【新日本プロレス】棚橋弘至がケガで欠場!インターコンチは呪いのベルトか?

   

新日本プロレスのエース、棚橋弘至選手がまさかのケガで、現在行われているシリーズ「ワールドタッグリーグ2017」を欠場することになりました。

これで、棚橋さんのケガでのシリーズ欠場は、5月の「BEST OF THE SUPER Jr 24」と合わせて今年2度目

いくらなんでもケガしすぎじゃね?

 

なんのためのタッグリーグ不参加だったんだよ?

 

そもそも今年のワールドタッグリーグは、1・4東京ドーム大会の対戦カードが決まっている選手はエントリーしていません。

オカダ・カズチカ、ケニー・オメガ、内藤哲也、そして棚橋弘至。

理由はいろいろ考えられますが、いちばん考えられるのは昨年のワールドタッグリーグ直前に内藤が放ったコメントがいちばんしっくりくるでしょう。

 

「ワールドタッグリーグは、どうせ東京ドームでカード決まってる選手はみんな手を抜くんでしょ? そんなケガするリスクを犯してまで優勝目指さないでしょ? みんな思ってるんですよ。だから盛り上がらないんじゃないの?」

 

そう。

つまり、東京ドームを控えてるんだから無理したくないということなんだろうなと。

ファンとしては、主役不在のタッグリーグは物足りないし、実際イマイチ盛り上がりに欠けている現状があります。

ただ、それも受け入れられるだけの度量もある。

オカダや内藤、棚橋は常に最前線で新日本プロレスの人気を引っ張ってきているわけですから、無理をしては欲しくないし東京ドームを万全の状態で迎えて欲しいという気持ちもありますから。

で、そんな中で発表されたニュースがこれ。

 

棚橋弘至選手が右ヒザ負傷により本日、12月7日(木)山口・やまぐちリフレッシュパーク総合体育館大会から、12月11日(月)福岡国際センター大会まで残りのシリーズを全戦欠場することが決定いたしました。

引用元:新日本プロレス公式HP

 

なんや、タッグリーグにエントリーしてねえのにケガしたんか!

なにをやっとんねん100年に一人の逸材さんよ。

これはちょっとファンとしては、いくらなんでも気を抜きすぎでは?って思いますよね。

 

こんなことしとる場合やないで

 



<スポンサーリンク>

 

棚橋さん、最近ケガでの欠場が多いよね

棚橋さんは、今年の5月に右上腕二頭筋腱遠位断裂というケガで「BEST OF THE SUPER Jr.24」のシリーズを欠場しましたが、そのときにはすでに6月のビッグマッチである大阪城ホール大会での内藤哲也とのIWGPインターコンチネンタル王座戦が決定していました。

当時王者の内藤に、半ば強引な形でタイトル挑戦を決めさせたくせに、当の本人である棚橋さんがケガをした。

 

これに一番の怒りを見せたのは当然内藤でしたよね。

対戦相手がケガをして前哨戦もろくにできない状況で、内藤はインターコンチベルト破壊という荒っぽい手段でタイトルマッチを盛り上げました。

2人の試合がイデオロギー対決という形で盛り上がったのは、この内藤の暴挙によるところが非常に大きかった。

批判の多い行為でしたが、結果的に棚橋さんは内藤に助けられたと言っても過言ではありません。

実は、棚橋さんはその前の年の同時期にもタイトルマッチ直前に大ケガをしています。

それは、大阪城ホールでのケニー・オメガとのインターコンチ戦で、しかもラダーマッチというなかなかハードな対戦が決まっていたときでした。

ケニーとの前哨戦で肩を骨折&二頭筋断裂してしまい、結局はタイトルマッチを断念しマイケル・エルガンが代役として登場することになってしまったんですが、当時ケガをさせた張本人のケニーは棚橋さんに対してこんなことを言っていました。

 

「ケガをさせるつもりはなかった。正直、あまりにも棚橋が弱すぎてびっくりしている。もっと牛乳を飲んだ方がいい。そして、そんなに弱いなら挑戦しないほうがいい」

引用元:東スポWeb

 

骨折させたくせに「もっと牛乳のめよ」って責め立てているケニーの人でなしっぷりにも引きますが、やはり棚橋さんはどう考えてもケガをしやすい環境にあると感じてしまうのは俺だけでしょうか?

 

ドン引きレベルで腕を痛めつけられた棚橋さん

 

 

12・11にジェイくん登場しそうだが

 

そんな棚橋さんと東京ドームで対戦するジェイ・ホワイトは、挑戦を表明して以来ずっと身を隠しています。

よって、挑戦者が目の前にいない状況でひとりツアーを回りつづける棚橋さんが、東京ドームまでどう盛り上げていくか?というところも注目だったはずです。

今回のケガによって、現状は王者も挑戦者も不在の状態になってしまいました。

盛り上げるもクソもないじゃん。

しかも、シリーズ最終日の12・11福岡大会では、まさかの挑戦者ジェイ・ホワイトくんが登場することを匂わせておりました。

 

 

せっかくジェイくんが重い腰を上げて来てくれるのに今度は棚橋さんがいないという(笑)

 

このすれ違いっぷりはまさに恋愛やないか。

 

ということで、ここでひとつ仮説を立てさせてもらいますと、棚橋さんの欠場は実はフェイクというか演出であり、ジェイくんとすれ違いながらお互いの距離を縮めていく少女マンガ的展開を狙っているのではないか?

最近プ女子とかいうのも増えているし、少年バトルマンガ要素だけではいかん!と、そういったターゲット(つまり腐女子)にもアピールしていこうという戦略的なね。

うん。あると思います!

いや、ねーよ。



まとめ

 

とにかく右ひざのケガについての全貌はまだ発表がありませんが、今回のシリーズ残り4大会を休むだけで回復するのか?ってのも心配なところ。

ケガの診断次第では、12・17からの「Road to 東京ドーム」シリーズまでも欠場がずれ込んでしまう可能性もあります。

さらに、ケガをした棚橋さんに対してジェイくんがどんな態度をとるのかも気になるところ。

どっちにしろ、インターコンチ戦は波乱続きのベルトだなと。

 

マジで呪われてますな。

 

 

 - 棚橋弘至 , ,