松井珠理奈さんプロレス好きすぎ問題

      2017/11/17

先日、新日本プロレスの公式動画サイト「新日本プロレスワールド」ならびに公式Youtubeチャンネルにて、『松井珠理奈さん完全持ち込み企画!新日本プロレス展のすべて』なるVTRがアップされました。

この動画は、現在開催中の「新日本プロレス展」というイベントのアピール動画なんですが、見てみるとびっくり。

完全に松井珠理奈さんの個人的なプロレス愛アピール番組になっているではありませんか。

知ってはいたけど、この人プロレス好きすぎじゃん。

と、誰もが再確認してしまうこの動画の感想をはじめ、プロレスファン誰もが納得してしまう松井珠理奈さんのプロレス愛の本気っぷりについて検証してみました。

 

松井珠理奈を変えた46分45秒

 

SKE48の松井珠理奈さんが新日本プロレスを好きになってもうすぐ1年が経とうとしています。

彼女がプロレス好きになったタイミングは、今年の1・4東京ドーム大会であることは周知の事実。

メインイベント「オカダ・カズチカ VS ケニー・オメガ」の試合後に、号泣している松井珠理奈さんの姿が映し出されたとき、俺は思いました。

「こいつ、本気で感動しとるな」

この感動は決してその場だけのものではなく、その後さらに熱を帯びて現在の熱狂に至るわけです。

明らかに他のメンバーとは異質の感動を見せる松井さん

 

そもそも松井さんが、なぜ1・4東京ドームを観戦していたのかというと、深夜ドラマ『豆腐プロレス』での役作りの参考にというビジネス観戦であり、ドラマそのものの番宣も兼ねていたわけです。

つまり完全なる「お仕事」

リングサイドの最高の観戦ポイントも用意された席であり、観戦自体も仕事としてスケジュールに組み込まれていたでしょう。

一時は彼女がプロレス好きを公言するたびに、熱心なプロレスファンから批判もありました。

どうせドラマ絡みでそういう発言してるんでしょ、みたいな。

がしかし、今ではファンすらも認める新日ファンとなっており、来年2018年1・4東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 12』のスペシャルアンバサダーにまで上り詰めました。

たった1年にも満たない期間で、ここまで周囲を動かし、プロレスファンとして頭角を現した松井さん凄くないですか?

そして、松井さんの心をそこまで動かした、あの46分45秒の試合の凄さも改めて思い知りますよね。



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松井の姿はプロレスファン達が通る道そのもの

 

今年の1・4東京ドームでのオカダVSケニーを観てからの松井さんの動向を見ると、自分自身と重なってしまうファンは多いんじゃないでしょうか。

 

  • 好きなレスラーのグッズを身に付けて自撮り
  • 会場で選手を見つけてツーショットをお願い
  • 時間が空けば当日券を買って会場で観戦
  • レスラーたちの決め台詞やポーズをマネしたがる

 

これ、全部ファンが絶対やることじゃん。

つまり松井さんが今年1年で起こしたプロレスに関するアクションのすべては、我々がプロレスファンになったときに100%通ってきた道そのものなわけです。

 

松井さんはやりすぎな感あるが(笑)

いや、あんた素人か!

 

あと松井さんのプロレス伝説としては、

「仕事が終わってまだメインイベントの時間に間に合うからと、その一試合だけ見るために当日券を買って後楽園ホールに駆け込んだ」

という話もありましたよね。

もうここまでくると一般のファンたちも文句言えないw

松井さん、あんた、立派なプロレスファンだよ。

 

 

アイドルとプロレスは実はよく似ている

 

松井さんがプロレスにハマった理由として、もうひとつ考えられるのはその立場。

俺は昔から、アイドルの世界とプロレス界は似ているなと思っています。

いや、アイドル全部ではなく、AKBグループハロープロジェクトといった、同じグループ内にさまざまなユニットとかセクションがあるアイドル団体に限っての話ですが、やはりプロレス同様に各団体内でユニット同士がライバル関係にあるからこそ盛り上がります。

グループにおける研修生制度から、実力で各ユニットのメンバーへ昇格。

そこから経験とスキルアップを重ねトップ(センター)を目指したり、独自のポジションを創り上げたりといった流れはプロレスにも通じるものがある。

練習生からデビューし、ヤングライオン時代を経て実力や個性をアピールしていくレスラーたちの姿に、同じアイドル道を歩んだ松井さんが共感&共鳴するのも必然ですよね。

さらに、松井さんにとっての尊敬の象徴である「棚橋弘至」に関して言えば、そのパフォーマンスやサービス精神にSKE48のトップとして見習うべきところがあるとも話しています。

つまり、アイドルに真面目だからこそ、プロレスという世界の魅力に気付いたということ。

新日本プロレスの良い所を学んで、自身のAKBグループでの活動に活かそうとしているところがまた素晴らしいなと。

 

 

松井珠理奈の発信力でファンも増える

 

もうひとつ。

松井さんの凄いところは、自分のファンを確実にプロレスファンへと導いているところ。

握手会では、SKE48のファンでありながらプロレスファンでもあるという客も多いそう。

そのトップアイドルとしての発信力を利用して、今までプロレスに興味がなかった人にもプロレスの存在を意識させるというところはマジでプロレス界全体にとっての救いでもありますよね。

ドラマ『豆腐プロレス』の流れで、AKBグループのメンバーたちによるプロレス興行を実際に後楽園ホールで行ってしまったのも凄い。

もちろんこれは松井さんの意思は関係なく、ドラマとセットで進行していた企画だったんでしょうけど、やはりこれを話題にしたのは松井さんの発信力によるものが大きいのではないかと思います。

その試合で松井さんは、ドラマで演じたハリウッドJURINAとして、内藤哲也の「デスティーノ」を決めて勝ったとのこと。

結局、観に来ている観客はAKBのファンですが、もしかしたらこれがきっかけでプロレスに興味を持った人もいるかもしれない。

そう考えると、やはり松井さんの一連のファン活動は偉業と言い切っていいと思います。

 

まとめ

 

プロレスファン歴が1年未満でありながら、もはや誰もが認める「プロレスファン百年に一人の逸材」となった松井珠理奈さん。

「新日本プロレス展」ではしゃぎまくり、ずっといても飽きないと言い放つほどの熱狂ぶりを見て俺なんかは喜びを隠せません。

たぶん俺だったら1時間で飽きるだろうし(笑)

これからも松井さんのファン活動を温かく見守りたいなと。

そして、新たなプロレスファンアイドルの登場も同時に待ちわびたいとも思います。

ではでは。

 

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