなさん覚えてますでしょうか?

昨年末に開催された『ワールドタッグリーグ』の決勝戦を。

その日、前座でバッドラック・ファレ VS BUSHIという謎のシングルマッチが行われ、その流れがメインイベントのEVIL&SANADA組とGODとの決勝戦に影響しました。

 

EVIL&SANADAのピンチにBUSHIが乱入。それをファレが追っかけるという絶妙なドタバタ展開

外道とBUSHIは、やられ役でありつつも、お互いが各チームのコントロール役でもあります。

だからこそ、この試合の流れが、その後の他の試合になんらかの影響を及ぼすことはまず確実でしょう。

 

その② YOSHI-HASHI VS 内藤哲也

2・4岐阜大会の試合後にて

オカダ「みっつ、言わせてください。ひとつ! 2月10日、大阪で、CHAOSがロス・インゴ、しっかり潰します」

ここで、手首に巻いていたテーピングを外して丸めていたYOSHI-HASHIがそれを軽く投げたところ、オカダに命中

それに対してオカダが「投げましたよね?」とYOSHI-HASHIに詰め寄るも、「ま、それだけ、YOSHI-HASHIさんも、内藤さんに対して、レディーということですから、期待してて下さい」と返し、マイクアピールを続行。

引用元:新日本プロレス公式HP

 

このヨシハシの間の悪さというか、ズッコケ感すごくないですか?

オカダのマイクの直前に、ヨシハシは内藤に向かってマイクで威勢よく挑発しているんですが、その緊張感を自らすべて台無しにしてしまう天然さ。

まさにプロレス界の出川哲郎みたいな奴ですね。

さて、前哨戦では、YOSHI-HASHIがエキサイトして内藤へ襲い掛かる。というワンパターン演出が続いておりますが、試合もその延長線上の展開であると予想します。

試合を組み立てる力や盛り上げるアイデア的なものが圧倒的に欠落しているヨシハシは、ただ単純に「試合後に襲う」ということしかできない。

で、そんなヨシハシを「無視してあしらう」という高度な対応で面白くしている内藤。

どんなにボコボコにされても、頑張って無視を決め込む内藤の健気さに涙を隠せない。

いま内藤に突っかかれば一時的に注目されますが、結局ヨシハシにはその後の展開まではまったく考えられていないと思うので、ふつうに内藤の勝利。

 

その③ IWGPジュニア王座戦
ウィル・オスプレイ VS 高橋ヒロム

そろそろベルトさんもご主人様のヒロムが恋しくなっているはず。

昨年後半からの一連のヒロム劇場の、その相手役こそがオスプレイでした。

『ベスト・オブ・スーパージュニア』から、ずっと追い続けてきたオスプレイとの念願のタイトルマッチ(シングルでの)。

ここで獲らなきゃ意味がない。

というわけでこの試合は誰がどう見てもヒロムの勝ちです。

 

その④ NEVER無差別級王座戦
後藤洋央紀 VS EVIL

この試合が実は一番読めないですよね。

後藤は東京ドームで、苦労して鈴木から奪ったばかりのベルトを一度も防衛せずに落とすわけにいかない。

EVILだって、オカダを倒して大ブレイクしたほどの実力者。しかもNEVERのベルトを一度巻いた実績もあるので十分資格があります。

そこで、どちらも負けられないこの状況を打破するために必要なのが「奥の手」ですよね。

みなさん覚えてますでしょうか。

EVILには、BUSHI直伝の毒霧を昨年の『ニュージャパンカップ』棚橋戦でやった実績があることを。

つーことで、緑の液体にまみれた殿に必殺のイービル!という画が浮かびます(笑)

 

昨年のニュージャパンカップにて。EVILの毒霧は特別邪悪で汚そう

 

 

その⑤ IWGPへビー級王座戦
オカダ・カズチカ VS SANADA

予想はSANADAの勝利です。

これに関しては根拠はあまり無くて、なんとなくこの前哨戦の流れでそう感じたとしか言えないんですが。

そもそもこの試合でSANADAが勝たなければ、ロスインゴの全勝は成立しない(当たり前)

で、ロスインゴの中でもSANADAはあまり目立たない存在じゃないですか。

でもそれなりにイケメンであり、スタイルも運動神経もプロレスセンスも抜群。

そんな彼がオカダからベルトを奪うことで、ロスインゴの知名度は一気に世界レベルで上がりますよね。

これはイヤラシイ話で申し訳ないんですが、世界戦略を考えたらSANADAの戴冠も大いにアリなんですよね。

また、ニュー・ビギニングという大会のコンセプト上、新たな展開が始まらなければならないってことで。

まさにオカダの王座防衛記録がストップするタイミングなんじゃないかと。

 



SANADAがオカダに勝つために必要なもの

 

ここ最近のSANADAのマイク

 

1・28札幌
「オイ、オカダ!(※場内騒然) そんなに、俺の声が聞きてぇか!?(※場内驚き&大歓声) ……大阪でお前を終わらしてやるよ」

1・30青森
「オイ、オカダ! 大阪で、そのIWGPのベルトを、俺が巻いてやるよ(※大歓声&大拍手)。その前に……このIWGPタッグ、本気で獲り来いよな(※場内驚き&大拍手)」

2・1宮城
「オカダ、カネの雨を、幸せの雨を、いろんな雨を降らせるらしいな? まずお前が見るのは、涙の雨だよ。せいぜい大阪まで、いろんな雨を降らせて下さい」

引用元:新日本プロレス公式HP

マイクを持ってしゃべるだけで場内騒然となるSANADAですが、言っていることは超ふつうのこと。

そんなSANADAが、世界のオカダに勝てるとしたら、そこに必要な要素はただ一つ。

 

場の混乱

 

つまり、ロスインゴによって何らかの介入が行われるということです。

そこで登場するのが、最初の試合で罠を仕込んでいた(フラグを立てていた)BUSHIであるパターン。

または、内藤自ら乱入するパターン

なんなら、SANADAがまさかの毒霧パターン

またはジェイ・ホワイト突然のケイオス裏切りパターンなども考えられます。

とにかく、メインイベントは確実に人知を超えた混乱があると予想。

めでたくSANADAが戴冠し、ロスインゴの締めで大阪が揺れる!

 

 

まとめ

 

例によってかなり大胆な予想をしてしまいました。

しかし、今年の新日本プロレスは気合いが違うから、おそらく予想以上の波乱が起こるでしょう。

おっと、2・6後楽園ホールのIWGPタッグ王座戦に触れるのを忘れてしまいました。

これはオカダ&後藤組の勝利と予想していますが、そのへんについてはまた次回。

ではでは。

 

 

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