【新日本プロレス】鈴木みのるが記者会見で放つ緊張感【ワールドタッグリーグ2017】

      2017/11/19

11・18後楽園ホールで開幕戦を迎える『ワールドタッグリーグ2017』の前日記者会見が行われました。

普段は記者会見や調印式などにあまり興味はないんですが、やはり今年に入ってからの新日本プロレスは記者会見も面白い。

なぜなら、記者会見でも異様な緊張感で、場をスリル満点の世界に変える鈴木みのるという存在がいるからです。

 

記者会見でこそ実力を発揮する鈴木みのる

いつも思うんですが、記者会見における鈴木みのる、そして鈴木軍の存在ってほんと盛り上げに一役買っているなと思います。

鈴木軍がいることで「何がおこるかわからない」という緊張感が生まれて、ただの記者会見ですらエンタ―テインメントになりますよね。

今年、新日本プロレスに鈴木軍が戻ってきてから、すべての記者会見でピリピリとした空気が流れるようになりました。

ニュージャパンカップ、ベスト・オブ・スーパーJr、G1クライマックス、どの記者会見も鈴木軍が盛り上げていたということに異論は無いでしょう。

本来であれば、舞台に出てコメントして写真を撮っておわりという流れのイベントながら、鈴木軍の行動次第でそこが戦場にもなりうるという緊張感。

誰に対してもケンカを売る鈴木軍の信頼感ってまさにそこですよね(笑)

当然、今回の鈴木みのるも一筋縄ではいかない感じを大いに醸し出していました。

 

まず、パートナーを連れていない(笑)

コメントがもはや全員への宣戦布告



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鈴木みのるはときにファンの代弁者となる

オカダ・カズチカ、ケニー・オメガ、棚橋弘至、内藤哲也、なぜおまえらはこの場にいない。

おまえらの首をとって、決定している東京ドームのカード、ひっくり返してやろうと思ったのにな。

(ほかの選手たちを見まわして)ザコをよくもまあこんなに集めたなあ新日本プロレス!

いてもいなくてわからないような奴らばっかりじゃねえかコレ。なんだコレ。

おまえらみんな、飯塚に喰われちまえワッハッハッハ!

このコメント、マジで言うべきことをちゃんと言っている感凄くないですか?

まず、記者会見で今年のWTRが主役不在の大会であることに言及した選手が、何人いたか?

 

答えは鈴木みのる、ただ一人です。

 

他の出場選手たちは「頑張る」とか「優勝を狙う」とかふつうのことしか言っていない。

東京ドームでカードが決まっているトップ選手が出場しないことに不満を持っているのは、少なくとも表面上は鈴木みのるだけであるというところに彼の存在の尊さを感じずにはいられません(笑)

ファンの代弁者と言えば、ロス・インゴベルナブレス・デハポンの内藤哲也がいますが、今回のタッグリーグに関しては去年ほど会社に対して噛みついていないんですよね。

そこがストレスだった俺にとって、記者会見での鈴木の発言にはスッキリしました。

言うべき人がちゃんと言ったなあと。

 

常にターゲットを探す猛獣「鈴木みのる」

鈴木みのるがNEVER無差別級王者になって何が変わったか?

それはチャンピオン自らターゲットを探して挑戦させ、得意な試合形式でブチのめすという、タイトルマッチのプロデュースをしてきたことです。

実はNEVERベルトだけでなく、ニュージャパンカップでは柴田、G1ではケニーと、記者会見から因縁を作って本戦をワクワクさせてきています。

なので当然今回の記者会見でも、誰かをターゲットにするのではないかと期待しました。

!!

こういったシーンを作るから鈴木から目を離せない。

バッドラック・ファレにも平気で殺気を浴びせるのが鈴木の凄いところです。

ここでファレと小競り合いにでもなれば面白かったんですが、やはり他の選手は鈴木を「触らぬ神に祟りなし」的目線で捉えていますね(笑)

後藤以外はなるべく目を合わせないようにしている感じが良かったです。

ターゲットになるといろいろ面倒だからでしょうけど(笑)

 

まとめ

相変わらず会場をスリル満点にしていた鈴木みのる。

パートナーの飯塚さんは、これを控室のモニターで見ていたのか? あるいは完全にお休みで家族サービスしていたのかは謎です。

ワールドタッグリーグ開幕戦に登場する鈴木みのるチームは、対照的なCHAOSの仲良しチームとの対戦。

後藤は鈴木本人から勝ち点を取ると言っていますが果たしてどうなるのか?

楽しみです。

 

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