【新日本プロレス】東京ドーム大会の注目カードと結果予想

      2017/12/30

2018年1・4に開催される東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 12』の全カードが決定しました。

第一試合からタイトルマッチという、例年のことながら豪華絢爛なラインナップですが、その中でも個人的に特に注目しているカードがあるので、今回はそのへんの見どころを語りつつ、全試合の結果予想なんかも交えて記事を書いてみまーす。

 

1・4東京ドームの対戦カード&結果予想

 

第0試合 ニュージャパンランボー
出場者未定

お祭りのオープニングを飾るこのイベントは、毎回参加ゲストが楽しみです。

また、前回はマイケル・エルガンの復帰戦となったので、次は本間さんの復帰となる可能性も微レ存ではないでしょうか。

 

第1試合 IWGPジュニアタッグ王座戦
ロッポンギ3K VS ヤングバックス

ヤングバックスは経験も強さも段違いだとは思いますが、ここはSHO&YOHが防衛すると予想します。

なぜならこの2人が優勝戦線をひっぱるほうがなんか華やか。

ロッキー・ロメロもセコンドとして大活躍しそうな予感がします。

 

第2試合 NEVER6人タッグ王座戦※ガントレットマッチ
あぶれた人たち(GOD&バッドラック・ファレ VS 真壁刀義&ジュース・ロビンソン&田口隆祐 VS 石井智宏&矢野通&バレッタ VS ウォーマシン&マイケル・エルガン VS ザック・セイバーJr.&飯塚高史&タイチ)

王者防衛の可能性が高いと思います。

ファレはこのベルトをトンガ王国で価値を上げるみたいにおっしゃっておりましたし、いやそもそもトンガなんかで価値上がりそうもないけど。

でもまあバレットクラブが持っているほうが、他の寄せ集めチームが持っているよりは説得力がありますよね。

 

第3試合 シングルマッチ
Cody VS 飯伏幸太

 

Codyさんがやらかして唯一タイトルマッチじゃないwww

 

第4試合 IWGPタッグ王座戦
KES VS EVIL&SANADA

珍しい絡みなので超楽しみです。

そろそろEVIL&SANADA組もタッグチーム名を付けていただきたい。

きっとすげー中二病なチーム名になりそう。

理想はKESの防衛、予想はロスインゴの勝利です。

 

第5試合 NEVER無差別級王座戦 ※髪切りデスマッチ
鈴木みのる VS 後藤洋央紀

要注目カードその①

 

第6試合 IWGPジュニアヘビー級王座戦 ※4WAYマッチ
マーティ・スカル VS ウィル・オスプレイ VS KUSHIDA VS 高橋ヒロム

今年後半戦の壮大な前振りを経て実現した、ヒロムによるヒロムのためのタイトルマッチだと思っています。

つまり、ヒロムが再び王座に返り咲くために用意された最高の敵3人を、一気に出し抜くことで一件落着。

年明けの「ベルトさん」の復活ありますよこれは!

 

第7試合 IWGPインターコンチネンタル王座戦
棚橋弘至 VS ジェイ・ホワイト

 

棚橋、パーマやめたってよw

 

予想は棚橋の防衛、理想はジェイの勝利&鈴木軍入り

 

第8試合 IWGP USヘビー級王座戦 ※ノーDQマッチ
ケニー・オメガ VS クリス・ジェリコ

バイオレンスな試合になるとのこと。

ダブルメインは認めませんが、楽しみな試合であることは間違いなし。

結果がもっとも予想できないカードです。

※そもそもノーDQマッチってどういう意味?

 

第9試合 IWGPヘビー級王座戦
オカダ・カズチカ VS 内藤哲也

要注目カードその②

 



要注目カード① NEVER無差別級王座戦

 

個人的に楽しみなカードのひとつが第5試合のNEVER無差別級王座戦です。

11月の大阪大会からワールドタッグリーグにかけて、後藤洋央紀(以下:殿)が散々チャンピオンの鈴木に挑戦表明をしてきましたが、結局は今年最終戦までカードが正式決定しませんでした。

このへんの盛り上げ方がさすがというか、11月の時点で試合が決定していたら「鈴木VS後藤」なんて特に注目されないカードのひとつに成り下がっていたわけで。

ここまでひっぱって王座戦に説得力を持たせた流れに感動してしまいます。

 

殿「挑戦させろ」

みのる「やだね」

殿「タッグリーグで勝ったぞ」

みのる「やだね」

殿「逃げるのか?」

みのる「お前は何も賭けないのか?」

殿「じゃあ髪の毛でどうだ?」

みのる バリカンでヤングライオンを襲撃

殿「お、その気になったな」

みのる「ノーセコンドの髪切りデスマッチで」

 

この一か月以上の丁寧な展開で、ただのタイトルマッチから緊張感のある地獄のタイトルマッチへと変貌していきました。

 

結局、いちばんの犠牲者は無関係なこのひと

 

敗者髪切り&ノーセコンドデスマッチ

 

フェンス内には誰も入れない。セコンドが立ち入り禁止なのはもちろん、もしかしてプレスも外なのか?

しかも場外カウント無しというデスマッチルール。

さらに敗者は試合後に勝者によってバリカンで髪を刈られます。

 

どうですか! 最高じゃないですか!

 

鈴木みのるがチャンピオンになってからの、NEVER無差別級タイトルマッチの縦横無尽さを象徴するような一戦ですね。

ランバージャック、ブルロープときて、ノーセコンドのカベジェラ戦へとエスカレート。

まさに「NEVER」ですよ。

で、注目はもちろん、自らが提示したこのルールを鈴木みのるが守るのか?

そして、鈴木みのるが暴挙に出た場合、それを予想した殿が対策をしっかりと練ってくるのか?というところです。

どちらにせよ、負けたら「終わり」というこの状況。

鈴木が負ければ、最大の屈辱となり新日本プロレスを追われかねない。

殿が負ければ、、、、、

おもしろい!

ということで、新日本プロレスのさらなる発展を望むのであれば、殿の落ち武者姿を正月早々にお見せすべきなんじゃないかなと。

 

 

要注目カード② IWGPヘビー級王座戦

 

2つ目の注目カードは言わずもがな。

第9試合であるオカダ・カズチカVS内藤哲也のIWGPヘビー級王座戦です。

こちらも11月から長々とした前哨戦が行われ、2人のライバル関係はさらに熱く、ドラマチックに発展していきました。

今世紀最高のカードであることはもう間違いなく、もはやベルトとかどちらが勝つかとかいうよりも、そのカードそのものに価値が生まれている状況です。

 

火花を散らし過ぎて仲良しにしか見えない2人

 

オカダが優位に立ったかと思えば

 

内藤が逆襲

 

お互いの駆け引きというか、ライバル関係が深くなるにつれて、タイトルマッチへの期待感と共に、2人の関係性にも変化が表れてきていますよね。

そのへんの演出力が素晴らしい。

オカダと内藤という、エンタメ性に優れたサービス精神のカタマリみたいな2人だからこその盛り上げ方です。

個人的な予想は内藤の勝利ですが、オカダが防衛するのも悪くない。

もう結果がどうなっても興奮しかしないであろうカードですね。

これを見なきゃ死ねないです。

 



まとめ

 

1・4東京ドーム大会まであとわずか。

2018年最初のビッグマッチであり、今年の集大成でもあるこの大会でファンたちの一年は終わります。

つまり、終わりと始まりをつかさどる崇高なるイベント。

みんなでプロレス、イッテンヨン!

言葉の意味はよくわからんが、とにかくスゴイ自信だ!

てことでひとつ。

ではでは。

 

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