【新日本プロレス】世界が「鈴木みのる」というブランドを求めている!?【RPW】

      2017/11/13

イギリスのプロレス団体RPWと新日本プロレスの合同興行『GLOBAL WARS UK』が、11・9&10に行われました。

内藤哲也やBUSHI、石井智弘、永田裕志、矢野さんなどの豪華な新日本所属レスラーが参戦する中、なんと我らがボス鈴木みのるも初参戦したとのこと。

注目カードは11・10に行われたシングルマッチ

 

鈴木みのる VS マット・リドル

 

これしかないでしょう。

 

鈴木、アメリカに続きイギリスでも人気

 

鈴木みのるは9月と10月にアメリカROHに参戦しておりますが、まさかの大声援を浴びて本人も面食らっていたのが印象的でした。

VTRでも見ましたが、観客が入場曲の『風になれ』のサビを大合唱していたのには俺も驚いた。

では今回のイギリスではどうだったんでしょうか。

 

 

すげー大合唱(笑)

実は鈴木みのるは数年前にイギリスの別の団体に参戦したことがあり、そのときの映像ではほとんどの客が鈴木を知らない(あるいは「風になれ」が浸透していない)ようで、大合唱にはなっていませんでした。

新日本プロレスでの今年の暴れっぷりが、鈴木みのるの魅力を世界に広げたのかもしれません。

 

ちなみに試合結果は

〇鈴木みのる VS マット・リドル×
※もちろんエル・デスペラードの介入ありw



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鈴木みのるが海外でも評価される理由

 

結局、鈴木の魅力はそのヒールとしての存在感ですよね。

以前も似たような記事を書きましたが、鈴木みのるほど純粋なヒールがあまりいないというところです。

 

正々堂々と試合をしない。

相手をリングの外でも平気で痛めつける。

観客に好かれようとしない。

 

このスタンスは、新日本プロレスのリングだけでなく、ノアでも、DDTでも、どこぞのインディー団体でも、女子プロレスのリングでもまったく変わらない。

いつでもどこでも悪党であるというところが、「鈴木みのる」というブランドの安心感・信頼感につながっている。

もちろんそれがイギリスだろうがアメリカだろうが同じなんです。

そこに海外のファンたちも惹かれるのではないか?と俺は予想します。

 

まとめ

 

世界は「純粋なヒール」を求めている。

誰もが世間の声を気にして、ヒールでありながら人気者みたいな選手も多い中で、鈴木みのるは秩序を脅かす正真正銘の悪です。

イケメンが正義!といった風貌の元UFC選手のマット・リドルを、イカツイおっさんである鈴木みのるがセコンドを使ってぶっ飛ばす。

そこに生まれるのは理不尽な混沌。

ルールに縛られた我々一般人は、そのショーとしての理不尽な暴力に心奪われる。

そんな魅力が鈴木みのるのプロレスにはあるのかもしれません。

 

おまけ

 

ちなみに同興行で、鈴木軍の二番手ザック・セイバーJr.さんはブリティッシュヘビー級王座を見事防衛しております!

 

RPWブリティッシュヘビー級タイトルマッチ
〇ザック・セイバーJr. VS ウィル・オスプレイ×

ザックさんおめでとう!

ではでは。

 

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