【ワールドタッグリーグ2017】外国人チーム連中がクソ強い【KES VS ウォーマシン】

      2017/12/02

11・30に開催された新日本プロレスの後楽園ホール大会にて、『ワールドタッグリーグ 2017』Bブロック注目の一戦 KES VS ウォーマシンが行われました。

現・IWGPタッグ王者のKES(ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.組)と前王者のウォーマシン(ハンソン&レイモンド・ロウ組)、もはや事実上の決勝戦とも言える重量級同士のバトルがすこぶる面白かったのでその感想を書きます。



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ランス・アーチャーの水吹きについて

 

KESと言えば、入場時のランス・アーチャーさんの水吹きが有名です。

毎回、どの会場でもお構いなしに、入場の際にはペットボトルを手にあらわれ、水を口に含んでは観客に吹きつけ、含んでは吹きつけを繰り返すアーチャーさん。

観客たちは成すすべもなく、アーチャーの水攻撃を浴びせられるので会場は悲鳴の嵐。

リングサイドや入場通路側の席のお客さんは、100%そのアーチャー水をくらうことになります。

さらに、500mlのペットボトル1本ぶん一滴残らず吹き終わってもまだ油断はできません。

アーチャーさんは腰に2本目を仕込んでおり、今度は逆の通路側・リングサイドにも攻撃を仕掛けます。

傾向としては、本気で嫌がっている客にあえて水を吹き付けにいくので、笑顔で浴びたそうにしていたほうが被害は少ないかもしれません(笑)

 

とばっちりの集中砲火を浴びるヤングライオン

 

アーチャー水の成分はほとんど「水」

 

アーチャーの吹き付ける水は、その場でペットボトルから口に補充してすかさず吹き付けるため、それほど汚くはないだろうというのが俺の独自の見解。

水を口に含んで吹くまでの時間はわずか0.1秒なので、唾液はほとんど含まれていないと推測されます。

よって、それほど嫌がらなくてもいいんじゃないの?という気持ちもありますが、もし浴びるのが自分だったらと思うとやっぱり嫌だけど(心境的に)

でも俺は、どっちかというと矢野通選手がリングで名前を呼ばれるときの水吹きなんかのほうが浴びたくないし、あと一番浴びたくないのはBUSHIがトップロープで噴射する水ですね。

レスラーの中でもかなり美しく水噴射することに定評があるBUSHIですが、紹介アナウンス時に吹く水はたぶん控室からずっと口に含んでいた水ですよね?

いや、間違っているなら申し訳ないですが、俺が思うに登場時はオーバーマスクなんかもかぶっているBUSHIが、その場で隠れて水を口に入れているとは考えにくいので、きっと入場直前に控室で水を含んでいるんじゃないかなと。

 

BUSHIの美しい水噴射。しかし・・・

 

口内には約700種類の細菌がいると言われており、いくら歯磨きをしっかりとしていても中には悪玉菌が潜んでいるわけです。

そんな場所に、数分間含んでいた水には きっと細菌たくさんいそう。

そういう意味で、水を口内に馴染ませずに一瞬で吹き付けるアーチャーさんの水のほうが清潔であると。

 

・・・・・。

 

今気づいたんですが、一体なんの記事を書いているんでしょうか俺は。

 



KESのキラータッグリーグ

 

さて、ここからが本題。(前説長すぎ)

現在、Bブロック3戦全勝中のIWGPタッグ王者KESは、その強さも勢いも他の追随を許さない状況。

この快進撃を止められるのはウォーマシンを置いて他にはいないわけで、逆にここでウォーマシンが負けてしまえばKESの独走状態でそのままリーグを終えてしまう可能性も大きい。

つまり今回の直接対決は前半戦最大の大一番であったわけです。

で、試合はというと、勝ちにこだわるハートと重量級の迫力が入り混じる激しいものになり、意地の張り合いとも言える打撃戦から場外乱闘、トップロープからの飛び技の応酬、必殺技の仕掛け合いと、パワーファイター同士ならではの見ごたえのある攻防が繰り広げられました。

この2チームのバトルは、ド派手だし、巨体同士のくせにスピード感あるし、パフォーマンス力抜群で最高に面白いですね。

世界で活躍しているレスラーならではのエンタメセンスというか、何をやっても華があって刺激的。

 

エルボーの打ち合いひとつですごく面白い

 

結果は、ウォーマシンがKESに勝利するという予想通りのものになりましたが、この2チームの戦いをまた見たいと思わせるほど素晴らしいものでした。

やはり、この2チームに比べると、今年ずっと3WAY戦で絡んでいたもうひとつのチームであるGOD(タマ・トンガ&タンガ・ロア組)は役不足かなと。

純粋なタッグマッチでここまで面白い試合をするのに、わざわざ3WAYにしてしまうのはもったいないです。

もし、東京ドームでタイトルマッチをやるなら、やはり3WAY戦は封印してもらいたいというのが正直なところですね。

 

まとめ

 

実は面白かった試合はメインイベントだけでなく、セミファイナルのマイケル・エルガン&ジェフ・コブ組 VS バレッタ&チャッキー・T組もなかなか興奮する試合でした。

メインとセミが外国人同士のカードって珍しいですよね。

それほどまでに、今回のタッグリーグは外国人選手の活躍がすさまじいということでしょう。

というか、今年のタッグ戦線はほとんど外国人がメインでしたよねそういえば。

この状況は来年以降もつづくのかもしれません。

個人的は、日本人レスラーの技巧派タッグなんかがKESやウォーマシンとバトルするのも見たいので、頑張れ日本人ってことで。

ではでは。

 

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